教員別研究生受け入れ状況

※ 教員名の表示順序は50音順
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あ行

教員名 赤嶺 淳
職名 教授
専門分野 食生活誌学、相関地域研究
研究生受け入れ可能性 可。
研究生受け入れの条件 研究内容と研究に対する熱意と誠意。
進学相談に際しての提出書類 研究動機をふくむ具体的な研究計画書(参照文献ふくむ)。
教員名 秋山 晋吾
職名 教授
専門分野 東ヨーロッパ史
研究生受け入れ可能性
研究生受け入れの条件 東ヨーロッパの歴史または地域研究を専攻していること
進学相談に際しての提出書類 標準資料
教員名 飯尾 真貴子
職名 専任講師
専門分野 国際社会学
研究生受け入れ可能性
研究生受け入れの条件 国費留学生、協定校の交流学生
(日本語能力N1以上相当)
進学相談に際しての提出書類 標準資料
教員名 猪飼 周平
職名 教授
専門分野 保健・医療・社会福祉領域に関して社会学・歴史学等の手法を用いた研究
研究生受け入れ可能性 可(2022年度)
研究生受け入れの条件 語学スコアN1以上は必須です。また出身大学で社会学・経済学・統計学・歴史学のうち2科目以上を学んでいることが望ましいです。
進学相談に際しての提出書類 標準資料。ただし語学スコアについてはN1の証明書を提出してください。
教員名 井川 ちとせ
職名 教授
専門分野 英文学(イギリス近現代の文学と社会)
研究生受け入れ可能性 1, 2名
研究生受け入れの条件 国費留学生、協定校の交流学生
進学相談に際しての提出書類 標準資料
教員名 井頭 昌彦
職名 教授
専門分野 哲学
研究生受け入れ可能性
研究生受け入れの条件 大使館推薦による国費外国人留学生および協定校推薦による私費留学生のうち、下記を満たしていることを必要条件とします。協定校推薦によらない私費留学生を受け入れる予定はありません。

1)日本語能力がN1以上であること。
2)出身大学で哲学を専門的に学修していること。 
進学相談に際しての提出書類 標準資料。
教員名 石居 人也
職名 教授
専門分野 日本近代史
研究生受け入れ可能性
研究生受け入れの条件 大学において、歴史学を専攻した、あるいは日本を含む地域を対象とした歴史研究をおこなった経験を有すること。
進学相談に際しての提出書類 進学相談のための標準資料
教員名 稲葉 哲郎
職名 教授
専門分野 社会心理学、世論研究、メディア研究
研究生受け入れ可能性 2名以内
研究生受け入れの条件 ・以下の(1)から(3)のいずれかにあてはまること
(1)大使館推薦による国費外国人留学生
(2)交流協定校に在学する者のうち、当該大学から受入れ要請のあった者
(3)公益財団法人日本台湾交流協会「奨学金留学生制度」の試験に合格した者
・大学で社会心理学、心理学、メディア研究を専門としていたこと
・N1以上のこと
進学相談に際しての提出書類 標準資料
教員名 上田 元
職名 教授
専門分野 人文地理学、社会地理学、地域研究
研究生受け入れ可能性 1名/年
研究生受け入れの条件 日本語能力試験N1。学部教育において人文地理学あるいは地域研究を専攻していること。
進学相談に際しての提出書類 標準資料
教員名 大杉 高司
職名 教授
専門分野 社会人類学、文化人類学
研究生受け入れ可能性
研究生受け入れの条件 社会人類学ないし文化人類学における学問的関心を明確にできること。
進学相談に際しての提出書類 1.卒業論文およびその要旨
2.標準的なワープロ設定にてA4で2枚程度で研究関心と研究計画を執筆したもの
3.学部成績証明書
4.可能であれば英語能力(外国人の場合には日本語能力)を証明するもの
教員名 大瀧 友里奈
職名 教授
専門分野 環境科学、環境配慮行動
研究生受け入れ可能性 1-2名程度
研究生受け入れの条件 国費留学生、協定校の交流学生
(日本語能力N1以上相当)
進学相談に際しての提出書類 標準資料
教員名 太田 美幸
職名 教授
専門分野 比較・国際教育学 ノンフォーマル教育
研究生受け入れ可能性
研究生受け入れの条件 大使館推薦による国費留学生、および協定校推薦による私費留学生のみ受け入れます。日本語能力N1相当を有すること、出身大学で教育学または社会学を学んでいることを条件とします。
進学相談に際しての提出書類 標準資料
教員名 大坪 俊通
職名 教授
専門分野  
研究生受け入れ可能性 不可
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 小椋 郁馬
職名 専任講師
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  

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か行

教員名 柏崎 正憲
職名 専任講師
専門分野 社会思想史、経済学史
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 加藤 圭木
職名 教授
専門分野 朝鮮近現代史、日朝関係史 한국근현대사, 한일관계사
研究生受け入れ可能性 1-2名程度
研究生受け入れの条件 朝鮮近現代史や日朝関係史、日本の戦争犯罪・植民地犯罪、日本の歴史認識問題等を研究テーマとしていること(これ以外でも私が指導可能であれば受け入れる場合があります)。研究テーマや問題意識等によって受入れの可否を判断します。
可能であれば、一橋大学社会学部加藤圭木ゼミナール編『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』(大月書店、2021年)や加藤圭木『紙に描いた「日の丸」——足下から見る朝鮮支配』(岩波書店、2021年)などを読んだ上で、相談していただくのが望ましいです。
進学相談に際しての提出書類 進学相談のための標準資料
教員名 加藤 祐介
職名 専任講師
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 菊谷 和宏
職名 教授
専門分野  
研究生受け入れ可能性 不可
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 貴堂 嘉之
職名 教授
専門分野 アメリカ合衆国史、日米関係史、移民史、グローバル・ヒストリー
研究生受け入れ可能性
研究生受け入れの条件 大使館推薦による国費外国人留学生および協定校推薦による私費留学生のうち、下記を満たしていることを条件とします。1)日本語能力がN1以上、2)出身大学で歴史学を勉強していること。 協定校推薦によらない私費留学生を受け入れる予定はありません。
進学相談に際しての提出書類 標準資料。
教員名 久保 明教
職名 教授
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 小泉 佑介
職名 専任講師
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 洪 郁如
職名 教授
専門分野 歴史学、台湾近現代史、日本帝国植民史
研究生受け入れ可能性
研究生受け入れの条件 1. 大使館推薦による国費留学生、および協定校推薦による私費留学生のみ受け入れます。協定校推薦によらない私費留学生を受け入れる予定はありません。
2. 1のうち、(1)日本語能力がN1以上、かつ(2)出身大学で歴史学、社会学もしくは政治学を勉強していることを条件とします。
進学相談に際しての提出書類 標準資料
教員名 後藤 伸彦
職名 専任講師
専門分野 社会心理学、社会的認知、消費者行動
研究生受け入れ可能性 まずはご連絡ください。
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  

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さ行

教員名 坂 なつこ
職名 教授
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 佐藤 圭一
職名 専任講師
専門分野 政治社会学、環境社会学、社会ネットワーク分析、計量社会学
研究生受け入れ可能性 年1名程度
研究生受け入れの条件 以下2点を必須条件とし、「進学相談に際しての提出書類」に記載されている書類をもとに総合的に判断します。

<必須条件>
・N1を取得済みのこと。
・出身大学で社会学を専門的に学修していること(日本語を専門としており、社会学の専門課程でない場合には、社会学に関する基礎的な知識を有していること)
進学相談に際しての提出書類 ・研究計画書(日本語2000字以内。これまでの学習状況、大学院での研究課題名、課題の選択理由と目的、研究計画)
・大学の成績表
・語学スコア(N1)を証明するもの
・卒業論文(提出する場合は、日本語2000字以内または英語800 words以内の要旨を付すこと)
・当該教員を志望する具体的な理由(日本語600字程度)
教員名 佐藤 文香
職名 教授
専門分野 社会学、ジェンダー研究
研究生受け入れ可能性 1年につき1名以内
研究生受け入れの条件 大使館推薦による国費留学生および協定校推薦による私費留学生で、日本語能力N1の者。英語能力CERF B1以上、大学で社会学を学んでいることが望ましい。
進学相談に際しての提出書類 進学相談は行いません。
・大使館推薦による国費留学生および協定校推薦による私費留学生は、申請資格を満たしていれば事前の進学相談を経ずに審査に入ります。
・協定校推薦によらない私費留学生は受け入れていませんので、進学相談も受けつけません。
教員名 佐藤 仁史
職名 教授
専門分野 中国近現代史、清代史、中国基層社会史
研究生受け入れ可能性 可。1年に1名程度。
研究生受け入れの条件 ・N1を取得済みのこと。
・研究動機、先行研究レビューをふくむ具体的な研究計画書と論文(卒論ないし修論、それに準ずるもの)を提出した上で検討します。
・上記の書類の中で、受け入れ教員の研究成果を踏まえて、なぜ受け入れ教員による研究指導が必要なのかを述べてください(この部分がない場合、受け入れは困難です)。
進学相談に際しての提出書類 ・標準資料に加え、講読済みの研究文献リストを附すこと。
・その他、学部卒業の方は、日本語で4万字以上の卒業論文か卒業論文を修正した論文原稿、或いは卒論とは関係なく執筆した論文を提出してください。修士修了の方は、日本語で8万字以上の修士論文か修士論文を修正した論文原稿を提出してください。分野は中国史、東アジア史のものに限定します。
教員名 白瀨 由美香
職名 教授
専門分野 社会福祉研究、社会政策
研究生受け入れ可能性 2024年~2025年度は在外研究のため受け入れ不可
研究生受け入れの条件 日本語能力N1以上、大学で社会学や社会福祉学を学んでいることが望ましい。
進学相談に際しての提出書類 標準資料
教員名 鈴木 直樹
職名 専任講師
専門分野 日本近世史
研究生受け入れ可能性 1~2名程度
研究生受け入れの条件 大学において、歴史学・日本史学を専攻し、学問的関心が明確なもの
進学相談に際しての提出書類 標準資料
教員名 鈴木 直文
職名 教授
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 数土 直紀
職名 教授
専門分野 数理社会学、計量社会学
研究生受け入れ可能性 1-2名。
研究生受け入れの条件 日本語能力がN1以上であること。社会学を専門としていること。
進学相談に際しての提出書類 標準資料

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た行

教員名 竹中 歩
職名 教授
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 多田 治
職名 教授
専門分野  
研究生受け入れ可能性 不可
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 田中 亜以子
職名 専任講師
専門分野 ジェンダー史研究(近代日本)
研究生受け入れ可能性 受け入れ不可
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 田中 拓道
職名 教授
専門分野 政治学
研究生受け入れ可能性 専門に応じて可
研究生受け入れの条件 国費留学生、協定校の交流学生
進学相談に際しての提出書類 履歴書、研究計画書(A4で2ページ程度)、日本語の語学能力を証明する書類(N1以上)
教員名 寺尾 智史
職名 教授
専門分野 言語社会学、知識社会学
研究生受け入れ可能性
研究生受け入れの条件 特定の地域(南部アフリカ、中南米、南欧、中国浙江省の移民)の言語社会学、知識社会学に関する研究を志す者であること。日本語、ポルトガル語、スペイン語のいずれかで3000語程度の研究対象に関するエッセイが書け、自分で他者が理解可能なレベルで読み上げられること(ポルトガル語、スペイン語での提出の場合は、日本語での授業が受講可能な日本語能力を有すること)。
進学相談に際しての提出書類 3000語程度の研究対象に関するエッセイ(日本語、ポルトガル語、スペイン語のいずれかで)
教員名 堂免 隆浩
職名 教授
専門分野 都市政策・地域政策
研究生受け入れ可能性 1~2名/年
研究生受け入れの条件 MEXT国費留学生の資格を有すること。
日本語能力についてはN1相当を有すること。
進学相談に際しての提出書類 標準資料

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な行

教員名 中田 康彦
職名 教授
専門分野 教育政策
研究生受け入れ可能性
研究生受け入れの条件 大学の研究生受け入れ基準に準ずる。
進学相談に際しての提出書類 標準資料
教員名 中野 聡
職名 特任教授
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 西野 史子
職名 教授
専門分野 労働社会学  雇用政策
研究生受け入れ可能性 希望者多数につき現在停止中です(更新2023.7.26.)
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 根本 雅也
職名 専任講師
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  

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は行

教員名 福富 満久
職名 教授
専門分野 国際政治 安全保障 国際正義 軍事介入 中東問題
研究生受け入れ可能性
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  

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ま行

教員名 牧田 義也
職名 専任講師
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 宮地 尚子
職名 教授
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 宮本 百合
職名 教授
専門分野 社会心理学、文化心理学
研究生受け入れ可能性
研究生受け入れの条件 国費留学生であり、かつ、出身大学にて心理学を勉強していること。(心理学の研究も行っていることが望ましい。)
進学相談に際しての提出書類 進学相談は行わない。審査に関しては、履歴書と研究計画書を提出すること。
教員名 森村 敏己
職名 特任教授
専門分野 18世紀フランスを対象とした思想史および歴史学
研究生受け入れ可能性 1名
研究生受け入れの条件 日本語能力N1以上。また大学において西洋史、思想史関連の単位を取得していること。
進学相談に際しての提出書類 標準資料。
教員名 マリア シンシェア バチスチヤナ バリガ
職名 専任講師
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  

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や・ら・わ行

教員名 山田 哲也
職名 教授
専門分野 教育社会学(教育問題の社会学・教育改革の社会学)
研究生受け入れ可能性 1年につき1名以内(ただし大学院ゼミ履修者の数が10名以上の場合、責任をもって指導できる体制が整っていないと判断し、不可とする場合があります)
研究生受け入れの条件 大使館推薦による国費留学生および協定校推薦による私費留学生で、日本語能力N1以上の者。大学で社会学を学んでいることが望ましい。
進学相談に際しての提出書類 進学相談は行いません。
・大使館推薦による国費留学生および協定校推薦による私費留学生は、申請資格を満たしていれば事前の進学相談を経ずに審査に入ります。
・協定校推薦によらない私費留学生は受け入れていませんので、進学相談も受け付けません。
教員名 吉沢 文武
職名 専任講師
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 ジョナサン・ルイス
職名 教授
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  
教員名 若尾 政希
職名 特任教授
専門分野  
研究生受け入れ可能性  
研究生受け入れの条件  
進学相談に際しての提出書類  

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