| 研究分野 | 論文タイトル | 指導教員名 | | 社会学研究分野 |
| 移民の性と生殖・再生産をめぐる管理―技能実習制度と特定技能訓練に着目して― | 飯尾 真貴子 |
| 在日中国人留学生の就職活動における社会ネットワークと資源動員能力の影響 | 佐藤 圭一 |
| 日本のTVメディアにおける気候変動報道の現状と課題―イベント・アトリビューション報道の可能性― | 多田 治 |
| 世界遺産観光から見る象徴資本の構築―良渚遺跡を事例に― | 多田 治 |
| 被爆者の<伴走者>として生きる―ある元高校教員のライフヒストリーが映す<継承>― | 根本 雅也 |
| 現代中国における若者の「寝そべり」観の多層性―その意味づけの分化と社会的規定要因を探るアンケート調査を中心に― | 数土 直紀 |
| 「夢追い」におけるアスピレーション―竹原ピストルの歌詞分析に基づいて― | 菊谷 和宏 |
| 語り部になるということ―原発事故被災地における災害伝承の形成・展開過程から― | 根本 雅也 |
| 生涯現役社会がもたらす不平等―高齢者の就労状況に関する実証分析― | 数土 直紀 |
| 「鉄道存続」を求める声はなぜ止まないのか―神戸電鉄栗生線とその沿線自治体を対象として― | 多田 治 |
| 「潤」から生活へ―ポストコロナ時代における中国若者の再留学とライフスタイル移住に関する考察― | 多田 治 |
| 地域文化の表象と再構築―海南省三月三祭りの事例に基づいて― | 多田 治 |
| ゲイ男性と男性性―現代日本社会におけるゲイ男性の語りから― | 佐藤 文香 |
| WHEN KINSHIP MATTERS: RETHINKING FILIPINO-JAPANESE IDENTITIES | 竹中 歩 |
| オールドカマー・ニューカマー・支援者による対抗的公共圏の生成―国籍条項撤廃運動を事例に― | 飯尾 真貴子 |
| 中国の若い女性における筋トレの社会学的研究―美しい身体、強い身体と自律的主体― | 佐藤 文香 |
| 不安定性と閉ざされた未来―在留資格の不確実性が在日クルド人の若者に及ぼす影響― | 飯尾 真貴子 |
| ジェンダー概念の多義性と変遷―1980年代から2024年までの日本の学術誌における用例分析― | 佐藤 文香 |
| 20世紀後半の中国における「早恋」禁止規範の形成と変容―『人民日報』における言説を中心に― | 田中 亜以子 |
| 経済移行期における中国農村女性の移動経験―「陪読」母親のライフストーリー分析を通して― | 佐藤 文香 |
| 共生社会研究分野 |
| 日本における北欧イメージの形成過程とミドルエイジ中間層女性の日常的実践―北欧ライフスタイル書籍を中心に― | 太田 美幸 |
| 無料定額宿泊所における居宅移行困難性の生成過程―施設入所経験者へのインタビュー調査から― | 山田 哲也 |
| 日本のIT企業における開発職の配属プロセスと雇用慣行に関する研究―「専門性」と「組織理論」の衝突に着目して― | 西野 史子 |
| 現代美術におけるキュレーションの変容 | 猪飼 周平 |
| 家族を頼れない若者の高等教育接続に関する研究―一般家庭出身独立生計者の進学実態に着目して― | 山田 哲也 |
| 行政主導による都市農業の振興が展開する背景とその意味―歴史の保存の文脈に基づく公有地の農的利活用に着目して― | 堂免 隆浩 |
| 都市再生推進法人におけるエリアマネジメント志向に関する研究―制度の位置付けと組織特性に着眼して― | 堂免 隆浩 |
| 日本における社会的インパクト評価の制度化と変容―定義の多義性と現場への転嫁― | 堂免 隆浩 |
| なぜ社会的包摂に遊びが活用されるのか―スポーツを通じた居場所づくりの実践に着目して― | 鈴木 直文 |
| 学校外の「居場所」における”適切な”実践の編成過程―支援者組織のエスノメソドロジー― | 山田 哲也 |
| 日本における大卒ホワイトカラーの学校から職業への移行―初職の組織適応過程に関する質的調査― | 西野 史子 |
| 踊り合いのミニ・エスノグラフィー―ダンス・ナラティブ・ALS― | 宮地 尚子 |
| 「人口減少による地方衰退」という言説の構築過程―転換点としての東日本大震災― | 堂免 隆浩 |
| 若者の社会参画と社会変革を支えるユースワーク―ユースムーブメントにおけるフォーラム型およびソーシャルジャスティス・ユースワークに着目して― | 太田 美幸 |
| 子どもの居場所支援における「支援前関係」の重要性―支援者へのインタビュー調査と居場所の参与観察を通じて― | 猪飼 周平 |
| 「文化移民」としての外国人労働者―在日若手中国人アニメ制作者を中心に― | 西野 史子 |
| 「居場所づくり」に関する機能の論理と生成の論理―現代日本における「居場所づくり」の政策言説と現場実践の質的研究― | 鈴木 直文 |
| ソーシャルワークの形成史1850-2000―英米日比較から― | 猪飼 周平 |
| 行政委託型地域サロンにおける関係貴族的価値の形成過程―荒川区の行政委託型・住民主体型サロンの事例分析― | 堂免 隆浩 |
| 1998年学習指導要領以降の中学校社会科歴史教科書におけるアイヌ民族表象の変遷―「正統な」アイヌ民族表象をめぐる政治に着目して― | 中田 康彦 |
| 外国人支援団体の組織生態学―市民団体データベースを用いた多層的計量分析― | 西野 史子 |
| 日本における中高年夫婦の婚姻継続過程―妻による不満の視点から― | 西野 史子 |
| 歴史社会文化研究分野 |
| 高度経済成長期スモン事件における「救済」の検討―科学・制度・経験から見た高野哲夫の言説分析― | 石居 人也 |
| 「満州国」における日本人開拓民の日常生活―民家施設に着目して― | 佐藤 仁史 |
| 日本軍「慰安婦」問題解決運動の主体としての在日朝鮮人女性―「従軍慰安婦問題ウリヨソンネットワーク」を中心に― | 加藤 圭木 |
| 1930年代仁川における都市貧民と植民地支配 | 加藤 圭木 |
| 種差別概念を用いた脱絶滅の批判的検討 | 井頭 昌彦 |
| 現代日本の言論空間における日本統治期台湾の言説―「人物」中心の言説構造と台湾人の語り― | 洪 郁如 |
| 直観に対する較正からの論証を批判する―較正可能性要件に着目して― | 井頭 昌彦 |
| 1990年代における市民団体と朝鮮人強制動員問題―愛媛県新居浜市別子銅山を事例に― | 加藤 圭木 |
| 近世金沢薬種商の経営と薬流通―三味薬の権威と福久屋・宮竹屋・中屋― | 若尾 政希 |
| 統制経済における日本の海運「統制」の形成と展開―「社船」と「社外船」の関係に注目して― | 石居 人也 |
| 害のハイブリッド説の批判的検討 | 吉沢 文武 |
| 地方紙の戦争報道にみる軍事郵便の機能―日露戦時の『信濃毎日新聞』を事例に― | 石居 人也 |
| 朴正熙政権期性売買観光政策と「出稼ぎキーセン」の誕生 | 貴堂 嘉之 |
| 20世紀転換期における移民女性労働者の「アメリカ化」―1912年ローレンス・ストライキの事例から― | 貴堂 嘉之 |
| 異人種間の連帯と分断―戦間期ハーレムのイタリア系と黒人による第二次イタリア=エチオピア戦争への反応― | 貴堂 嘉之 |
| ベトナム戦争期における徴兵忌避者・脱走兵の米加国境通過の実態 | 貴堂 嘉之 |
| アメリカ合衆国における難民行政とモン族難民によるシティズンシップ獲得の相剋 | 貴堂 嘉之 |
| 台湾引揚者の戦後史―その活動と記憶の在り方― | 洪 郁如 |
| 超域社会研究分野 |
| 都市管理者・生活者の境界的立場を通して照射される東京の「リアル・バーチャル」―東京とその政策に関する都職員の見解を踏まえて― | 上田 元 |
| 否定される定義、引き受けられる喪失 中国・オルグヤ・エヴァンキ族の生態移民後における主体性の再編 | 大杉 高司 |
| 「PMS(月経前症候群)」の不確実性―客体化と調律のケア実践― | 久保 明教 |
| “名曲ハラスメント”は“ハラスメント”を脱道徳化させるのか?―評価条件付けが道徳的確信に与える影響の検証― | 後藤 伸彦 |
| ジュゼッペ・マッツァーニの政治思想におけるアソシエーション論―イタリア統一とヨーロッパ社会構想の関係をめぐって― | 田中 拓道 |
| HOW DISCURSIVE CONSTRUCTION OF ALTERNATIVE PARENTING PRACTICE FUNCTION AS CULTURE REPRODUCTION MEDIUM | ジョナサン・ルイス |
| タイのYouTubeニュースにおけるメディア報道の変化について―タクシン元首相帰国から考察する― | ジョナサン・ルイス |
| インドネシア映画におけるMtF“Waria”の職業選択の表象: 映画内での表象構成と社会的イメージの関係 | ジョナサン・ルイス |
| 日本のテレビドラマにおける障害者表象とその変容―恋愛関係における主体性の再構築を中心に― | 稲葉 哲郎 |
| 中国・清江流域における禁漁政策と生計転換―漁民らの生活史比較に基づく構造分析― | 上田 元 |
| 反汚職はなぜ失敗するのか?―新興民主主義国にみる反汚職改革の課題と汚職取締機関の限界― | 田中 拓道 |
| SEWING IN RUPTURE: THE SOCIALITY OF HUMAN-ROBOTS IN DEMENTIA ELDERCARE | 久保 明教 |
| 熟議における理性的主体―キャス・サンスティーン「限定合理性」の射程から― | 田中 拓道 |
| 民族統一主義的主張の原因について―タジキスタンとアルメニアの比較分析に基づいて― | 福富 満久 |
| EMOTIONAL EXPERIENCE OF RELIEF AND JOY IN JAPAN AND THE U.S. | 宮本 百合 |
| 老いを受容するわびさび―超高齢化社会を支える文化的美意識― | 宮本 百合 |
| フランスにおける民事連帯契約(Pacte civil de solidarte)制度の形成と再定義―理念的葛藤をめぐる言説政治の実証分析― | 田中 拓道 |
| 中国Weiboにおける『ポリティカル・コレクトネス』言説の多層的機能と価値観構造 | ジョナサン・ルイス |