社会学部ゼミナール

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2025年度 貴堂 嘉之 学部後期ゼミナール

※ 受講に当たっての詳詳細細については、 本学学務情報システム(CELS) を参照して下さい

(※現時点で未定)

研究室: 第3研究館3階304
メールアドレス:
オフィスアワー: 火曜昼休み(予約あれば随時) (事前にメールで予約してください。)
ゼミ曜日・時限: 火曜日4時限(4年演習)、火曜日5時限(3年演習)

【卒業論文タイトル事例】

「ゲイ・ポリティクスにおける関係性の承認 -婚姻主義と異性愛主義の系譜」「マクドナルドが映すアメリカ社会-肥満・貧困・食文化-」「ノーマン・ロックウェルの「アメリカ」」「米国ネットワーキング再考-オンライン・コミュニティのインパクト -」; 「 "日系”アメリカン・サブカルチャー論-北米における日本産コンテンツの変容と受容-」; 「 The Entertainer: ハリウッドの中のマイケル・ジャクソン」;  「理想のアメリカ人主婦-20世紀女性誌が作り上げた女の幸せ-」; 「 オバマ大統領とアメリカのレイシズム」; 「日米の相互イメージと両国関係-日露戦争から日米戦争に至るまで」; 「アメリカ史における移民問題と戦争の関係」; 「ハワイのアメリカ化と先住民運動」; 「 PEANUTSとアメリカ社会」; 「 国家への忠誠 ―I pledge allegiance to―」; 「ヒスパニックと交婚―ヒスパニックはアメリカを変えるのか―」;「 19世紀後半の日米の男性性」; 「フランスのアメリカ論-最古の同盟関係を通じて」;「 英・米・独における優生思想及び政策の比較-「優生学」の誕生から1930年代まで-」; 「中絶論争におけるプロライフ派」; 「ニュー・ジャーナリズム再考」など。
卒業論文のタイトルは、 http://www.soc.hit-u.ac.jp/~kido/dissertation.htmlを参照のこと。

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