社会学部ゼミナール

※ 各講義(ゼミナール)の情報は 本学学務情報システム・学生ポータル CELS で確認してください。

2024年度 加藤 圭木 学部後期ゼミナール

※ 受講に当たっての詳詳細細については、 本学学務情報システム(CELS) を参照して下さい

研究室: 時計台棟2階539
メールアドレス:
オフィスアワー: 随時 (事前にメールで予約してください。)
ゼミ曜日・時限: 火曜日4時限(4年演習)、火曜日5時限(3年演習)

【卒業論文タイトル事例】

【卒論タイトルの例】
「植民地朝鮮における新女性の主体性形成——金マリアを中心に」(2021年度)
「ボクシング漫画『あしたのジョー』から見る梶原一騎の朝鮮観」(2021年度)
「在日朝鮮人支援を目的とした市民運動とその問題意識〜1980年代調布市の「ムルレの会」と「市民の会」を参考に〜」(2021年度)
「現代日本と渋沢栄一——大河ドラマ「青天を衝け」を通して——」(2021年度)
「日本の朝鮮西北部植民地化過程——鎮南浦における軍事占領・「開発」・性搾取(1897〜1901)」(2021年度)
「景福宮の毀損と復元から見る日本植民地歴史の清算——朝鮮総督府庁舎を中心に——」(2021年度)
「上原専禄における教育研究からの離脱―国民教育研究所「六県研究」を中心に―」(2021年度)

※日本近現代史のテーマにも対応します(東アジアのなかの日本という視点、あるいは戦争責任・戦争犯罪研究など)。
※朝鮮の歴史としては、近現代だけではなく、近世(朝鮮王朝時代)についても学習が可能です。

このページの一番上へ