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大学院社会学研究科・社会学部3,4年生対象英語研修プログラム Academic English for Advanced Graduate Study 「発信英語力I~VI」 (4月6日修正)

2017/04/06

2017年度(平成29年度)
大学院社会学研究科・社会学部3,4年生対象英語研修プログラム
Academic English for Advanced Graduate Study
社会学研究科・社会学部「発信英語力I~VI」


授業担当教員:赤嶺淳教授、大瀧友里奈教授
e-mail:


0:説明会・ガイダンス日程

・社会学研究科新入生向け:4月4日(火)研究科新入生ガイダンス内に行います

※M2・D2以上の院生および社会学部3,4年生を対象としたガイダンスは特に行いません。ウェブサイト上のアナウンスをよく読んで申し込みをしてください

1:プログラムの基本目的と特徴

 本プログラムは、ブリティッシュ・カウンシルの協力を得て、学術的なコミュニケーション能力の飛躍的向上をめざすプログラムです。
 これまで、日本の大学院教育においては読解を中心とし、基礎的な英語能力を大学院生がすでにもっていることを自明の前提とする傾向がありました。一方で、学術的な内容を英語で伝えあい、発信する能力を大学院レベルで訓練する努力は欠けていたと思われます。本プログラムは、学問的に汎用性の高い英語教育を供給することで、英語による学問的議論・口頭発表・論文執筆に不可欠なコミュニケーションおよび文章表現能力を段階的に養成することを目的とします。
 授業は原則8~12名の学生で編成し、ブリティッシュ・カウンシルの方法と講師(ネイティブの専門資格所持者)によって進めます。学外で受講した場合には受講料が大きな負担となりますが、小人数の授業環境で、しかも全員社会科学・人文科学を専攻する院生および大学院進学を目指す学部3,4年生(一部科目)で構成されたクラスで学習できることは、極めて恵まれた環境であるといえます

*ブリティッシュ・カウンシルは、英国の公的な国際交流機関であり、世界的な英語教育の権威ある専門組織です。活動内容は http://www.britishcouncil.org/jp/japan-about-us.htm を参照してください。

2:プログラム運営の概要

 本プログラムは、①Discussion & Presentation(国際学会や留学先等で必要となる研究発表・応答・討議の技能を磨く。以下DPと略記)、②Academic Writing(留学の申請書類や学術論文などの文章表現能力を養成する。以下AWと略記)、という2種類の科目で構成され、それぞれ3段階(DP1、DP2、DP3、AW1、AW2、AW3)に分かれています。
 受講にあたっては申込・選考のプロセスがあります。
 中級(DP1、AW1)は、社会学研究科の院生だけでなく、大学院進学をめざす社会学部3,4年生も履修を申し込むことができます。
 中級と中上級(DP2、AW2)は、年度内や年度をまたいでのステップアップを想定としたコースです。
 個人指導に重きをおいた上級コース(DP3、AW3)は、7~8名をめどに構成し、海外のジャーナルへの投稿や学会発表など具体的なニーズがある受講者が、1学期を通じて1つの論文やエッセイ、プレゼンテーションを完成させることを目指します。

【コース構成】

履修科目名コース名英語力の目安
発信英語力IDP1中級(Intermediate)
発信英語力IIDP2中級上(Upper Intermediate)
発信英語力IIIAW1中級(Intermediate)
発信英語力IVAW2中級上(Upper Intermediate)
発信英語力VDP3上級(Advanced)
発信英語力VIAW3上級(Advanced)

【時間割(以下、科目名はローマ数字で略記)

 春・夏学期 秋・冬学期
水曜2限発信英語力VI(AW3)発信英語力V(DP3)
水曜3限発信英語力IV(AW2) 発信英語力II(DP2)
水曜4限発信英語力I(DP1)院・学部発信英語力III(AW1)院・学部
詳細は、ウェブシラバスを参照のこと。
*2016年度から全科目年1回開講、発信英語力I(DP1)、III(AW1)は社会学部3,4年生と社会学研究科院生、その他は社会学研究科院生のみ履修可能となりました。

3:履修の手続き

【注意事項】

  1. 本プログラムは、社会学研究科の修士課程・博士後期課程院生(全科目)および社会学部3,4年生(発信英語力I(DP1)とIII(AW1)のみ)を対象とします。
  2. 本プログラムは社会学研究科(高度職業人養成科目)、社会学部(科目群外講義)の科目として開講します。
  3. 履修は原則的に各学期1科目ですが、意欲のある院生は2科目めを挙げても構いません。その場合、それぞれの科目に優先順位をつけ(希望科目の欄に第一希望、第二希望と書いてください)、申込書は2部必要になります
  4. 募集・申込は学期ごとに行います。
  5. 申込―教員による書類選考―講師によるレベルチェックインタビューの3段階を経て、最終的に履修許可者が決まります。許可者は、通常の科目と同様に履修登録手続きを行ってください。
  6. このプログラムは社会学研究科・社会学部の特別予算で運営されていますので、履修登録せずに本コースの全体もしくは一部に出席すること、履修放棄すること等は原則として認められません

【授業開始までのスケジュール(夏学期)】…冬学期のスケジュールは9月に発表

4月4日(火)大学院1年生向けガイダンス
4月4日(火)~7日(金)AM10:00まで申込期間
4月10日(月)PM書類選考結果の連絡(Eメールにて)
4月12日(水)2~4限授業開始:ブリティッシュ・カウンシル講師によるレベルチェック・インタビュー(科目毎・書類選考通過者のみ)
7月12日(水)2~4限講義最終日

【申込方法】
(1) オンライン・レベルチェック
 申込前にブリティッシュ・カウンシルによるオンライン・レベルチェックを受検し、自分の英語力がどの授業に対応するのかを確認してください(2016年度以前に本プログラム等で受検済みの人は不要)。レベルチェックは以下の手順で行ってください。

1.受検: 下記URLからアクセスし受検。

http://www.clarityenglish.com/area1/ILATest/Registration-Japan.php
・ユーザーネーム登録:Hit学籍番号(例:Hitsm160000、Hit4114000a等)
・受検終了後、ブリティッシュカウンシルへの来校を求める画面になるが、無視してよい。
注)受検中に画面のbackをクリックすると終了する。その場合は、ユーザーネームのHitと学籍番号の間に何度目の受検か示す数字を入れて登録し直し、再受験すること(例:2度目はHit2sm160000、3度目はHit3sm160000)。制限時間を過ぎると自動終了するため、画面の横に表示される残り時間を見ながら受検すること。なお、制限時間オーバーで終了した場合はそれまでの受検結果で判定される。

2. 受検結果連絡

1~2日後、ブリティッシュ・カウンシルから、登録されたメールアドレスに受検結果の連絡が来る(土日をのぞく)。申込用紙の所定箇所にレベルを記入する。申し込みまでに結果が来なければ、レベル記入欄は空欄で提出してよい。

(2)申込
 原則的にはレベルチェックの結果に対応する科目を申し込むことを薦めますが、口頭での英語運用能力は選考後のレベルチェック・インタビューまで確認できません。 ブリティッシュ・カウンシルで適用している「CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)」 による「何ができるか」熟達度一覧を参照し、自分の運用能力を考慮して申し込みください(C1=上級、B2=中級上、B1=中級、A2=準中級、A1=初級)。
 申込書は、社会学研究科・社会学部ウェブサイトからダウンロードし、必要事項を記入して「発信英語力」宛てにEメールで提出してください。送信の際には、形式を次のように統一してください。

・送信先:
・件名:「発信英語力」申込書送付
・申込書ファイル名:学籍番号_科目番号(例:sm160000_I、4114000a_II)等
・氏名のローマ字表記:ファミリーネーム(すべて大文字)+ファーストネーム(最初のみ大文字) 例:HITOTSUBASHI Taro

提出期間:4月4日(火)~4月7日(金)AM10:00厳守

【受講者の選考】
 このプログラムへの参加者は、小人数授業としての質を維持するために1クラス最大12名を原則とし、申込書の内容をもとに担当教員が選考を行います。選考は、申込書に記された志望動機と活用目的の整合性、目的の切実度、英語の基礎的表現力で判定します(学部3,4年生の場合は、大学院進学に向けての学修計画も)。
 選考通過者は全員、初回講義でブリティッシュ・カウンシルの講師によるレベルチェック・インタビューを行います。これによって英語運用能力を判定し、受講クラスの変更(場合によっては辞退)を検討してもらうこともあります。


大学院社会学研究科・社会学部3,4年生対象英語研修プログラム
Academic English for Advanced Graduate Study
社会学研究科・社会学部「発信英語力I~VI」
 2017(平成29)年度 受講申込書(夏学期)

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