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社会学研究科博士後期課程在学者の学位論文提出方法等について

2016/05/19

社会学研究科
平成8年7月22日作成,平成28年5月第17次改訂

  1. 学位論文提出方法の要点
  2. 博士後期課程入学後の流れ
  3. 審査にかかる期間
  4. 修了、単位修得、退学についての規定

博士後期課程在学中に博士学位請求論文を提出し学位取得することを促進するため、平成8年10月1日より社会学研究科規則及び同細則を改正し、院生の到達段階に対応したきめ細かい指導を実施することとした。博士後期課程在籍者はこの文書および学生便覧の関連箇所(社会学研究科授業要綱、社会学研究科規則、社会学研究科細則)をよく読み、学位論文作成にあたってほしい。

Ⅰ.学位論文提出方法の要点は次のとおりである。

  1. 博士後期課程に在学する院生全員に対し4月に第一演習指導教員を含む2名の教員で構成する「論文指導委員会」を設置する。
  2. 院生が博士学位請求論文を提出するためには、「論文指導委員会」による「学位論文計画書」の審査に合格しなければならない(社会学研究科規則第4条および第13条による)。
  3. 博士学位請求論文の提出期限は年4回である。ただし、博士後期課程の在学年数が3年未満の者は年3回である。

Ⅱ.博士後期課程入学後の4月からの流れを以下に説明する。

1.論文指導委員会設置
2.学位論文計画書の提出 
3.学位論文計画書の審査
4.学位請求論文の提出
5.審査委員会委員選出
6.学位論文審査
7.最終試験
8.学位論文の提出
9.研究科委員会の票決
10.学位論文の公開
11.修了者発表(学位記授与式の日程発表)
12.学位記授与式
13.博士課程単位修得

学 位 請 求 論 文 審 査 プ ロ セ ス


                  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
各年4月              ┃1.論文指導委員会設置  ┃
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                         ↓
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DC3年次4月末まで         ┃2.学位論文計画書の提出 ┃
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                         ↓
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DC3年次5月末まで         ┃3.学位論文計画書の審査 ┃
                  ┗━━━━━━━━━━━━━┛
                         ↓
                  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
DC3年次10月末まで        ┃4.学位請求論文の提出  ┃
                  ┗━━━━━━━━━━━━━┛
                         ↓
                  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
DC3年次11月第2水曜      ┃5.審査委員会委員選出  ┃
                  ┗━━━━━━━━━━━━━┛
                         ↓
                  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
DC3年次1月末まで         ┃6.学 位 論 文 審 査  ┃
                  ┗━━━━━━━━━━━━━┛
                         ↓合 格
                  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
DC3年次1・2月15日まで     ┃7.最終試験(口頭試問)  ┃
                  ┗━━━━━━━━━━━━━┛
                         ↓合 格
                  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
DC3年次2・3月第2水曜      ┃8.研究科委員会の票決  ┃
                  ┗━━━━━━━━━━━━━┛
                         ↓学位授与決定
                  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
DC3年次3月            ┃9.修 了 者 発 表  ┃
                  ┗━━━━━━━━━━━━━┛
                         ↓
                  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
DC3年次3月            ┃10. 学 位 記 授 与 式┃
                  ┗━━━━━━━━━━━━━┛

(年次および月日は、博士後期課程3年間で学位を取得する場合の例示)

Ⅲ.審査にかかる期間

学位請求論文の受理から修了者発表までの期間は原則として5か月以内である。

学位請求論文提出 6月末10月末1月末3月末
審査委員決定 7月第2水曜11月第2水曜2月第2水曜4月第2水曜
論文審査終了 9月末まで1月末まで4月末まで5月末まで
最終試験 10月15日まで1・2月15日まで5月15日まで6月15日まで
学位論文の電子データ等提出 11月第1水曜2・3月第1水曜6月第1水曜7月第1水曜
研究科委員会投票 11月第2水曜2・3月第2水曜6月第2水曜7月第2水曜
修了者発表 11月中旬3月中旬6月中旬7月中旬
修了日 11月30日3月修了式の日6月30日7月31日
審査期間 5か月5か月5か月4か月

※ 上記の期間は目安であり、若干前後することがある。
※ 6・7・11月の修了日は、末日が土日の場合、月の最後の平日となる。

Ⅳ.修了、単位修得、退学についての規定

博士後期課程の修了等については、

  1. 博士後期課程の単位を修得し、学位論文審査に合格して学位を取得した場合、博士後期課程修了となる。
  2. 博士後期課程の所定の単位を修得し、博士後期課程に3年以上在学して、退学する場合は博士後期課程単位修得者となる。
  3. 学位論文計画書の審査に合格したが、学位請求論文を提出せずに単位修得者として退学した者が、退学後、学位請求論文を提出した場合、次のような免除規定が適用される。
    1)1年以内に提出した場合:受験料免除
    2)5年以内に提出した場合:語学試験免除