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社会学部ゼミナール

※ 当該ゼミナール情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル CELS を参照してください。

2018年度 井頭 昌彦 学部後期ゼミナール (4年)(参考)

研究室: 第2研究館4階412
メールアドレス:
オフィスアワー: 特に指定しません。 (事前にメールで予約してください。)
ゼミ曜日・時限: 火曜日4時限(4年演習)、火曜日5時限( 3年演習)

【教授言語】

日本語

【ゼミナールの概要及び指導方法】

本ゼミでは、
  (1)テキスト読解・討議、
  (2)参加者による発表・討議
を平行して実施する。(1)に関しては、いわゆる英米分析哲学の基本文献をテキストとし、「担当者によるレジュメ解説」と「参加者全員によるディスカッション」を交互に行なう。(2)に関しては、担当者の発表とそれについてのディスカッションを行う。ゼミ参加者は年に1〜2回程度の発表を行うこととする。

なお、本年のテキストは
 ○佐藤岳詩『メタ倫理学入門』
 ○ネルソン・グッドマン『芸術の言語』
を予定しているが、参加者の希望次第で変更はありうる。
また、過去にゼミで取りあげたテキストは以下の通りである。難易度水準の参考にされたい。
【2011年度】
 ○伊勢田哲治『動物からの倫理学入門』(名古屋大学出版会、2008)
 ○R.M.ヘア『道徳的に考えること』(勁草書房、1994)/R. M. Hare, Moral Thinking: It's Levels, Methods and Point (Oxford U. P., 1982)
【2012年度】
 ○R.M.ヘア『道徳的に考えること』(勁草書房、1994)/R. M. Hare, Moral Thinking: It's Levels, Methods and Point (Oxford U. P., 1982)
 ○バリー・ストラウド『君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか―哲学的懐疑論の意義』(春秋社、2006)/B. Stroud, The Significance of Philosophical Skepticism (Oxford Univ. Pr., 1984)
【2013年度】
 ○野矢茂樹『語りえぬものを語る』(講談社、2011)
 ○ロバート・ステッカー(森巧次訳)『分析美学入門』(勁草書房、2013)
【2014年度】
 ○児玉聡『功利と直観ーー英米倫理思想史入門』(勁草書房、2011)
 ○アレックス・ローゼンバーグ『科学哲学ーーなぜ科学が哲学の問題になるのか』(春秋社、2011)
【2015年度】
 ○ジョン・R・サール「言語行為」(勁草書房、1986)
 ○松坂陽一(編訳)『言語哲学重要論文集』(春秋社、2013)
 ○T・クレイン『心は機械で作れるか』(勁草書房、2001)
【2016年度】
 ○柴田正良『ロボットの心』(講談社現代新書、2001)
 ○野矢茂樹『心という難問』(講談社、2016)
【2017年度】
 ○ロバート・ブランダム『推論主義序説』(春秋社, 2016)

 

【卒業論文タイトル事例】

「我々が道徳的な判断をするには――ヘア理論における理想的観察者批判――」(2013)
「カルナップによる問いの二元論を再考する」(2014)
「J・L・マッキーのメタ倫理学説は成功しているかーー洗練された主観主義的メタ倫理学説としてのマッキー説の可能性ーー」(2014)
「芸術定義論における本質主義的方法論批判ーー「芸術とは何か」という問いに対するクラスター理論の有用性ーー」(2015)
「デネットの多元的草稿モデルとコネクショニズム」(2015)
「言語使用における制約と創造性とは何か?ーー相貌の客観性ならびに相貌論的隠喩理論を検討することを通じてーー」(2015)
「サールの生物学的自然主義への提案ーー意識の二面性理論の援用を持ってーー」(2015)

【後期ゼミ用オフィスアワー】

特に設定しませんが、メールでアポイントメントを取ってもらえれば随時対応します。

【オープン・ゼミの実施予定など】

【日時】
12月15日(金)4、5限
1月5日(金)4、5限
(途中入室、途中退室可/事前にメール連絡を)

【場所】
217教室

【内容】
3年生による中間発表

【備考】
基本的に見学はフリーで許可していますので、上記以外の日でも来てもらって構いません(できれば事前にメール連絡を)。

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