在学生の皆さんへ
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博士論文表紙作成要領
2013/06/14 改訂
- 博士論文のサイズはA4版、書式は横書きを基本とする。ただし、論文内容によっては縦書きを妨げない。
- 表紙には、下記データをセンタリングして記載する。タイトルのみ14ポイント(ボールド、英語の場合はすべて大文字を使用)、その他は12ポイントとすることを原則とする。
ⅰ 一橋大学審査学位論文
ⅱ 博士論文
ⅲ タイトル(副題は、日本語の場合は、― ―の間に書く。英語の場合は、コロンでつなげる。)
ⅳ 学生氏名
ⅴ 一橋大学大学院社会学研究科
ⅵ 学籍番号 - 論文が日本語で執筆された場合は英語で、英語で執筆された場合は日本語で、表紙下部に、下記データをセンタリングして、12ポイントで記載する。なお、正式題名が縦書きの場合、下記データはその次のページに記載する。
ⅰ タイトル(英語の場合はすべて大文字を使用)
ⅱ 学生氏名(ローマ字表記に際しては、姓を大文字で先に記し、コンマのあとに名を小文字で書く。例:KUNITACHI, Nakano)
ⅲ 以下の文言
(英語) Doctoral Dissertation Graduate School of Social Sciences Hitotsubashi University |
(日本語) 一橋大学審査学位論文 博士論文 一橋大学大学院社会学研究科 |
4. 論文執筆者は、上記の本文扉に続くページに、日本語および英語以外の第三の言語で2. と同一内容の扉頁を作成してもよい。
表紙サンプル [PDFファイル]