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社会学研究科ゼミナール

※ 2020年度の授業は5月7日(木)から、全てオンラインにより実施いたします。
下記の情報は最新のものではない可能性がありますので、各講義(ゼミナール)の最新情報は必ず 本学学務情報システム・学生ポータル CELS で確認してください。

2020年度 多田 治 大学院ゼミナール

研究室: 第2研究館4階413
メールアドレス:
ゼミ曜日・時限: 月曜日5時限

ゼミの概要・運営等

ゼミは原則として、コースワークと各自の研究報告を、毎回両方行います。
4限の講義「グローバル化と移動社会/社会学」(春夏)「グローバル・メディア論」(秋冬)がコースワークに当たるので、4・5限つづけて参加してください。
今年度コースワーク テキスト:ピエール・ブルデュー『世界の悲惨』Ⅰ・Ⅲ、藤原書店

これに加えて、『多田ゼミ同人誌・研究紀要』を、年に数回発行しており、ゼミの皆さんには積極的に寄稿してもらっています。
参加者各自の研究テーマの報告と議論は、半期に1~2回ずつ、報告が回ってきます。

夏学期に得られた視点と知識をもとに、夏休み期間中には各自、修士論文・博士論文に向けて研究テーマを掘り下げ、資料収集・読解やフィールドワークを精力的に進めておきます。その内容を冬学期のゼミで報告・議論します。

社会学は、作業が大変だったり精神的にきつかったりと、厳しい面も多々ありますが、やっていてとても楽しい学問でもあります。スリリングな社会学の旅を、存分に楽しみましょう!

前年度の履修者構成

12名ほど。

最近の履修者の学位論文タイトル・研究テーマ等

大学院多田ゼミ修論・博論66本全タイトル2006-19
「学生映画祭とは何か?―「学生」性から考える映画祭のゆくえ―」
「仏教とチベット社会との関係変化を分析する――東チベットを中心として」
「中国若者の流行文化消費の変容と再生産――「80後」と親世代の事例を中心に――」
「福島県旧警戒区域における動物保護活動から見た動物倫理観」
「十六世紀イングランドにおける主権国家の確立―イングランド宗教改革を中心に―」
「象徴的体験の獲得のためのバックパッカー旅行―日本人の若者・学生を事例に」
「渋谷ギャル・ギャル男サークルのエスノグラフィー―社会的成功のための勤勉さと悪徳資本―」(博士論文)
「地域の共同性から生まれる小さな公共性―茨城県大洗町におけるアニメとの連携―」
「地域・観光から見る自衛隊」
「ファンサイトの実態に関する研究―TFBOYSのファンサイトを例に―」
「コンテンツと観光による日本イメージの形成―「鎌倉高校前」駅を訪ねた中国人を例として―」
「植民地期金剛山の観光地化に関する研究―日本人旅行者の旅行記分析を中心に―」
「ニクラス・ルーマンの社会システム理論における合理性の構想とそのメカニズム」(博論)
「日本の対抗文化における経験の多様性についての考察―新宿西口フォーク集会を例に―」
「日本の映画文化における連続性と非連続性」
「環境に関連するソーシャルアクションの可能性―参加者の特性および環境配慮態度・行動に着目して―」
「日本復帰前の沖縄における島ぐるみの運動の模索と限界―B52撤去運動から尖閣列島の資源開発にいたる過程に着目して―」(博士論文)
「日本における現代アメリカヒップホップ音楽の伝播と受容」
「中国都市間文化競争における食文化の伝承と創造―揚州市の事例を通して―」
「公立学力下位校における支援活動「図書室内カフェ」の分析―学力下位校において課題発見を目指す取り組みの事例―」
「「都市同窓会」のエスノグラフィ―上京移動経験者の同窓会活動とその意味/位置づけ―」
「「ファンであること」が長期継続する力学―《スレイヤーズ》ファンのライフコース―」
「デザインと地域社会の接続―横浜で活動したデザイナーの職能に着目して―」
「イランにおける列強支配と民主派抵抗の闘争史―第二次大戦期~冷戦期の石油国有化問題を中心に―」(博士論文)
「川越一番街商店街におけるまちづくりと観光―実践から問い直す観光まちづくり―」
「温州高速鉄道追突事故から見る中国マスメディアの変革―紙媒体と微博との比較を中心に―」
「「戦中派」による「戦争体験」を語ることの特権性―知識人の諸世代における「戦争体験」の語りから―」
「感情におけるセックスワーク―バーXでのフィールドワークを事例に―」
「島社会の還流現象―沖縄・伊良部島の場合―」
「日本イメージの形成およびその再構築について―台湾人留学生の語りを通して―」
「1960~70年代沖縄における<自殺>とアノミー―本島中南部および周辺離島における事例を中心に―」
「オンライン・コミュニティの構造と規範の形成・崩壊―2ちゃんねる「ひとりかくれんぼ」を事例に―」
「風景の変容にともなう場所の記憶の書き替え―立川基地跡地利用に伴う歴史と場所の関係の変化を検証する―」
「世界遺産・平泉の観光イメージ研究―歴史的オーセンティシティの表出と、それをめぐる社会的諸問題―」
「スターバックスジャパン ブラックエプロン―大会付属型社内資格制度の存立形態―」
「現代日本のイレズミ文化における一考察―相互行為からみたイレズミ文化論―」
「「戦後」の諸形態―一九七五年の昭和天皇訪米に関する社会史的考察―」
「音楽×ダンスの場―ClubとDance Party―」
「「北島」椰子林の記憶を手入れする―ある朝鮮人の見た日本統治末期マリアナ諸島―」
「母乳育児支援の一考察―富山県の事例を中心に― 」
「福島第一原子力発電所事故における避難自治体の被害構造に関する研究」
「子どもによる映像制作についての一考察 ―成立条件と学びの工夫―」
「情報環境の歴史的・思想的研究─「ハッカーカルチャー」を中心に─」
「日本人の海外旅行における観光のまなざしについての一考察:『地球の歩き方スリランカ』(1990-2011)の変遷をもとに」
「地域づくり活動における消費的参加者と変容可能性―大分県別府市のオンパク活動の事例から―」
「インターネットにおけるプライバシー問題から見るネット社会―中国のインターネット社会を事例に―」
「横浜イメージの生成と変遷―女性・行政・メディアを軸として―」
「石垣島における環境の語りと実践に関する社会学的考察―その複雑性を捉える―」
「日本文化に向き合うこと―日本土産と国際観光にみる日本文化の複雑性―」
「経験と語り―ウィーン大学日本学専攻学生の日本『留学経験』をめぐって―」
“OVERCOMING BARRIERS TO INTERNATIONALIZATION IN CREATIVE INDUSTRIES: LEARNINGS FROM THE JAPANESE COMIC BOOK INDUSTRY”(コンテンツ産業の国際化に向けて障壁の克服―日本漫画業界からの教訓―)
「理容調髪技術の社会史―業界と技術の生成に関する一考察―」
「石垣島におけるお土産業界―『地元民』と『移住者』の関係性―」
「地域から読み解く観光現象の新たな展開―西表島の事例から―」
「進路選択とライフコースの物語―高度成長期における女子定時制高校卒業生の語りから」
「身体の延長線としての沖縄独立系カフェ―相互承認と排除が織りなす複雑な空間―」
「音楽の大衆能動性から見る前衛から抵抗への一考察」
「在日コリアンであること―言語化出来ない個人の主観的な思いの持つ働き―」
「アイヌ音楽伝承にみるサウンドスケープの変容と近代日本の『暴力性』-5つのスケープの分析を通して-」
「八重山社会における戦前‐戦後の断絶性と連続性―1950年頃までの八重山教育界の分析を中心に―」
「ルーマン理論のアーキテクチャ」 
「勤勉的な「沖縄らしさ」と「ふるさと沖縄」の語り 郷土誌『青い海』の変容をめぐる考察」
「諫早湾干拓問題における「私的」言説とその社会的位置についての一考―或る漁民の「聞き入れられない」生活史から―」
「アイヌをめぐる語りの変遷―自然との関係性の視座から―」
「カイロの歴史的建造物における保存と観光の相互作用―その歴史的背景と現状―」
「八重山女性の植民地下台湾経験―ジェンダーとコロニアリズムの交錯点として―」

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