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佐藤 文香 (さとう・ふみか)

教授 、1972年生
総合社会科学専攻:社会動態研究分野(ジェンダー研究)
http://fumika-sato.wix.com/hitotsubashi
研究室:磯野研究館4階414
オフィスアワー:火曜12:00~13:00 (事前にメールで予約してください)


主要研究領域

ジェンダー研究、軍事・戦争とジェンダーの社会学

現在の研究テーマと今後の抱負

博士課程での研究以来、自衛隊をケーススタディとした軍事組織のジェンダー研究に取り組んできました。
具体的には、組織の内部分析により、構成員のジェンダー化された軍事化のミクロな過程を明らかにするとともに、日本社会における自衛隊の定着・受容プロセスをジェンダー化された軍事化のマクロな過程として分析してきました。

最近は、こうした成果を海外に向けて発信しつつ比較研究にとりくみ、英語圏で蓄積されてきた戦争・軍事のジェンダー研究の成果を導入することで、国内におけるこの分野の開拓につとめてきました。
現在は、平和・安全保障分野のジェンダー主流化という動向を見据えつつ、自衛隊に所属する構成員の経験を時代の文脈の中に位置づけ、ジェンダーの視座から分析するという作業に取り組んでいるところです。
アジアからの積極的な発信を心がけ、軍事組織のジェンダー研究の第二ラウンドを切り拓いてゆきたいと思っています。

担当科目

大学院:

専攻 分野/科目群 番号 科目名 学期 曜日 時限
総合社会科学専攻社会動態研究分野4101社会学(4815:「平和とジェンダー」をもって替える)4
総合社会科学専攻社会動態研究分野4112リサーチワークショップ通年集中 
地球社会研究専攻平和4815平和とジェンダー4
研究科共通科目先端社会科学4737先端課題研究14通年3
研究科共通科目先端社会科学4739ジェンダー論3
研究科共通科目先端社会科学4744社会科学のなかのジェンダー2
大学院ゼミナール [ 2017年度版案内2016年度版案内 ]

学部:

科目区分 番号 科目名 学期 曜日 時限
社会学科導入科目40104社会研究入門ゼミ4
科目群外講義47203ジェンダーと社会3
科目群外講義47301ジェンダー論3
学部後期ゼミナール [ 2017年度版案内(3年), 2017年度版案内(4年)2016年度版案内 ]

学歴

1995年3月 慶應義塾大学 環境情報学部 卒業
1995年4月 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程 入学
1997年3月 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程 修了
1997年4月 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 博士課程 入学
2000年3月 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 博士課程 単位取得退学

学位

修士号(1997年3月、政策・メディア修士、慶應義塾大学)
博士号(2002年12月、博士(学術)、慶應義塾大学)

職歴

1998年4月-2003年3月 明治学院大学 国際学部 非常勤講師
2000年4月-2003年3月 日本学術振興会 特別研究員
2002年4月-2003年3月 成蹊大学 文学部 非常勤講師
2002年4月-2003年3月 武蔵大学 社会学部 非常勤講師
2003年4月-2005年3月 中部大学 人文学部 専任講師
2004年4月-2004年9月 愛知大学 文学部 非常勤講師
2004年9月-2005年3月 金城学院大学 生活環境学部 非常勤講師
2005月4月-2007年3月 一橋大学大学院 社会学研究科 助教授
2011年8月-2012年6月 ハーバード・イェンチン研究所 客員研究員
2007年4月-2015年3月 一橋大学大学院 社会学研究科 准教授(名称変更)
2015年4月- 一橋大学大学院 社会学研究科 教授

主要業績
A.著書・共著等

・『軍事組織とジェンダー ―自衛隊の女性たち』, 慶應義塾大学出版会, 2004.12

B.論文(94年以降)

・「軍事化される『平等』と『多様性』」『ジェンダー史学』 通巻12号, p.37-50, ジェンダー史学会,  2016.12
・「国際平和活動におけるジェンダー主流化 ―軍のジェンダー・アドバイザーの機能に焦点を当てて」(共著) 『国際ジェンダー学会誌』 通巻13号, p.79-96, 国際ジェンダー学会, 2015.12
・「闘う ―戦争・軍隊とフェミニズム」伊藤公雄・牟田和恵編『全訂新版 ジェンダーで学ぶ社会学』, p.204-217, 世界思想社, 2015.10
・「軍事化とジェンダー(再録)」『社会運動』 通巻419号, p.58-64, 市民セクター政策機構, 2015.7
・「軍事化とジェンダー」『ジェンダー史学』 通巻10号, p.33-37, ジェンダー史学会, 2014.10
・「여성과 자위대 ―카무플라주하는 여성의 역할과 젠더주류화 (女性と自衛隊 ―カモフラージュする女性の役割とジェンダー主流化)」(共著) 『일본비평 (日本批評)』 通巻11号, p.82-109, 서울대학교 일본연구소 (ソウル大学日本研究所), 2014.8
・「ジェンダーの視点から見る戦争・軍隊の社会学」福間良明・野上元・蘭信三・石原俊編『戦争社会学の構想 ―制度・体験・メディア』, p.233-269, 勉誠出版, 2013.7
・“A Camouflaged Military: Japan's Self-Defense Forces and Globalized Gender Mainstreaming” The Asia-Pacific Journal 10(36), No.3, 2012.9
・「韓国女性軍人のプライドと困難 ―男性中心的な軍隊規範への順応に注目して」(共著) 『国際ジェンダー学会誌』 通巻9号, p.49-67, 国際ジェンダー学会, 2012.2
・「男性研究の新動向 ―軍事領域の男性研究に向けて」『社会学評論』 第61巻第2号, p.186-195, 日本社会学会, 2010.9
・「ジェンダー化される『ポストモダンの軍隊』 ―『新しさ』をめぐり動員される女性性/男性性」木本喜美子・貴堂嘉之編『一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究叢書』 通巻5号, p.141-169, 旬報社, 2010.6
・“Why Have the Japanese Self-Defense Forces Included Women?: The State’s ‘Nonfeminist Reasons’”Setsu Shigematsu and Keith L. Camacho (ed.) Militarized Currents: Toward a Decolonized Future in Asia and the Pacific, p.251-276, University of Minnesota Press, 2010.3
・「軍事組織とジェンダーより (「結論」『軍事組織とジェンダー』2004 抄録)」天野正子・伊藤公雄・伊藤るり・井上輝子・上野千鶴子・江原由美子・大沢真理・加納実紀代編『新編 日本のフェミニズム3 性役割』, p.275-285, 岩波書店, 2009.7
・「軍事化とジェンダー」江原由美子・山崎敬一編『ジェンダーと社会理論』, p.271-274, 有斐閣, 2006.12
・「女性兵士をとりまく困難」『女性学』 通巻13号, p.8-18, 日本女性学会, 2006.3
・「自衛隊をめぐるジェンダー表象 ―『応援する女』と『守る女』の間で」『イメージ&ジェンダー』 通巻5号, p.70-82, 彩樹社, 2005.3
・「なぜ軍隊内部の女性に注目するか コメント」舘かおる・秋林こずえ編『シリーズ 国際ジェンダー研究3 フェミニズムで探る軍事化と国際政治』, p.96-112, 御茶の水書房, 2004.9
・「軍事組織とジェンダー」香川敏幸・小島朋之編『総合政策学の最先端Ⅳ 新世代研究者による挑戦』, p.166-187, 慶應義塾大学出版会, 2003.10
・「再考 自衛隊と/の女性 ―『軍隊の女性』を『軍隊と女性』に包摂して」『国際ジェンダー学会誌』 通巻1号, p.29-50, 国際ジェンダー学会, 2003.9
・「ジェンダー化された軍事化」『女性学』 通巻9号, p.47-65, 日本女性学会, 2002.1
・「『軍隊と/の女性』論のために ―日米の映画における防衛/軍事組織の女性像の変遷から」『女性学年報』 通巻21号, p.134-150, 日本女性学研究会, 2000.11
・「自衛隊におけるジェンダー ―『防衛白書』と自衛官募集ポスターの表象分析から」『Sociology Today』 通巻10号, p.60-71, お茶の水社会学研究会, 2000.2
・「日米の女性兵士をめぐるジェンダー・イデオロギーの変遷 ―防衛/軍事組織の人事政策を中心に」『女性学』 通巻7号, p.132-152, 日本女性学会, 1999.12
・「アメリカ女性兵士をめぐる言説の分析 ―『G.I.ジェーン』から見えてくるもの」『女性学年報』 通巻19号, p.1-14, 日本女性学研究会, 1998.11

C.翻訳

・『兵士とセックス ―第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?』(原著:Mary Louise Roberts『What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France』, Chicago University Press, Chicago, 2013年, English), 明石書店, 2015.8
・「軍事化と戦争の根源的要因としてのジェンダー」(原著:Cynthia Cockburn“Gender Is a Cause of Militarization and War”, unpublished, 2009年, 英語), 木本喜美子・貴堂嘉之編『一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究叢書』 通巻5号, 旬報社, 2010.6
・『策略 ―女性を軍事化する国際政治』(原著:Cynthia Enloe Maneuvers: The International Politics of Militarizing Women's Lives, University of California Press, Berkeley, 2000年, 英語), 岩波書店, 2006.3
・「軍事化とジェンダー ─女性の分断を超えて」(原著:Cynthia Enloe“Conclusion: Decisions, Decisions, Decisions (in her Maneuvers: The International Politics of Militarizing Women's Lives)”, University of California Press, Berkeley, 2000年, 英語)『思想』 通巻947号, 岩波書店, 2003.3

D.その他(94年以降)

〔口頭発表〕

・「日本軍『慰安婦』問題とオーラル・ヒストリー研究の/への挑戦 コメント」, 第14回日本オーラル・ヒストリー学会大会(コメンテーター), 2016.9, 一橋大学
・「兵士とセックス ―普遍性と特殊性」, シンポジウム「戦争と性暴力の比較史へ向けて ―強姦、売買春から恋愛まで」(パネリスト), 2016.3, 立命館大学
・「軍事化される『平等』と『多様性』 ―日米の軍隊を中心に」, ジェンダー史学会(パネリスト), 2015.12, 大妻女子大学
・“A Camouflaged Military: The Japanese Self-Defense Forces and Globalized Gender Mainstreaming”, Harvard-Yenching Institute presentation sponsored by the Harvard-Yenching Institute and the Reischauer Institute of Japanese Studies, 2012.2, Harvard-Yenching Institute
・「ジェンダー化される『ポストモダンの軍隊』」, 国際ジェンダー学会, 2009.9, 福岡女子大学
・「ジェンダーとグローバリゼーション・軍事化 コメント」, 同時代史学会 第22回研究会(コメンテーター), 2009.7, 立教大学
・「『軍事組織とジェンダー』を考える」, 女性自衛官の人権裁判を支援する会(講演), 2008.9, 北海道立道民活動センター
・「『ジェンダー』を語り合う ―学ぶ立場から、教える立場から」, 国際ジェンダー学会(ワークショップ), 2008.9, 立教大学
・「ジェンダーの視点から軍事化を考える」, 沖縄と連帯するかながわ女性の会(講演), 2008.1, かながわ県民センター
・“Incorporation of Women in the Japanese Self-Defense Forces: Is This Feminist Achievement?”, Workshop for the Academic Frontier Project: ‘Social Change in Asia and Pacific’, International Studies of Our New Era: Immigrants, Refugees and Women (panelist), 2005.7, Meijigakuin University
・「兵士でありかつ女性である女性兵士をとりまく実情の批判的検討」, 日本女性学会(パネリスト), 2005.6, 横浜国立大学
・「軍事組織とジェンダー ―自衛隊を事例として」, アジアの軍隊をめぐる歴史・人類学研究(講師), 2005.2, 京都大学人文科学研究所
・「なぜ軍部の女性たちに注目するのか?」, IGS第12回夜間セミナー「ミリタリズムとジェンダー」(コメンテーター), 2003.2, お茶の水女子大学
・「自衛隊の女性」, シンポジウム「女、戦争、暴力」(パネリスト), 2002.11, 美学校
・「自衛隊とジェンダー」, 国際女性学会(特別講演), 2002.9, 東京ウィメンズプラザ
・「ジェンダー化された軍事化装置―防衛大学校を事例として」, 第74回 日本社会学会, 2001.11, 一橋大学
・「防衛/軍事組織の女性像」, 第73回 日本社会学会(ポスター・セッション), 2000.11, 広島国際学院大学
・「日米の映画における女性兵士の肖像」, 日本女性学会 春季大会, 2000.6, 東京大学
・「メディアと家族」, 日本建築学会 トランス・ネットワーク・シティ サバイバル・ミーティング(パネリスト), 2000.5, 建築会館ホール
・“The Incorporation of Women in U.S. Society: Looked at through the History of Women in the Military”, The 1st Colloquium Keio University at SFC- the College of William and Mary Collaboration Program, 1999.11, Keio University
・「自衛隊と女性―『防衛白書』と自衛官募集ポスターにおける女性表象の変遷」, 第72回 日本社会学会, 1999.10, 上智大学
・「女性兵士をめぐる日米のジェンダー・イデオロギー」, 第71回 日本社会学会, 1998.11, 関西学院大学
・「『G.I.ジェーン』とフェミニズム―アメリカの女性兵士をめぐる言説の分析」, 日本女性学会 春季大会, 1998.6, 慶應義塾大学

〔研究・調査報告書〕

・一橋大学大学院社会学研究科ジェンダー社会科学研究センター編『一橋大学大学院社会学研究科ジェンダー社会科学研究センター 第一期活動報告書(2007年度~2011年度)』, 研究科内センター成果報告書, 2012.3
・一橋大学GenEPプロジェクト編『「一橋大学における男女共同参画社会実現に向けた全学的教育プログラムの策定」プロジェクト報告書」』, 平成17年度学長裁量経費プロジェクト報告書, 2006.3

〔書評・新刊紹介〕

・(新刊紹介) メアリー・ルイーズ・ロバーツ著『兵士とセックス ―第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?』 (明石書店, 2015.8), 『女性情報』 通巻358号, 2016.1
・(書評) 茶園敏美著『パンパンとは誰なのか ―キャッチという占領期の性暴力とGIとの親密性』 (インパクト出版会, 2014.9), 『図書新聞』 通巻3195号, 2015.2.21
・(書評) Mary Louise Roberts著 What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France (University of Chicago Press, 2013), 『国際ジェンダー学会誌』 通巻12号, 2014.12
・(書評) Brooke A. Ackerly, Maria Stern, and Jacqui True eds.著 Feminist Methodologies for International Relations (Cambridge University Press, 2006), 『国際ジェンダー学会誌』 通巻10号, 2012.12
・(書評) Jane L. Parpart and Marysia Zalewski eds.著 Rethinking the Man Question: Sex, Gender and Violence in International Relations (Zed Books, 2008), 『国際ジェンダー学会誌』 通巻9号, 2012.2
・(新刊紹介) 木本喜美子・貴堂嘉之編著『ジェンダーと社会 ―男性史・軍隊・セクシュアリティ』 (旬報社, 2010.6), 『国際ジェンダー学会誌』 通巻8号, 2010.12
・(書評) Setsu Shigematsu and Keith L. Camacho eds.著 Militarized Currents: Toward a Decolonized Future in Asia and the Pacific (University of Minnesota Press, 2010), 『国際ジェンダー学会誌』 通巻8号, 2010.12
・(書評) Sandra Whitworth著 Men, Militarism and UN Peacekeeping: A Gendered Analysis (Lynne Rienner Publishers, 2004), 『国際ジェンダー学会誌』 通巻7号, 2009.12
・(書評) Louise Olsson and Torunn L. Tryggestad eds.著 Women and International Peacekeeping (Frank Cass Publishers, 2000), 『国際ジェンダー学会誌』 通巻6号, 2008.12
・(新刊紹介) サビーネ・フリューシュトゥック著『不安な兵士たち ―ニッポン自衛隊研究』 (原書房, 2008), 『Cutting-Edge』 通巻32号, 2008.9.20
・(書評) Sabine Frühstück著 Uneasy Warriors: Gender, Memory, and Popular Culture in the Japanese Army (University of California Press, 2007), 『Social Science Japan Journal』 第11巻第1号, 2008
・(新刊紹介) 佐藤文香著『軍事組織とジェンダー ―自衛隊の女性たち』 (慶応義塾大学出版会, 2004.12), 『中部大学国際人間学研究所・アリーナ』 通巻2号, 2005.3
・(書評) サンドラ・ウィットワース著『国際ジェンダー関係論 ―批判理論的政治経済学に向けて』 (藤原書店, 2000.1), 『中部大学国際人間学研究所・アリーナ』 通巻1号, 2004.5

〔辞書・辞典等の項目執筆〕

・大澤真幸・吉見俊哉・鷲田清一編『現代社会学事典』, 弘文堂, 2012.12 (執筆項目:「女性兵士」, 678頁)
・野上元・福間良明編『戦争社会学ブックガイド ―現代世界を読み解く132冊』, 創元社, 2012.3 (執筆項目:「戦争とジェンダー/セクシュアリティ」、「女性動員から女性兵士へ」, 105-107、126-128頁)
・日本女性学会ジェンダー研究会編『Q&A 男女共同参画/ジェンダーフリー・バッシング ―バックラッシュへの徹底反論』, 明石書店, 2006.6 (執筆項目:「Q31 DV・セクハラ対策、男女共同参画センターの設置、保育所の増設、男女平等教育の推進などの事業に、税金を使いすぎているって、本当ですか?」, 145-150頁)
・猪口孝・田中明彦・恒川惠市・薬師寺泰蔵・山内昌之編『国際政治事典』, 弘文堂, 2005.12 (執筆項目:「軍隊と女性」、「女性の不可視性」、「男性性/女性性」, 283、474、606頁)
・井上輝子・上野千鶴子・江原由美子・大沢真理・加納実紀代編『女性学事典』, 岩波書店, 2002.6 (執筆項目:「女性自衛官」、「女性兵士問題」, 225、244-245頁)
・『AERA Mook ジェンダーがわかる』, 朝日新聞社, 2002.4 (執筆項目:「ジェンダーを理解するためのキーワード50」中、「ジェンダー総論」、「グローバリゼーション」、「労働」、「結婚」、「身体」, 146-150頁)

〔一般雑誌等への論文・記事等の掲載〕

・「特集 『女性活用』と女性の動員 ―特集にあたって」『国際ジェンダー学会誌』, 国際ジェンダー学会, 2016.12
・「軍事化に取り込まれる『女性活躍』」『女たちの21世紀』, アジア女性資料センター, 2016.6
・「変わる安全保障 女性登用、自衛隊は」『朝日新聞』, 朝日新聞社, 2016.5.11朝刊
・「『女性活躍』という名の軍事登用」『朝日新聞』, 朝日新聞社, 2016.4.27夕刊
・「戦争と性暴力 『比較史』の視点 ―京都でシンポ、各国の状況考える」『朝日新聞』, 朝日新聞社, 2016.4.13夕刊
・「女性 戦闘機パイロットに ―空自が登用方針」『読売新聞』, 読売新聞社, 2015.11.11夕刊
・「世間の戦争 第1次世界大戦から100年3 『戦え働け』女性に非日常の高揚」『朝日新聞』, 朝日新聞社, 2014.8.19朝刊
・「資料報告 アメリカにおける軍隊の女性の今 ―軍隊の女性に関する会議に参加して」『国際ジェンダー学会誌』, 国際ジェンダー学会, 2013.12
・「女性自衛官 道開く ―活躍の場 なお限定的」『朝日新聞』, 朝日新聞社, 2013.5.14夕刊
・「自衛隊は21世紀の軍隊たりえるか ―セクハラ裁判からみえてくるもの」『三田評論』, 慶應義塾大学出版会, 2009.5
・「特集 基地・軍隊と女性 ―軍隊の中の女性たち」『ふぇみん』, 婦人民主クラブ, 2008.8.15
・「『軍事組織とジェンダー』をめぐって ―女性自衛官人権裁判のアンビバレンツ」『インパクション』, インパクト出版会, 2008.1
・「軍隊の論理 揺らぐ人権」『朝日新聞』, 朝日新聞社, 2007.12.27朝刊
・「男女平等 賃金や昇進 格差依然と」『北海道新聞』, 北海道新聞社, 2007.3.21朝刊
・「岐路のフェミニズム ―雇用不安 若年男性に疎外感」『北海道新聞』, 北海道新聞社, 2006.8.24夕刊
・「フェミニズムに苛立つ『あなた』へ ―『怒り』はどこへ向かうべきなのか」『論座』, 朝日新聞社, 2006.4
・「『戦場の男女平等』問う」『北海道新聞』, 北海道新聞社, 2005.12.4朝刊
・「自衛隊での女性の存在とは」『朝日新聞』, 朝日新聞社, 2005.2.15夕刊
・「イラク派遣と家族 -軍人の妻を支援する精巧なポリティクス」『中日新聞』, 中日新聞社, 2005.3.2夕刊
・「私は女性自衛官」『朝日新聞』, 朝日新聞社, 2004.6.21夕刊
・「『正義』『発展』のシンボルとしての女性自衛官 ―イラク派遣の前夜に寄せて」『インパクション』, インパクト出版会, 2004.1
・「出会ってこなかった女性たちのために」『女たちの21世紀』, アジア女性資料センター, 2003.1
・「軍隊と女性 ―『男になった女』でもなく、『フェミニズムの英雄』でもなく」『季刊 女も男も ―自立・平等』, 労働教育センター, 2002.10
・「シンポジウム概要― 国民国家の明日は? (共著:山本純一)」『KEIO SFC REVIEW』, 慶応義塾大学湘南藤沢学会, 1999.10

研究プロジェクト等(94年以降)

〔外部資金〕

・科学研究費補助金(基盤研究C), 「戦後日本の軍事組織の男性と「軍事的男性性」」(研究代表者), 日本学術振興会, 2015.4-2020.3
・科学研究費補助金(基盤研究C), 「大規模災害時等における自衛官家族の社会的支援に関する総合的研究」(研究分担者), 日本学術振興会, 2014.4-2017.3
・科学研究費補助金(基盤研究C), 「国連安保理決議1325実施のための各国国内行動計画の成果並びに日本の課題」(研究協力者), 日本学術振興会, 2013.4-2016.3
・科学研究費補助金(若手研究B), 「日米軍事組織におけるジェンダー政策の比較研究」(研究代表者), 日本学術振興会, 2011.4-2015.3
・Harvard-Yenching Institute Visiting Scholars Program, 「Comparative Studies in the Japan Self-Defense Forces and the U.S. Military from a Gender Perspective」, Harvard-Yenching Institute, 2011.9-2012.7
・科学研究費補助金(若手研究B), 「平和構築とジェンダー ―フェミニスト国際関係論からの考察」(研究代表者), 日本学術振興会, 2007.4-2011.3
・科学研究費補助金(特別研究員奨励費), 「防衛/軍事組織の中の女性 ―ジェンダー政策とジェンダー・イデオロギーの日米比較」(研究代表者), 日本学術振興会, 2000.4-2003.3
・森泰吉郎記念研究振興基金(E研究), 「階層帰属意識と職業アスピレーションの形成過程」(研究分担者), 慶應義塾大学, 1997.4-1998.3

〔その他〕

・「先端課題研究14 ジェンダー研究の過去・現在・未来 ―女性学・ジェンダー研究のパイオニアに対する聞き取り調査を中心に」(研究代表者), 一橋大学大学院 社会学研究科, 2014.4-2017.3
・「日本と韓国において軍事組織構成員として生きるという経験 -世代間の継承と断絶に注目して」(研究代表者), 一橋大学萌芽的研究支援助成, 2013.9-2014.3
・「先端課題研究7 日常実践/方法としてのジェンダー」(研究分担者), 一橋大学大学院 社会学研究科, 2006.4-2009.3
・「軍事組織とジェンダー ―自衛隊の女性たち」, 中部大学出版助成, 2004.12
・「メディアとジェンダー」(研究代表者), 中部大学研究奨励費, 2003.4-2004.3
・「メディア研究会」(研究分担者), 社会経済生産性本部, 1999.4-2001.3
・「インフォスケープ プロジェクト」(研究分担者), 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科, 1996.4-1996.8
・「言語と紛争 プロジェクト」(研究分担者), 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科, 1996.9-2000.3

受賞等

・第6回女性学研究国際奨励賞, 国際女性学会, 2002.3

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