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CsPR/平和と和解の研究センターが、米国EMCコーポレーションより「世界情報遺産保護プロジェクト」賞を受賞しました

2008/03/21

2007年4月に社会学研究科内センターとして発足したCsPR/平和と和解の研究センターは、平和と和解をめぐる学術研究の中で蓄積されてきた研究情報を情報遺産として蓄積・保存し、またこれらの情報遺産を個人情報やプライバシーに細心の配慮を払いつつ研究教育の目的で利用・公開するためのアーカイヴ構築をめざしています。そしてこのたび米国EMCコーポレーションが世界各地での情報の保護および情報へのアクセス向上を目的として開始した「世界情報遺産保護プロジェクト」の表彰プログラムに応募し、申請した34カ国325件のうち7つの受賞団体のひとつに選ばれました。今後、CsPRは、、EMCの援助により、平和と和解の問題のみならず、紛争、暴力、記憶など、平和と和解に関係する諸問題についての研究資料をデジタル化していこうとしています。

EMCの会長 兼 社長 兼 CEOであるジョー・トゥッチは次のように述べています。「当社では過去10年間にわたり、全世界で情報遺産保護のために2,000万ドル以上を援助してきました。これには、Smithsonian Institution(スミソニアン研究所)やJohn F. Kennedy Presidential Library and Museum(ケネディ大統領図書館)との大規模なプロジェクトも含まれます。EMC世界情報遺産保護プロジェクトでは、このイニシアチブを世界中の地域社会にも拡大します」。

CsPR共同代表の足羽與志子教授は次のように述べています。「EMCの助成金はCsPRの発展にとって大変に重要な意味をもっています。この助成金は、私たちが平和と和解に関する研究と理解を促進するために取り組みたいと考えていることの重要性を認め、デジタル・アーカイブの構築という具体的なプロジェクトの開始に必要なリソースを与えていただくものです。センターのメンバーを代表して、EMCのご支援に心から感謝の気持ちを表したいと思います」。

詳細は下記をご覧下さい。

EMCジャパン株式会社 プレス・リリース(日本語)
http://japan.emc.com/about/news/press/japan/2008/20080319-1.htm

米国EMCコーポレーション プレス・リリース(英語)
http://www.emc.com/about/news/press/2008/20080318-01.htm

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