◎業績


【単著】

4 『リベラルとは何か―17世紀の自由主義から現代日本まで』中公新書、210頁、2020年12月(→目次

     

3 『福祉政治史―格差に抗するデモクラシー』勁草書房、340頁、2017年2月(→目次まえがき正誤表第19回損保ジャパン日本興亜福祉財団賞

    
  

2 『よい社会の探求―労働・自己・相互性』風行社、225頁、2014年9月(→絶版について

       

1' (韓国語訳『貧困と共和国―社会的連帯の誕生』朴海男翻訳、2014年9月 → 韓国語版序文Aradin

     

1 『貧困と共和国―社会的連帯の誕生』人文書院、300頁、2006年1月、(→目次)(第13回社会政策学会奨励賞

       


【共編著】

2 田中拓道、近藤正基、矢内勇生、上川龍之進『政治経済学―グローバル化時代の国家と市場』有斐閣、275頁、2020年9月(→目次はしがき
 担当:序章「政治経済学とは何か」(共著)、第1章「戦後の政治経済体制」、第2章「グローバル化の政治経済学」、第3章「資本主義の多様性」1-65頁

     

1 『承認―社会哲学と社会政策の対話』(→目次)法政大学出版局、433頁、2016年3月
 担当:序章「承認論の射程―社会政策の新たなパラダイム」5-35頁、第10章「福祉政策における承認―フランスの最低所得保障改革を事例として」320-351頁

    

【分担執筆】

15 田村哲樹、加藤哲理編『ハーバーマスを読む』ナカニシヤ出版(2020年11月)
 担当:第4章「労働と福祉国家」80-102頁

14 松村祥子、田中耕太郎、大森正博編『新世界の社会福祉第2巻フランス/ドイツ/オランダ』旬報社(2019年8月)
 担当:第W章「最低所得保障(フランス)」94-107頁

13 房宇、李暁魁編『福利国家的過去、現在与未来』中国社会科学出版社(2018年10月)
 担当:第5章「福利改革試験田―従比較的視点考察日本型福利国家」73-88頁

12 宮本太郎、山口二郎編『リアル・デモクラシー―ポスト「日本型利益政治」の構想』岩波書店(2016年1月)
 担当:第9章「保守主義レジームの多様性―日独仏福祉国家再編の分岐」281-308頁

11 中野裕二ほか編『排外主義を問いなおす―フランスにおける排除・差別・参加』勁草書房(2015年5月)
 担当:第3章「フランスの福祉レジームと移民レジーム」41-59頁

10 宇野重規編『岩波講座政治哲学第6巻 近代の変容』岩波書店(2014年5月)
 担当:第9章「連帯の思想―福祉国家の哲学的基礎」201-222頁

9 高田実、中野智世編『近代ヨーロッパの探究15 福祉』ミネルヴァ書房(2012年9月)
 担当:第3章「公と民の対抗から協調へ―19世紀フランスの福祉史」115-149頁

8 押村高、中山俊宏編『世界政治を読み解く (世界政治叢書第10巻)』ミネルヴァ書房(2011年12月)
 担当:第3章「どうなる、福祉国家」51-73頁

7 田中浩編『EUを考える』未來社(2011年9月)
 担当:第2章「社会的ヨーロッパと新しい福祉政治」30-49頁

6 宇野重規、伊達聖伸、山裕二編『社会統合と宗教的なもの―十九世紀フランスの経験』白水社(2011年7月)
 担当:最終章「人格と連帯―十九世紀社会科学史におけるデュルケム」241-266頁

5 新川敏光編『福祉レジームの収斂と分岐―脱商品化と脱家族化の多様性』ミネルヴァ書房(2011年7月)
 担当:第7章「フランス福祉レジームの変容」219-237頁

4 宮本太郎編『働く─雇用と社会保障の政治学(シリーズ政治の発見第2巻)』風行社(2011年6月)
 担当:第2章「労働と連帯―商品化/脱商品化をめぐって」58-86頁

3 田村哲樹・堀江孝司編『模索する政治―代議制民主主義と福祉国家のゆくえ』ナカニシヤ出版(2011年6月)
 担当:第6章「福祉国家と社会運動」163-184頁

2 近藤康史・齋藤純一・宮本太郎編『社会保障と福祉国家のゆくえ―新たなる理念と制度の展望』ナカニシヤ出版(2011年5月)
 担当:第2章「社会的なものの歴史」24-43頁

1 小野塚知二編『自由と公共性―介入的自由主義とその思想的起点』日本経済評論社(2009年6月)
 担当:第3章「社会的包摂と自由の系譜―フランスとイギリス」117-154頁

【学術論文】

26 「福祉国家の政治経済学―理論枠組みの変遷と課題」『歴史と経済』255号、3-11頁(2022年4月)

25 "Japanese Welfare State in Comparative Perspective: An Overview," Hitotsubashi Bulletin of Social Sciences, vol. 11, 2019, pp. 17-31.(分担執筆13の英語版)(→PDF

24 翻訳「アンヌ・マリー・ギュイマール「人の長寿化―高齢者の諸制度、社会的時間、世代間の絆の再検討」」、解題「高齢化・長寿化と福祉国家」『法律時報』91巻1号、36-40頁、40-45頁(2018年12月)

23 「フランスの社会政策思想と現代」(特集:社会改革思想と現代−社会政策の思想的基盤を問う)『社会政策』第6巻第3号、16-27頁(2015年3月)(→PDF

22 「ヨーロッパ貧困史・福祉史研究の方法と課題(特集:歴史のなかの「貧困」と「生存」を問い直す―都市をフィールドとして)」『歴史学研究』887号、1-9頁(2011年12月)(→PDF

21 「脱商品化とシティズンシップ―福祉国家の一般理論のために」『思想』1043号、145-162頁(2011年3月)(→著者最終稿PDF

20 「市場・貧困・統治―18世紀末から1830年代のフランスにおける政治経済学(特集:Economic Thought on Market Economy and Welfare (3))」『経済学史研究』52巻1号、20-34頁(2010年7月)(→PDF

19 「自由・人格・連帯―フランス第三共和政期社会思想の再解釈(特集:福祉国家・社会国家の思想 再訪)」『社会思想史研究』33号、19-31頁(2009年9月)(→PDF

18 「現代福祉国家研究における『政治』概念―1970年代以降の方法の変遷」『法政理論』41巻2号、14-40頁(2009年3月)(→PDF

17 「現代福祉国家理論の再検討」『思想』1012号、81-102頁(2008年7月)(→著者最終稿PDF

16 「労働の再定義―現代フランス福祉国家論における国家・市場・社会」『年報政治学』2008年度T号、11-36頁(2008年6月)(→PDF

15 「(研究動向)ジャコバン主義と市民社会―19世紀フランス政治思想史研究の現状と課題」『社会思想史研究』31号、108-117頁(2007年9月)(→PDF

14 「(研究ノート)福祉国家と市民社会の規範構造―フランス福祉国家の形成・再編期を事例として」『法政理論』39巻2号、389-416頁(2007年2月)(→PDF

13 「『連帯』の変容―20世紀フランス福祉国家史試論」『年報政治学』2006年度T号、226-244頁(2006年11月)(→PDF)

12 「社会契約の再構成―社会的排除とフランス福祉国家の再編」『社会政策学会誌』16号、77-90頁(2006年9月)(→PDF

11  「フランス福祉国家の思想的源流(1789〜1910年)―社会経済学・社会的共和主義・連帯主義(5・完)」『北大法学論集』56巻2号、103-163頁、2005年7月(→PDF

10 「フランス福祉国家の思想的源流(1789〜1910年)―社会経済学・社会的共和主義・連帯主義(4)」『北大法学論集』56巻1号、97-147頁、2005年5月 (→PDF

9 「フランス福祉国家の思想的源流(1789〜1910年)―社会経済学・社会的共和主義・連帯主義(3)」『北大法学論集』55巻5号、93-146頁、2005年1月 (→PDF

8 「フランス福祉国家の思想的源流(1789〜1910年)―社会経済学・社会的共和主義・連帯主義(2)」『北大法学論集』55巻4号、175-232頁、2004年11月 (→PDF

7 「フランス福祉国家の思想的源流(1789〜1910年)―社会経済学・社会的共和主義・連帯主義(1)」『北大法学論集』55巻2号、27-83頁、2004年7月 (→PDF

6 「フランス福祉国家論の思想的考察―『連帯』のアクチュアリティ」『社会思想史研究』28号、53-68頁、2004年(→PDF

5 「『連帯』の思想史のために―十九世紀フランスにおける慈善・友愛・連帯、あるいは社会学の起源」『政治思想研究』3号、97-114頁、2003年 (→PDF

4 La question sociale et la politique : une origine philosophique de l'Etat social dans les années 1830 en France (2), Hokkaido Law Review, vol. 52, no. 6, pp. 219-268, 2002 (→PDF

3 La question sociale et la politique : une origine philosophique de l'Etat social dans les années 1830 en France (1), Hokkaido Law Review, vol. 52, no. 4, pp. 327-382, 2001 (→PDF

2 「(研究ノート)西洋政治思想史におけるE. デュルケム―『社会』概念による『政治』観の再構成の試み(2・完)」『北大法学論集』49巻3号、171-221頁、1998年 (→PDF

1 「(研究ノート)西洋政治思想史におけるE. デュルケム―『社会』概念による『政治』観の再構成の試み(1)」 『北大法学論集』49巻2号、207-257頁、1998年 (→PDF

【一般雑誌への寄稿・書評・翻訳など】

39 書評「L. Curini and R. Franzese eds., The Sage Handbook of Research Methods in Political Science and International Relations, Sage, 2020]『年報政治学』2022年1号、441-444頁、2022年

38 書評「齊藤純一、田中将人『ジョン・ロールズ』中公新書」『公明新聞』2022年4月18日

37 インタビュー「雇用と財政、体系的政策を」(耕論 立憲民主党 立て直せるか)『朝日新聞』2021年11月30日朝刊

36 書評「西岡晋『日本型福祉国家再編の言説政治と官僚制―家族政策の「少子化対策」化』ナカニシヤ出版」『社会政策』第13巻第2号、128-131頁、2021年

35 書評「ピエール・ロザンヴァロン『良き統治―大統領制化する民主主義』みすず書房」『社会思想史研究』第45巻、243-246頁、2021年

34 書評「橋本努『自由原理―来るべき福祉国家の理念』岩波書店」『週刊図書新聞』2021年7月24日

33 「分断と貧困が進む日本社会 「三重苦」からの打開策は?(湯浅誠氏との対談)」『中央公論』第135巻第7号、40-51頁、2021年6月

32 書評「宮本太郎『貧困・介護・育児の政治 ベーシックアセットの福祉国家へ』朝日選書」『公明新聞』2021年5月31日

31 「私のモチーフ この一冊ができるまで―田中拓道『リベラルとは何か』中公新書」『週刊読書人』2021年1月1日号

30 「比較福祉国家研究と日本」『日本比較政治学会ニューズレター』45号、18-19頁、2020年12月(→PDF

29 書評「ヤシャ・モンク『自己責任の時代―その先に構想する、支えあう福祉国家』みすず書房」『週刊図書新聞』2020年3月21日

28 「経済教室:全世代型社会保障の論点(上) 」『日本経済新聞』2019年4月4日

27 書評「宮島喬『フランスを問う─国民、市民、移民』人文書院」『日仏政治研究』第13号、39-41頁、2019年3月

26 「就活ルールと日本型資本主義」『學士會会報』935号、28-32頁、2019年2月

25 事典項目「貧困」「デュルケーム」「福祉国家(社会国家)」社会思想史学会編『社会思想史事典』丸善出版、330-331, 378-379, 698-701頁、2019年1月

24 書評「新川敏光『田中角栄―同心円でいこう』ミネルヴァ書房」『公明新聞』2019年1月14日、4頁

23 書評「伊達聖伸『ライシテから読む現代フランス―政治と宗教のいま』 岩波新書」『熊本日日新聞』2018年5月6日、7頁ほか(共同通信社配信、20紙程度に掲載)

22 書評「岡部造史『フランス第三共和政期の子どもと社会―統治権力としての児童保護』 昭和堂」 『西洋史学論集』 55号、65-68頁、2018年3月

21'' “Blueprint for the Future of Social Welfare (I) : Social Security Cutting Across Policies, Public Finance and Employment” Discuss Japan, 2018.4.6.(21の英訳)

21' 「未来的社会保障 (上) 政策:覆盖財政和就業」Discuss Japan, 2018.3.30.(21の中国語訳)

21 「経済教室:社会保障の未来図(上)」『日本経済新聞』2017年12月28日

20 書評リプライ「福祉史研究の方法」『人間福祉学研究』10巻1号、120-121頁、2017年12月

19 書評「広井良典編『福祉の哲学とは何か―ポスト成長時代の幸福・価値・社会構想』ミネルヴァ書房」『公明新聞』2017年7月17日

18 書評「小田中直樹『19世紀フランス社会政治史』」『法制史研究』64号、450-455頁、2015年5月

17 書評「安藤祐介『商業・専制・世論―フランス啓蒙の「政治経済学」と統治原理の転換』」『創文』16号、10-12頁、2014年12月

16 書評「宮本太郎『社会的包摂の政治学―自立と承認をめぐる政治的対抗』」『社会福祉研究』119号、124頁、2014年4月

15 書評「齊藤佳史『フランスにおける産業と福祉 1815−1914』」『西洋史学』250号、73-75頁、2013年9月

14 書評「ウィル・キムリッカ『土着語の政治―ナショナリズム・多文化主義・シティズンシップ』」『週刊図書新聞』2013年2月9日号

13 書評「武川正吾、宮本太郎編『グローバリゼーションと福祉国家』」『生活経済政策』192号、37頁、2013年1月

12 「グローバル金融危機とヨーロッパのデモクラシーのゆくえ(特集 厚い社会を守れるか―ヨーロッパの試練)」『生活経済政策』183号、6-10頁、2012年4月 (→著者最終稿PDF

11 書評「キース・フォークス『シチズンシップ―自治・権利・責任・参加』」『週刊図書新聞』2011年11月5日号

10 書評「金成垣編『現代の比較福祉国家論―東アジア発の新しい理論構築に向けて』」『海外社会保障』175号、98-102頁、2011年6月 (→PDF

9 「社会的ヨーロッパと新しい福祉政治(リレー連載 EUを考える10)」『未來』534号、25-33頁、2011年3月

8 書評リプライ「フランス福祉国家形成史研究の諸論点」『社会福祉学』48巻4号、195-197頁、2008年3月 (→PDF

7 書評「歴史的コンテクストの中で古典を読むということ―川合清隆『ルソーとジュネーヴ共和国―人民主権論の誕生』をめぐって」『政治思想学会会報』25号、13-17頁、2008年1月 (→PDF

6 「『社会的なもの』への想像力―フランスとイギリス」『創文』503号、6-10頁、2007年11月 (→全文

5 「現代フランスにおける連帯の再生論―労働と社会権との関わりから」『生活経済政策』130号、25-29頁、2007年10月

4 書評「ピエール・ロザンヴァロン『連帯の新たなる哲学―福祉国家再考』勁草書房、2006年」『週刊図書新聞』2006年8月12日号

3 「社会的シティズンシップの両義性―福祉国家の危機とは何か?」『創文』481号、1-5頁、2005年11月 (→全文

2’ 翻訳(共訳)「ウィル・キムリッカ『新版 現代政治理論』日本経済評論社 2005年」(原著第2版に基づく改訳版、第9章「フェミニズム」担当)

2 翻訳(共訳)「ウィル・キムリッカ『現代政治理論』日本経済評論社、2003年」(第7章「フェミニズム」担当、371-451頁)

1 翻訳(共訳)「(資料)ベンジャミン・グレッグ『不確定的世界における社会批判の可能性』(1)」『北大法学論集』50巻3号、235-257頁、1999年

【学会・研究会報告】

2021年度

7 書評「福祉国家の思想史:橋本努『自由原理――来るべき福祉国家の理念』を読む」社会思想史学会、ウェブ開催(2021年10月31日)

6 「福祉国家の政治経済学―理論枠組みの変遷と課題」共通論題「「政治経済学」のアクチュアリティ―経済学と政治学の対話」政治経済学・経済史学会秋期大会、ウェブ開催(2021年10月24日) → チラシ

5 「書評:宮本太郎『貧困・介護・育児の政治』」科研費基盤(B)「家族主義レジーム」の変容に関する国際比較研究―家族政策の多様化とその因果的背景」研究会、Web(2021年8月20日)

4 書評リプライ 書評:田中拓道『リベラルとは何か』科研費基盤(B)「不安定労働の時代における組織労働とデモクラシーに関する比較研究」研究会、Web(2021年8月11日)

3 "Labour Market Dualisation and Realignment of Party Competition: A Comparative Case Study of France, Germany, and Japan," presented in the panel "Worlds of Labour: Employment Regulation, Compliance and Labour Market Segmentation around the World," International Political Science Association 26th World Congress (Web), 12 July 2021.

2 「リベラルの歴史と現在」ポピュリズム国際歴史比較研究会(東京財団政策研究所)、ウェブ開催(2021年6月22日)

1 コメンテーター 共通論題「パンデミックと社会政策の未来」社会政策学会、ウェブ開催(2021年5月22日)(→要旨「座長報告 パンデミックと社会政策の未来」『社会政策』第13巻第3号、2022年、5-15頁)

2020年度

1 "Labor Market Dualization and Its Political Impact: A Comparative Study of Center-Left Governments in Japan and France," (ペーパーのみ英語)比較政治学会自由企画、ウェブ報告(2020年6月27日)

2019年度

1 "Different Policy Responses to Labor Market Dualization in Western Europe and East Asia," International Workshop, "European & Asian Perspectives on Welfare Issues," EHESS (Paris), 18 October 2019.

2018年度

3 「グローバル化に対応する政策パッケージ―比較政治経済学の観点から」経済同友会「民主主義・資本主義のあり方」委員会、日本工業倶楽部(2018年10月16日)

2 「市民は格差社会を変えられるか?―比較政治の観点から」損保ジャパン日本興亜福祉財団賞受賞記念講演会・シンポジウム、グランドアーク半蔵門(2018年7月7日)

1 コメンテーター 合評会「三浦まり編『社会への投資―〈個人〉を支える 〈つながり〉を築く』岩波書店、2018年」生活経済政策研究所主催、主婦会館プラザエフ(2018年5月10日)

2017年度

3 「福祉改革の実験場―比較の中の日本型福祉レジーム」一橋大学・中国社会科学研究院政治学研究所・中国社会保障学会世界社会保障研究分会・中国人民大学共催「国際シンポジウム 福祉国家の過去・現在・未来(Past, Present and Future of the Welfare State)」、北京(2017年8月29日)

2 著者応答 書評会『福祉政治史』、京都大学(7月7日)

1 コメンテーター 共通論題「分断社会の比較政治学」比較政治学会、成蹊大学(2017年6月18日) → コメント(PDF)

2016年度

1 コメンテーター 自由論題「政治思想」日本政治学会、立命館大学いばらきキャンパス(2016年10月2日)

2015年度

2 「フランス福祉史における公・民・私」名古屋近代フランス史研究会、愛知県立大学サテライトキャンパス(2016年3月13日)

1 「フランス共和国モデルの二重性―福祉レジームと移民レジーム」第14回「移民の参加と排除を考える日仏研究会」、一橋大学(2015年4月18日)

2014年度

1 「フランス社会政策思想における社会的なものと経済的なもの」共通論題「社会改革思想と現代―社会政策の思想的基盤を問う」社会政策学会、中央大学(2014年5月31日)

2013年度

3 コメンテーター 自由論題「福祉国家の変容と政治」比較政治学会、神戸大学(2013年6月22日)

2 「社会的ヨーロッパのゆくえ」EUIJ津田公開講座「社会的ヨーロッパの隘路と可能性」津田塾大学(2013年6月2日)

1 コメンテーター シンポジウム「近代科学の成立と政治思想」政治思想学会、慶応大学(2013年5月25日) → 討議資料(PDF)

2012年度

4 「承認論から解釈的自己論へ―福祉の哲学的基礎」セッション「承認論の現在―福祉・労働・承認の社会理論」社会思想史学会、一橋大学(2012年10月28日)

3 「グローバル資本主義と政治学」共通論題「ラウンド・テーブル:政治は経済・金融をコントロールできるのか」日本政治学会、九州大学(2012年10月6日) → 報告レジュメ(PDF)

2 司会・コメンテーター セッション「労働と福祉の政治」比較政治学会、日本大学(2012年6月23日)

1 「労働・福祉・承認―福祉国家の基礎理論のために」一橋大学社会学部先端課題研究「社会科学の承認論的転回」、一橋大学(2012年6月6日)

2011年度

3 「ヨーロッパ統合とフランス福祉レジームの再編」国際社会学研究会、一橋大学(2011年10月22日)

2 「連帯は国境を越えるか?―超国家的福祉レジームの分析枠組み」比較政治学会、北海道大学(2011年6月19日)(→ 報告原稿

1 コメンテーター セッション「家族政策の比較政治学」比較政治学会、北海道大学(2011年6月18日)

2010年度

4 コメンテーター中山洋平(東京大学教授)「高度成長期フランスにおける地方開発と党派ネットワークの変容」日仏政治学会、日仏会館(2011年3月2日)

3 「『社会』の比較思想史序説」成蹊大学思想史研究会、成蹊大学(2010年11月13日)

2 コメンテーター セッション「社会民主主義の再検討」社会思想史学会、神奈川大学(2010年10月23日)

1 「脱商品化とシティズンシップ―福祉国家の一般理論のために」政治思想学会 シンポジウム「福祉国家とシティズンシップ」東京大学(2010年5月22日)

2009年度

1 コメンテーター 社会政策研究ネットワーク(SPSN)研究会,法政大学(2010年3月27日)

2008年度

6 「フランス福祉レジームの変容―新しい『社会』モデルの模索」シンポジウム「福祉レジーム変容の国際比較」京都大学GCOEプログラム「アジアにおける公共圏と親密圏」京都大学(2009年2月21日)

5 「社会的連帯の思想 再訪―フランスを中心に」同志社大学経済学会シンポジウム「福祉という思想―『社会』はいかにして可能か」同志社大学(2009年1月10日)

4 「英仏における『社会』概念の展開―19-20世紀転換期を中心に」国立民俗学博物館共同研究会「ソシアル概念の再検討―ヨーロッパ人類学の問いかけ」国立民俗学博物館(2008年11月3日)

3 「社会的包摂の系譜と自由観念の転換―英仏の『市民社会』と『シティズンスップ』」(→ 報告要旨)政治経済学・経済史学会 春季総合研究会「自由と公共性―介入的自由主義の時代とその思想的起点」東京大学(2008年6月28日)

2 「現代福祉国家論における『政治』―1970年代以降の方法の変遷」第11回比較政治学会 分科会「比較福祉国家・レジーム研究における政治学と社会学との対話可能性」 (→ 報告要旨)慶応大学(2008年6月22日)

1 コメンテーター 国立民俗学博物館共同研究会「ソシアル概念の再検討―ヨーロッパ人類学の問いかけ」国立民俗学博物館(2008年6月7日)

2007年度

4 コメンテーター 分科会「18-19世紀英仏における科学と社会科学」社会思想史学会、立命館大学(2007年10月14日)

3 「連帯のゆくえ―フランス福祉国家の歴史と現在」社会思想史学会 シンポジウム「福祉国家・社会国家の思想 再訪」立命館大学(2007年10月13日)

2 著者応答「書評・田中拓道『貧困と共和国―社会的連帯の誕生』」社会政策学会 書評分科会、龍谷大学(2007年10月13日)

1 「フランス共和主義と社会問題―第三共和政中期における国家・中間集団関係の再編」(→報告レジュメ)日本西洋史学会 小シンポジウム「市民社会と社会問題―18-19世紀ヨーロッパにおける政治、経済、社会」朱鶯メッセ新潟コンベンションセンター(2007年6月17日)

2006年度

6 「現代福祉国家理論における国家と社会―「脱商品化」概念を中心に」政治経済学・経済史学会、福祉社会研究フォーラム、東京大学(2007年3月10日)

5 「福祉国家と市民社会の規範構造―フランス社会的包摂政策における規範の競合」ワークショップ「レジーム転換と福祉・労働・家族の政治」文部科学省科研費基盤研究A「脱『日独レジーム』の比較政治分析」、北海道大学学術創成プロジェクト共催、札幌ポーラスター(2006年11月4日)

4 「19世紀フランスにおける社会科学の成立史」社会思想史学会 セッション「18−19世紀英仏における科学と社会科学」法政大学(2006年10月22日)

3 「ジャコバン主義と市民社会―P. ロザンヴァロンのフランス・デモクラシー論」社会思想史学会 セッション「フランス型『市民社会』モデルの可能性―P. ロザンヴァロンをめぐって」法政大学(2006年10月22日)

2 「国家・中間集団・市民社会―英仏福祉国家の再編過程」新潟大学法学会研究会(2006年7月25日)

1 「英仏比較福祉国家思想試論―福祉国家再編の分岐とその背景」日仏政治学会研究会、日仏会館(2006年6月3日)

2005年度

5 「英仏比較福祉国家思想試論」名古屋「政治と社会」研究会、名古屋市立大学(2006年3月30日)

4 「フランス社会科学の制度化と統治権力の再編」サントリー文化財団助成ワークショップ、名古屋大学(2006年1月14日)

3 「社会契約の再構成―社会的排除とフランス福祉国家の再編」学術創成プロジェクト「Globalization and Governance」研究会、北海道大学(2005年11月17日)

2 「フランスにおける社会的包摂論の系譜」社会政策学会 分科会「社会的包摂の系譜と課題―英仏の経験から」北海道大学(2005年10月8日)

1 「フランス福祉国家の形成と変容―『社会的連帯』の概念史から」(→要旨)日本政治学会 分科会A「制度設計の政治思想」、明治大学(2005年10月1日)

2004年度

5 「二つの連帯論―フランス福祉国家成立史試論」社会経済学研究会、北海道大学経済学部(2005年1月6日)

4 「社会的連帯の再構成に向けて―福祉国家論への思想史的アプローチ」社会思想史学会、早稲田大学(2004年10月11日)

3 「フランス福祉国家論の現在―社会的排除・RMI・連帯」進化経済学会「制度とイノベーション」部会・現代ヨーロッパ研究会共催、河合塾京都校(2004年7月17日)

2 「政治・社会・公共性―フランスにおける政治経済学と社会経済学の分岐に関する一考察(1780〜1840年)」近代公共圏研究会、京都大学(2004年6月6日)

1 「フランス福祉国家思想の成立に寄せて―1890年代における社会経済学・社会共和派・社会主義の協調と対立」近代社会史研究会、京都大学(2004年4月24日)

2003年度

3 「フランス福祉国家論の思想的考察―『連帯』のアクテュアリティ」名古屋大学経済学部研究会(2004年3月15日)

2 「フランス福祉国家論の思想的検討―19世紀からのパースペクティヴ」ストック・テイキング・セミナー、北海道大学法学部(2003年10月23日)

1 「19世紀前半のフランスにおける『公共性』の理念の変容―社会問題との関連において」近代公共圏研究会、清泉女子大学(2003年6月7日)

2002年度

2 「19世紀半ばにおけるフランス共和主義の展開―『友愛』から『連帯』へ」北海道大学政治研究会(2002年9月13日)

1 「第三共和制前期の連帯概念とデュルケーム」デュルケーム/デュルケーム学派研究会、神戸大学(2002年4月20日)

【学位論文】

3 「福祉国家の思想的源流―19世紀フランスの社会経済学・共和主義・連帯主義」北海道大学大学院法学研究科博士論文、2003年9月30日提出

2 La pensée politique de Villeneuve-Bargemont :la recherche d'une troisième voie entre la philanthropie publique et la charité privée, Mémoire de DEA, Etudes politiques, Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales (France), le 30 septembre, 2001

1 「『社会』概念による『政治』観の再構成―フランス自由主義的伝統とE. デュルケム」北海道大学大学院法学研究科修士論文、1997年1月31日提出

【研究助成】

研究代表者

●2021年4月〜2025年3月 科学研究費補助金(基盤研究C)研究題目「福祉国家再編とトレードオフの政治」計403万円

●2017年4月-2021年3月 科学研究費補助金(基盤研究C)研究題目「自由選択社会の比較政治学」、計390万円

●2013年4月-2017年3月 科学研究費補助金(基盤研究C)研究題目「福祉国家再編の政治的対立軸―社会的投資戦略とそのオルタナティヴ」 計481万円

●2010年4月-2013年3月 科学研究費補助金(若手研究B)研究題目「再商品化と脱商品化―福祉国家再編の新しい政治的対抗軸に関する比較枠組みの構築」 計403万円

●2009年9月-2009年10月 学術振興野村基金 海外派遣助成 計20万円

●2008年4月-2010年3月 科学研究費補助金(若手研究B)研究題目「連帯の将来像に関する思想的・比較政治経済学的研究」計351万円

●2006年4月-2007年3月 研究代表者、新潟大学プロジェクト推進経費(若手研究者奨励研究費)研究題目「福祉国家と社会運動―フランスを事例とした新たな比較政治枠組みの構築―」計72万円

●2005年4月-2008年3月 研究代表者、科学研究費補助金(若手研究B)研究題目「フランス福祉レジームの形成と展開」計320万円

●2005年4月-2006年3月 日本学術振興会(研究成果公開促進費)計120万円

●2003年4月-2005年3月 研究代表者、科学研究費補助金(若手研究B)研究題目「フランス福祉国家成立に関する思想史的研究―社会経済学、共和主義、連帯主義―」計360万円

●1998年4月-2000年3月 科学研究費補助金(特別研究員(DC2)研究奨励費)計100万円

研究分担者

●2020年4月-2023年3月 科学研究費補助金(基盤研究B)研究題目「不安定労働の時代における組織労働とデモクラシーに関する比較研究」(研究代表者:新川敏光法政大学教授)

●2011年4月-2014年3月 科学研究費補助金(基盤研究B)研究題目「EUの総合的研究/4つの視点から―ヨーロッパ・社会民主主義・福祉国家・平和主義」(研究代表者:大木 雅夫聖学院大学教授)

●2010年4月-2014年3月 科学研究費補助金(基盤研究A)研究題目「福祉・雇用レジームの転換と利益集団政治変容」(研究代表者:宮本太郎北海道大学教授)

●2007年4月-2009年3月 研究分担者、科学研究費補助金(基盤研究C)研究題目「現代における国家・社会関係」 (研究代表者:杉田敦法政大学教授)

●2006年4月-2010年3月 研究分担者、科学研究費補助金(基盤研究A)研究題目「脱『日独型レジーム』の比較政治分析」(研究代表者:宮本太郎北海道大学教授)