在学生の皆さんへ

長期履修制度の申請締め切りについて

2020/02/10

社会学研究科 大学院生各位

常勤職につきながら院生として在籍・研究する学生が、事前の申請に基づき、標準修業年限の授業料納付で、修士課程では最長4年、博士課程では最長6年の在学が可能となる制度です(留年を含めた最長在学年数は、標準年限の学生と変わらず、修士4年+休学2年、博士6年+休学3年です)。

長期履修学生規則と申請書式は、以下のURLにある「○一橋大学大学院長期履修学生規則」をご覧ください。
http://www.hit-u.ac.jp/d1w_reiki/mokuji_bunya.html


来年度からの適用を希望する者は、2月末日までに申請する必要がありますので、ご注意ください。

対象となる院生は、
1)職業を有する者(常勤の職に限る。)
2)その他長期履修学生として履修が必要と認められる者
となります。
なお、ご自身の立場が「常勤の職」に当たるかについて確認する必要がある者は、申請締め切りまで余裕をもって社会学研究科事務に問い合わせるようにしてください。