ようこそ一橋の国際社会プログラムへ

一橋大学兼松講堂

Welcome to Transnational Sociology Program
at Hitotsubashi!

国際社会学transnational sociologyは、現代社会を揺るがす大きな要因である国境を越えたさまざま過程や構造を対象とし、社会学の分析ツールを用いて、その解明を目指す研究領域です。そのアプローチの特徴は、一方でこれまで社会学が自明視してきた国民国家という分析単位の乗り越えを試みながら、他方で国際関係論・国際政治学とは一線を画して、社会学の固有の強みである具体的な社会関係に根ざした実証を重視するところにあります。過去20年ほどの間に、このアプローチは日本の中で独自の領域として着実に確立してきました。この中で、一橋大学大学院社会学研究科にはいち早く国際社会学の講座が1993 年に設立され、さらに2001年以降は2名の専任教員を有するプログラムとなり、現在は大学院生総計20名余を数え、限られたスタッフでありながらも国際社会学の大学院教育において一つの拠点としての重要な機能を担っています。


ジェンダー社会科学研究センター(CGraSS)・一橋大学・国際社会学プログラム 共同企画

「国際社会学とジェンダー研究の未来―― 伊藤るりさんとともに考える」
carelabor
日時:2018年1月19日(金) 13:30~20:00
会場:一橋大学 佐野書院 
 

講師:伊藤るりさん
伊藤さんは2017年度を最後に本学を退任し、2018年度からは津田塾大学総合政策学部へ転任なさいます。そこでこれを一つの区切りとして、伊藤さんが本学着任以来取り組んできた課題であるフィリピン人家事労働者について講演していただくとともに、国際社会学とジェンダー研究の未来について皆さんと議論する機会としたいと思います。前半は「CGraSS公開レクチャー」の一環という形で、後半は各時代に研究を共にした人々や各大学の教え子と国際社会学とジェンダー研究の展望を話すという形式で進めます。

*お問い合わせ: trans_sociATsoc.hit-u.ac.jp(ATの代わりに@マークを入れてください)
参加お申込はこちらから (締め切り2018年1月12日)


*主催:一橋大学ジェンダー社会科学研究センター
    一橋大学大学院社会学研究科国際社会学プログラム

2018年1月19日(金)
ワークショップ「伊藤るりさんとともに考える  国際社会学とジェンダー研究の未来」を開催します。
2017年5月10日(水)
国際シンポジウム「移住・家事労働者の権利保障とILO 189号条約」2日目のパネル・ディスカッション後半記録が『労働法律旬報』1887号(5月上旬)に掲載されました。
2017年4月25日(火)
国際シンポジウム「移住・家事労働者の権利保障とILO 189号条約」2日目のパネル・ディスカッション前半記録が『労働法律旬報』1886号(4月下旬)に掲載されました。

アクセス

お問い合わせ先

政治学・国際社会学共同研究室
〒186-8601 東京都国立市中2-1一橋大学磯野研究館4階
℡:042-580-8803
e-mail: trans_soci AT soc.hit-u.ac.jp

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