政 治 理 論 読 書 会


この読書会は2006年3月をもって終了しました。

今後は新潟大学にて新しい読書会を立ち上げる予定です。




政治理論や政治思想にかんする基礎的な研究書を輪読する読書会です。
1ヶ月に1回の割合で、1冊読みきりで行っています。
参加者は、助手・院生・学部生などです。
基礎知識の共有を目的とした気軽な会ですので、
関心のある学部生・院生の方の参加を
歓迎いたします。




日時

2006年3月9日(土)午前10時〜正午


文献

川出良枝『貴族の徳、商業の精神
―モンテスキューと専制批判の系譜』(東京大学出版会、1996年)





日時

2006年1月28日(土)午前10時〜正午


文献

柴田寿子『スピノザの政治思想―
デモクラシーのもうひとつの可能性』(未来社、2000年)




日時

2005年12月3日(土)午前10時〜正午


研究報告

「哲学と実践−チャールズ・テイラーの場合」(仮題)
(修士論文中間報告)



日時

2005年11月19日(土)午前10時〜正午


文献

宮村治雄『日本政治思想史―「自由」の観念を軸として』
(放送大学教育振興会、2005年)



日時

2005年10月22日(土)午前10時〜正午


文献

鈴木朝生『主権・神法・自由―ホッブズ政治思想と17世紀イングランド』
(木鐸社、1994年)



日時

2005年7月23日(土)午前10時〜正午


文献

岸本広司『バーク政治思想の展開』
(御茶の水書房、2000年)



日時

2005年7月9日(土)午前10時〜正午


文献

木庭顕『デモクラシーの古典的基礎』
(東京大学出版会、2003年)



日時

2005年6月18日(土)午前10時〜正午


文献

大澤麦『自然権としてのプロパティ―イングランド革命における
急進主義政治思想の展開』(成文堂、1995年)