スボティツァ Subotica/Szabadka シナゴーグ(1902年) 第二次大戦前に6,000人を数えたこの町のユダヤ人の大半はアウシュヴィツに移送された。 その後現在まで廃墟だが、ユネスコ、セルビア政府、UGOなどによって修復が少しずつ進められている。