デブレツェン Debrecen
中心街の大通り(ピアツ通り)とカルヴァン派「小さな教会」
もともと塔には玉ねぎ頭がついていたが1907年の嵐で破損。以来、市民から「ちょん切れ教会(Csonkatemplom)」の名で親しまれている。