教員紹介

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高田 雅士 (たかだ・まさし)

特任講師 、1991年生
ジュニア・フェロー: 

研究室:第1研究棟1318
オフィスアワー:メールにてご連絡ください。


主要研究領域

日本現代史

現在の研究テーマと今後の抱負

歴史をめぐる文化運動・住民運動について京都府南山城地域などをフィールドに研究しています。人びとは歴史とどのように向き合ってきたのか、という問いを歴史的に明らかにすることが研究の課題です。また、最近では戦後の国立(くにたち)における文化運動・住民運動についても研究を進めています。

担当科目

学部:

科目区分 番号 科目名 学期 曜日 時限
社会学科導入科目40125社会研究入門ゼミナール(高田 雅士)秋・冬火  4

学歴

2010年4月 金沢大学人間社会学域人文学類 入学
2014年3月 金沢大学人間社会学域人文学類 卒業
2014年4月 一橋大学大学院社会学研究科修士課程 入学
2016年3月 一橋大学大学院社会学研究科修士課程 修了
2016年4月 一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程 入学
2020年3月 一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程 修了

学位

修士号 (修士(社会学)、2016年、一橋大学)
博士号 (博士(社会学)、2020年、一橋大学)

職歴

2016年4月 日本学術振興会特別研究員(DC1) (~2019年3月)
2018年4月 くにたち郷土文化館臨時職員 (~2019年10月)
2020年4月 一橋大学大学院社会学研究科特任講師(ジュニアフェロー) (~現在)
2020年9月 早稲田大学文学学術院非常勤講師 (~現在)

主要業績
A.著書・共著等

B.論文(94年以降)

・「「党員歴史家の当面の任務」と国民的歴史学運動研究」歴史科学協議会編『歴史評論』 通巻847号, p.30-40, 歴史科学協議会, 2020.11
・「戦前谷保村青年団の組織的変遷―「谷保村青年団活動記録」の検討から―」くにたち郷土文化館編『くにたち郷土文化館紀要』 通巻10号, p.35-42, 2020.3
・「ポスト高度成長期における環境/開発をめぐる住民運動と歴史意識―城南郷土史研究会を中心とする南山城地域の事例から―」東京歴史科学研究会編『人民の歴史学』 通巻222号, p.27-39, 2019.12
・「1950年代前半の地域社会における「デモクラシー」―東京都北多摩郡国立町の運動から―」部落問題研究所編『部落問題研究』 通巻229号, p.101-131, 2019.6
・「1950年代の文化運動をめぐる研究動向」「年報日本現代史」編集委員会編『年報日本現代史』 通巻23号, p.225-245, 2018.12
・「国民的歴史学運動を問うことの可能性」京都民科歴史部会編『新しい歴史学のために』 通巻293号, p.54-63, 2018.12
・「1950年代前半における「知識人と民衆」―国民的歴史学運動指導者奥田修三の「自己変革」経験から―」歴史学研究会編『歴史学研究』 通巻970号, p.17-34, 2018.5
・「災害を記録する人びと―1953年の南山城水害・台風13号災害をめぐって―」アジア民衆史研究会編『アジア民衆史研究』 通巻23号, p.18-31, 2018.5
・「「戦後空間」を民衆の側からとらえ返す」日本建築学会編『建築討論』 通巻17号, 2018.3
・「城南郷土史研究会と国民的歴史学運動―民科京都支部歴史部会との関係を手がかりに―」城南郷土史研究会編『やましろ』 通巻31号, p.5-18, 2018.3
・「歴史科学運動としての吉見裁判」歴史科学協議会編『歴史評論』 通巻814号, p.67-78, 2018.2
・「地域から問いなおす国民的歴史学運動」歴史教育者協議会編『歴史地理教育』 通巻871号, p.54-55, 2017.11
・「1950年代前半における地域青年層の戦後意識と国民的歴史学運動―城南郷土史研究会を対象として―」日本史研究会編『日本史研究』 通巻661号, p.15-42, 2017.9
・「日中戦争における日本の加害と戦後補償に関する教科書記述の変遷」東京歴史科学研究会編『人民の歴史学』 通巻204号, p.18-25, 2015.6
・「遠山茂樹著『歴史学から歴史教育へ』を読んで」北陸史学会編『北陸史学』 通巻62号, p.54-62, 2014.9

C.翻訳

D.その他(94年以降)

〔口頭発表〕

・「書評:鬼嶋淳著『戦後日本の地域形成と社会運動―生活・医療・政治―』」, 部落問題研究所歴史研究会・東京歴史科学研究会近現代史部会共催書評会, 2020.2, 一橋大学国立キャンパス
・「地域における国民的歴史学運動の展開―結成初期の城南郷土史研究会を対象として―」, 15年戦争研究会第229回研究会, 2019.6, 関西学院大学梅田キャンパス
・「ポスト高度成長期における環境/開発をめぐる住民運動と歴史意識―城南郷土史研究会を中心とする南山城地域の事例から―」, 第53回東京歴史科学研究会大会個別報告, 2019.4, 早稲田大学早稲田キャンパス
・「1950年代前半の地域社会における「デモクラシー」―東京都北多摩郡国立町の運動から―」, 第56回部落問題研究者全国集会歴史Ⅱ分科会, 2018.6, 同志社女子大学今出川キャンパス
・「災害を記録する人びと―1953年の南山城水害・台風13号災害をめぐって―」, アジア民衆史研究会2017年度第1回研究会, 2017.7, 東洋大学白山キャンパス
・「城南郷土史研究会による国民的歴史学運動―1950年代前半の文化運動を考える―」, 城南郷土史研究会・山城国一揆研究会年末合同例会, 2016.12
・「丹那トンネル工事からみる熱海の近代ー「丹那隧道(トンネル)工事日誌」の解読を中心に―」, 熱海市立図書館主催講座『熱海の歴史をひもとく』, 2016.9, 熱海市立図書館
・「1950年代前半における地域文化運動の展開―国民的歴史学運動再考―」, 同時代史学会院生・若手自由論題報告会, 2016.7, 早稲田大学早稲田キャンパス
・「日中戦争の全体像について」, シンポジウム歴史教科書いままでとこれからPARTⅩ, 2014.6, 東京大学本郷キャンパス

〔書評・新刊紹介〕

・(書評) 鬼嶋淳著『戦後日本の地域形成と社会運動―生活・医療・政治』 (日本経済評論社, 2019.7.20), 『人民の歴史学』 通巻225号, 2020.12
・(新刊紹介) 浅井良夫・大門正克・吉川容・永江雅和・森武麿著『中村政則の歴史学』 (日本経済評論社, 2018.11.1), 『歴史評論』 通巻835号, 2019.11
・(書評) 道場親信著『下丸子文化集団とその時代―1950年代サークル文化運動の光芒―』 (みすず書房, 2016.10.26), 『民衆史研究』 通巻96号, 2018.12

〔一般雑誌等への論文・記事等の掲載〕

・「吉見裁判最高裁決定をめぐる現状と支援運動―反知性主義の時代のなかで―」『歴史評論』, 歴史科学協議会, 2017.12
・「吉見裁判支援運動とこれからの課題」『戦争責任研究』, 日本の戦争責任資料センター, 2017.6
・「吉見裁判東京高等裁判所判決の不当性」『歴史評論』, 歴史科学協議会, 2017.5

研究プロジェクト等(94年以降)

〔外部資金〕

・研究活動スタート支援, 「高度成長期の地域における住民運動と歴史意識」(研究代表者), 日本学術振興会, 2020.9.11-2021.3.31
・特別研究員奨励費, 「地方における国民的歴史学運動の実態と継承に関する研究」(研究代表者), 日本学術振興会, 2016.4.22-2019.3.31

受賞等

研究室所属の大学院生

博士後期課程:0 名
修士課程:0名




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