森 巧 (もり・たくみ)

特任講師
ジュニア・フェロー: 

研究室:第1研究棟1318
オフィスアワー:必要に応じてメールで連絡してください。


主要研究領域

台湾政治外交史・中国近現代史・東アジア国際関係史

現在の研究テーマと今後の抱負

1950ー1970年代おける中華民国政府の対アジア外交に着目し、大陸時期からの中華民国外交の連続性について考察することを現在の研究目的としています。博士論文では、主に反共同盟と地域経済協力をめぐる中華民国政府の地域外交をとりあげました。今後この研究を通して、中華民国外交の台湾化について考察していきたいと考えます。

担当科目

社会学研究科・社会学部の講義情報・ゼミ情報詳細は本学学務情報システム(CELS)を参照してください。

学部:

科目区分 科目名 学期
社会学科導入科目導入ゼミナールⅠ
社会学科導入科目導入ゼミナールⅡ

学歴

2013年4月  一橋大学大学院社会学研究科総合社会学専攻修士課程入学
2014年9月  国立台湾大学文学院留学、中華民国教育部華語文奨学生(2015年9月迄)
2016年3月  一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻修士課程修了
2016年4月  一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程入学
2022年3月  一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程修了

学位

博士(社会学)(2022年3月,一橋大学)

職歴

2016年4月ー2018年3月 国立公文書館アジア歴史資料センター調査員
2018年4月ー2020年3月 日本学術振興会特別研究員 DC2
2019年4月ー2022年3月 日中学院本科非常勤講師
2020年4月ー2022年3月 文教大学国際学部非常勤講師
2020年4月ー2022年3月 東京造形大学非常勤講師
2021年4月ー現在 東京経済大学非常勤講師
2022年4月ー現在 慶應義塾大学理工学部非常勤講師

主要業績
A.著書・共著等

・漢字文献情報処理研究会編『デジタル時代の中国学リファレンスマニュアル(担当部分p.152―158,p.167―170)』(共著), 好文出版, 2021.3

B.論文(94年以降)

・「戦後日本社会における中国帰国者をめぐる記憶とその変容――中国帰国者の会と鈴木則子を中心に」佐藤量・湯川真樹江・菅野智博編『戦後日本の満洲記憶』, p.279-304, 東方書店, 2020.3
・「中華民国政府の大陸反攻と対外政策機構(1950―1958)――海外対匪闘争工作統一指導委員会を事例に」『東洋学報』 第101巻第1号, p.1-31, 2019.6
・「1950年代前期中華民国対日外交之研究――以遣送旅日華僑的華日交渉為例」李福鐘・薛化元・若林正丈・川島真・洪郁如編『跨域青年学者台湾与東亜近代史研究論集 第3輯』, p.151-187, 2019.1
・「日華断交以前の戦後日華外交史研究――日本の研究動向(2000ー2014)」『近代中国研究彙報』 通巻37号, p. 99-119, 2015.3

C.翻訳

D.その他(94年以降)

研究プロジェクト等(94年以降)

〔外部資金〕

・りそなアジアオセアニア財団 調査研究助成, 「1960年代における中華民国政府の対日経済外交 ―国府外交の台湾化に関する再検証-」(研究代表者), りそなアジアオセアニア財団 , 2022.4.1
・科学研究費助成事業特別研究員奨励費, 「戦後日華外交史における経済的要因の検討ー日華断交時期までを対象にー」(研究代表者), 日本学術振興会, 2018.4.1-2020.3.31

受賞等

研究室所属の大学院生

博士後期課程:0 名
修士課程:0名




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