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社会学部講義科目

※ 2020年度の授業は5月7日(木)から、全てオンラインにより実施いたします。
下記の情報は最新のものではない可能性がありますので、各講義(ゼミナール)の最新情報は必ず 本学学務情報システム・学生ポータル CELS で確認してください。

科目群外講義 基礎科目 47203 春・夏 月曜日4時限  2単位

現代労働組合論 (連合寄附講義)

担当教員:林 大樹
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

 

【授業科目の目的と概要】

非正規雇用の拡大と労働市場のより一層の流動化によって、日本における「働き方」は大きく変わろうとしています。そうした中で、労働組合は何を考え、何をしているのか、何ができて何ができないのか、それは何故なのかについて、さまざまな立場で労働組合に関わっている人たちの話を聞きながら、考えていきます。「働くこと」に関わるさまざまな問題についての関心と理解を深めることを目的とします。まずゲスト講師に自らの経験に基づいてお話しいただき、それを受けて学生が質問票に記入し、回収を行い、それを手掛かりに質疑応答するというかたちで授業を進めます。労働団体の第一線で活躍する人たちを毎回ゲスト講師として招き、労働組合が果たしている役割や抱えている問題、さらにはさまざまな労働問題について話していただき、その話をもとに、企業経営者の観点とは異なる観点から、日本社会や企業のあり方や労働者の「働き方」について考えます。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

①開講の辞、労働組合の基礎知識
②働く人を守る―ワークルールと労働組合
③職場における労働組合の役割
④労働組合の組織化―非正規雇用労働者の処遇改善に向けた取り組み
⑤中小企業における労働組合の取り組み-魅力ある職場づくりと経営危機への対応
⑥仕事と生活の両立にむけた取り組み
⑦公務労働の現状と良質なサービスの実現をめざす取り組み
⑧労働者自主福祉運動の取り組み
⑨国際労働運動の取り組み
➉働くということと労働組合―その現代的意義を考える
⑪すべての働く者のために(1)雇用労働法制に関する取り組み
⑫すべての働く者のために(2)賃金に関する取り組み
⑬教員まとめ
⑭修了講義-労働運動・労働組合とは何かー「働くということ」を考える

【テキスト・文献】

特定のテキストは用いません。

【キーワード】

 

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