在籍者一覧

Ph.D candidates本研究科に学位論文計画書を提出した院生

惠羅さとみ (ERA Satomi)
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自己紹介 関心のあるテーマは、移民・トランスナショナリズム論、産業リストラクチャリング(特に建設分野に焦点)、労働運動など。現在、日本とアメリカを対象に、日雇い・低賃金労働者をめぐるローカルな場における新たな労働運動の再編プロセスに着目してフィールド調査を行っています。
備考 2008年9月、本学博士後期課程単位修得退学。日本学術振興会特別研究員(RPD)
平澤文美(HIRASAWA Ayami)
自己紹介 主に難民として海外に移住した在外ベトナム人たちを現代のベトナムはどのように包摂しようとしているのか、入国局面、居住局面における制度面での処遇とその論理、また当事者の社会生活のあり方双方から検討したいと思っています。
備考 2009年~2011年 ベトナム国家大学ホーチミン校人文社会科学大学留学(みずほ国際交流奨学財団奨学生)
岩﨑昌子(IWASAKI Masako)
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自己紹介 ノルウェーを中心に、福祉国家における移民政策を研究しています。エスピン=アンデルセンの「福祉レジーム論」を手がかりに、移民を「脱商品化」したまま社会に統合する政策と、それがなぜ福祉ショービニズムを煽らないのかを、「社会的連帯」をキーワードに考えています。
野村佳世 (NOMURA Kayo)
自己紹介 「国民国家」に枠付けられた制度や社会認識によって作り出される今日の社会関係を、批判的に考察するために移民政策を研究しています。そのために、法律や公的な文書の分析と関係機関および移民を支援している団体などへのインタヴューをおこなっています。研究分野はフランスおよびEUです。
備考 博士課程在籍。都留文科大学、女子美術大学、上智大学で非常勤講師。
呉泰成(OH Taesung)
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自己紹介 韓国の安山地域をフィールドにしながら、中国朝鮮族(Ethnic Korean)の就労、生活を通じて多文化化する地域の中で統合の可能性について研究しています。
備考  

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博士後期課程在籍者一覧

鄭康烈(Chung Kang Ryol)
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自己紹介 レイシズムがエスニックマイノリティに与える影響に関心を持っています。現在は日本をフィールドに、ヘイトスピーチが若年層在日コリアンに与える影響についての実態調査を行っています。
藤浪海(FUJINAMI Kai)
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自己紹介 日系ブラジル人の子どもの教育を研究します。教育を労働・生活のあり方と密接に関連するものとして捉え、彼らの教育・労働・生活が東日本大震災後の現在どのような状況にあるのかを明らかにします。
金孝英(KIM Hyoyoung)
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自己紹介 韓国の済州道を中心に、在外済州道民が日本・アメリカ・韓国内等の地域の間で作り出しているトランスナショナルコミュニティの実態を明らかにし、さらに、地方レベルの在外同胞政策を済州道の事例から考えることで、国家レベルの在外同胞政策との比較も試みます。
備考  
工藤晴子(KUDO Haruko)
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自己紹介 ゲイとレズビアンの難民について研究しています。特に、受け入れ社会におけるセクシュアリティの概念が難民認定申請者に与える影響や、申請者が難民の語りの構築を通してどのようにセクシュアリティを再構成していくかに着目しています。
備考 日本学術振興会特別研究員(DC)
鈴木美奈子(SUZUKI, Minako)
自己紹介 修士課程では、強制移動経験を持つ日本のカンボジア難民の「再定住」プロセスを検討し、「難民」の移動のメカニズムとそのインパクトについて考察しました。 現在は、フランスをフィールドとし、在仏東南アジア系難民(インドシナ難民)の「再定住」プロセスについて、シティズンシップ、レイシズム、ポストコロニアリズムの観点から研究しています。
備考 横浜国立大学、東洋大学で非常勤講師。
田口ローレンス吉孝 (Lawrence Yoshitaka Taguchi)
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自己紹介 学部時代には、戦後日本社会における「混血児」「ハーフ」「アメラジアン」をテーマに、歴史的な把握を研究課題としながら調査してきた。現在はこれらの歴史研究を土台としつつ、母語・出身国・国籍・民族などのエスニシティ要素をもたないエスニックマイノリティである「アメラジアン」の視点から日本の内部における人種研究やエスニシティ研究を見ていくことを目標としている。将来は韓国や沖縄の地域でも研究対象地域を広げていく。
 
田邊佳美(TANABE Yoshimi)
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自己紹介 ネーションの結束を掲げる国民国家フランスが設立した国立移民史シテにおいて、個々の移民やアソシエーションが記憶の所有権や市民権をめぐって行う、国家との交渉や対話の過程を研究して行きたいと考えています。
上野貴彦(UENO Takahiko)
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自己紹介 イタリアの移民をめぐる状況やシティズンシップに興味を抱く中で、地方政治や様々なアソシエーションの活動を分析する事が鍵となると考え、イタリア北東部の地域史を踏まえた調査と現状分析を試みている。欧州統合や隣国オーストリアの動向が地域の諸社会集団に少なからぬ影響を及ぼしている境界地域である南ティロールを舞台に、一国単位の分析から積極的に「はみ出る」ことを通じた、移民と地域の関係や国民国家の再考を模索する。

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修士課程在籍者一覧

木全朋恵(KIMATA Tomoe)
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自己紹介 トルコにおける移民をめぐる状況や、ナショナリズム、ナショナル・アイデンティティといったことに関心を寄せています。主に共和国建国以降のトルコの移民政策や、外国人に対し適用された法律等を読み解くことを通じて、トルコがどのような国家を形成しようとしていたのかを考えています。
内藤彩乃(NAITO Ayano)
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自己紹介 難民の受け入れ社会での定住に関心を抱いています。日本における難民・難民認定申請者がどのように生活基盤を築いてきたのかについて、当事者の人との関わりに注目しながら探りたいと考えています。
奈良詩織(NARA Shiori)
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自己紹介 現代フランスにおける移民および移民にルーツを持つ人々とイスラームの問題に関心があります。彼らがフランス社会でどのように位置付けられ、またどのような存在であると考えられているのかを、政治家やマスメディアの言説を分析することで探りたいと考えています。
小北采佳(OGITA Ayaka)
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自己紹介 移住者のコミュニティがどのように地域社会に根付いていくのかに関心があります。現在は東日本大震災後の被災地である宮城県の沿岸市町村に住むフィリピン人女性のコミュニティを対象にし、震災後のコミュニティ活動の変化等について調査を行っています。
オオクラ・ルセロ(Okura Lucero)
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自己紹介 日本における非正規滞在者問題に関心があります。学部時代は難民認定申請者を含む非正規滞在者の仮放免制度、収容施設の医療問題、生活の実態について研究をしました。修士課程では、日本で長年生活を送っていたペルー人を対象に強制送還されたあと、どのような問題に直面し、どのような影響を受けるのかを解明したいと思っています。

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