HEGEL and Pragmatism

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元になった論文

MIE

内容

第1章

"Inference, Expression, and Induction: Sellersian Themes," Philosophical Studies 54(1988): 257-285

第2章

二つの基本的な考え

第2章

in Philosophical Perspectives 12 (1998): 127-139, Language Mind, and Ontology, ed. James Tomberlin

第4章後半部

規範性と実践的reasoning

第3章

in Monist 81, no. 3 (July 1998): 371-392, Reunifying Epistemology

第4章前半部

知覚のような認知的過程の信頼性に対する訴えが究極的には推論的性質を持つこと

第4章

第6章

置換(substitution)の概念がいかにして、推論的意味論的アプローチを、単称名や述語といった（直接には推論的役割を果たし得ない）subsententialな表現に拡張することを許すのか

第5章

"Reasoning and Representing", in Michaelis Michael and John O'Leary-Hawthorne, eds., Philosophy in Mind: The Place of Philosophy in the Study of Mind (Dordrecht: Kluwer Academic Publishers, 1994), pp. 159-178

第8章

思考と語りtalkで意図が何に向けられているかintentional directednessあるいは表象が何についてのものであるかrepresentational aboutnessを明確にする語法に特徴的な推論的表出的役割

第6章

概念内容の客観性を可能にするような種類の社会的観点のsocial-perspectival、対話的推論的分節化