若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ ハルヤマ ユウキ
名前 春山 雄紀
専攻分野 西洋史
研究概要 本研究は、18世紀末啓蒙専制期ハプスブルク君主国、特にボヘミアにおける救貧行政改革と慈善の相互関係性を明らかにすることを目的とする。本研究が対象とする時代は1770~1780年であり、1770~1772年のボヘミア大飢饉によって発生した多くの貧民、それから物乞いや浮浪者の問題に対し、どのように国家が社会的責任として対処したのか、その一方で篤志家による慈善活動はどのように機能したのかを分析していく。
現在の研究テーマ 18世紀末ボヘミアにおける救貧改革と慈善
キーワード
研究業績 *
  修士論文 18世紀ボヘミア南部ビュクワ伯所領における社会事業―「貧民施策」を事例として―
SOCIAL WELFARE IN THE COUNTY OF BUQUOY IN THE LATE 18TH CENTURY SOUTH BOHEMIA: CASE STUDY OF ‘ARMENINSTITUT’
博士論文  
 
業績詳細 論文
‘The question of welfare state in natural law theories’, Opera historica 17(2)(査読付), 2016, pp. 232-248.
「書評 Ivo Cerman, Rita Krueger and Susan Reynolds (eds.), The Enlightenment in Bohemia : Religion, Morality and Multiculturalism (Oxford: Voltaire Foundation, 2011)」、『東欧史研究』37号(査読付)、2015年3月、68-75頁。

学会報告等
「1780年代ウィーンとプラハにみるキリスト教兄弟団改革―啓蒙的改革者と兄弟団関係者との論争の分析―」東欧史研究会2016年度第4回例会(渋谷世界史研究所)、2016年11月19日(査読なし)
「18世紀後半におけるチェコ南部の社会事業の展開―ビュクワ伯所領の貧民施設を例に」東欧史研究会2012年度総会・第1回例会(渋谷世界史研究所)、2012年4月15日(査読なし)

所属学会 東欧史研究会
担当可能領域 英語、ドイツ語、チェコ語、西洋史、ヨーロッパ社会思想、ヨーロッパ福祉史
読解可能言語 英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ラテン語、チェコ語、スロヴァキア語、ロシア語
職歴 2014年4月~2014年7月 一橋大学ティーチング・アシスタント(一橋大学の歴史)
2013年4月~2014年7月 東京経済大学学習センター大学院生サポーター
2012年9月~2013年2月 東京経済大学コミュニケーション学部ティーチング・アシスタント(キャリアデザイン)
2012年9月~2013年1月 東京経済大学コミュニケーション学部現代法学部ティーチング・アシスタント(キャリアデザイン基礎)
特記事項 2014年9月~2016年8月 チェコ共和国政府奨学生(南ボヘミア大学哲学部博士課程)
2014年2月 平成25年度「卓越した大学院拠点形成支援補助金」による博士課程助成金プログラム
2011年3月 駿台史学会賞
2011年3月 中学校教諭第一種免許状(社会)
2011年3月 高等学校教諭第一種免許状(地理歴史)
2011年3月 高等学校教諭第一種免許状(公民)

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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