若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ ヌクヅマ シュンスケ
名前 奴久妻 駿介
専攻分野 比較教育学、国際教育学
研究概要 外国人児童生徒の「教育を受ける権利」の意味づけプロセスに関心を持って研究しています。市民権の議論を参考にしつつ、国としての権利保障のあり方だけでなく、州(都道府県)・学校区の対応にも着目しています。今年度の予定対象国は日本・アメリカです。
現在の研究テーマ 外国人児童生徒の「教育を受ける権利」意味づけプロセスに関する国際比較
キーワード
研究業績 *
  修士論文 外国人施策を実施する地方行政による情報共有の協働構造―岐阜県内7市町行政の事例―
A Collaboration Structure of Information Sharing by Municipalities Implementing Local Government’s Policy for foreigners: Cases of Seven Municipalities in Gifu Prefecture
博士論文  
 
業績詳細 ●論文等
1)奴久妻 駿介「外国人家族を受け入れる地方学習室の変容過程―足立区カトリック系地方学習室へのインタビュー調査―」、『ボランティア学研究』、第17号、pp75-86、2017年。(論文、査読有)
2)奴久妻駿介・田中真奈美・馬場智子「外国人児童生徒・少数民族の教育的選択肢に関する国際比較―日本とタイ北部の事例より―」、『多文化関係学会』、第13号、pp3-18、2016年。(論文、査読有)
3)奴久妻 駿介「日本における外国人児童生徒「不就学」の実態調査―都道府県教育委員会への質問調査より―」、『多文化関係学会』、第11号、pp87-98、2014年。(研究ノート、査読有)
4)奴久妻 駿介「外国人施策を行う地方行政間の協働による情報共有構造:岐阜県内『外国人集住都市会議 会員都市2市』と3市町に着目して」、『上智教育学研究』、26号、pp.45-59、2013年。(論文、査読無)

●その他執筆物
5)奴久妻 駿介「外国人集住都市と南米系外国人学校の諸相―他の外国人学校の状況を交えて―」、木村元編『日本における学校化社会の成立過程-その基礎的研究-』(2012~2014年度 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(C)研究代表者 木村元)、一橋大学大学院社会学研究科、pp136-153、2015年。

●国内発表
6)奴久妻 駿介「地域社会による日本在住外国人児童生徒へのサポートの変遷―カトリック組織と日本語ボランティア教室の取り組みの経緯より―」、『国際ボランティア学会 第18回』、2017年2月18日。
7)奴久妻 駿介「日本における外国人児童生徒の教育を受ける権利―「不就学」と「外国人学校」の側面から―」、『第14回多文化関係学会』、2015年11月15日。(特定課題研究、要旨査読有)
8)Shunsuke Nukuzuma, Qualitative Surveys of ‘Fushugaku’ in Community-Based Japanese Language Class Centers. The 14th Japan Society for Multicultural Relations, Okayama, Japan 16 November, 2015. Okayama University.(ラウンドテーブル)
9)奴久妻 駿介「異文化間教育学と「居場所」理論の接続可能性―『異文化間教育第40号』における特集の考察-」、『第36回異文化間教育学会』、2015年6月7日。
10)奴久妻 駿介「日本の地方行政が捉える南米系外国人学校の諸相」、『国際ボランティア学会 第16回』、2015年2月28日。
11)奴久妻 駿介「日本の「不就学」外国人児童生徒―地域日本語ボランティア教室の諸相より―」、『多文化関係学会 第13回大会』、2014年11月8日。(要旨査読有)
12)奴久妻 駿介「1990年以降の外国人児童生徒教育に関する歴史的考察―公立学校、外国人学校、日本語ボランティア教室の位置づけより―」、『日本社会教育学会 第61回研究大会』、2014年9月27日。
13)奴久妻 駿介「ボランティア組織の「語り」を対象としたニューカマー生徒の「居場所」形成過程」、『日本比較教育学会 第50回大会』、2014年7月12日。

●海外発表
14)Shunsuke Nukuzuma. Educational Rights for Foreign National Students in Japan. Comparative and International Education Society 2016. Vancouver. Canada. 10 March, 2016. Sheraton Vancouver Wall Centre. (要旨査読有)
15)Shunsuke Nukuzuma. A Study of “Fushugaku” Foreign Nationality Students in Japan: A Case Study of Non-attendance. Comparative and International Education Society 2015. Washington,D.C., USA. 11 March, 2015. Washington Hilton.(要旨査読有)

●その他の口頭発表
16)奴久妻駿介「日本の『不就学』の現状と課題―外国人児童生徒・少数民族の教育的選択肢に関する考察―」、『多文化関係学会 関東地区研究会』、2016年5月21日(田中真奈美、馬場智子、奴久妻駿介、吉田直子「特定課題研究(「外国籍の子どもの不就学問題」)の成果報告」)。

●受賞歴
・多文化関係学会 第13回大会 石井米雄奨励賞。
・国際ボランティア学会 第16回大会 優秀研究発表賞 最優秀発表者。

所属学会 異文化間教育学会、多文化関係学会、国際ボランティア学会、社会教育学会、Comparative and International Education Society、アメリカ教育学会、The American Educational Research Association、比較教育学会
担当可能領域 比較教育学、国際教育学、多文化教育
読解可能言語 英語、ポルトガル語
職歴 ・RA 一橋大学 2015年8月~2016年3月。
・TA 「倫理学」(担当:ジョン・ジョセフ・プテンカラム 上智大学) 2011年4月~9月。
特記事項 ●委員歴・役員歴
・多文化関係学会『多文化関係学』編集委員 2017年4月~現在。
●研究費等獲得実績
・『エディテージ研究費』奨励賞 2017年。
・東京未来大学 2017年度特別研究助成。

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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