若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ シミズ ユウヤ
名前 清水 雄也
専攻分野 哲学,社会学
研究概要 社会科学の方法論に関する問題のうち,特に社会現象間の因果関係にまつわる意味論と認識論を研究している.
現在の研究テーマ 社会科学における因果性
キーワード 社会科学の哲学,因果性,因果推論,自然主義論争
研究業績 *
  修士論文 コミュニケーションシステム理論の再構成――全体論的社会システム理論とは何か(東京工業大学,2013年)
Reformulating Communication System Theory: The Essence of Holistic Social System Theory
博士論文  
 
業績詳細 ◆論文
・「宇宙倫理学の現状と展望」,宇宙航空研究開発機構特別資料『人文・社会科学研究活動報告集――2015年までの歩みとこれから』(JAXA-SP-15-017),宇宙航空研究開発機構,pp. 37-61,2016年(呉羽真・伊勢田哲治・磯部洋明・稲葉振一郎・岡本慎平・神崎宣次・水谷雅彦・吉沢文武との共著).
・「社会科学・自然主義・因果性」,『第12回国際学術大会Proceedings』,日韓次世代学術フォーラム,pp. 203-6,2015年(査読有り).
・「コミュニケーションシステム理論の再構成――全体論的社会システム理論とは何か」,修士論文(東京工業大学),2013年.

◆学会報告等
・「言葉選びの科学の哲学」,STS Network Japan(夏の学校2017),長野,2017年9月(講演,基調).
・「準因果理論を斥ける」,哲学若手研究者フォーラム(2017),東京,2017年7月(講演).
・「因果性の哲学における経験的方法」,科学基礎論学会(2017年度総会および講演会),沖縄,2017年6月.
・「不在因果理論の費用便益分析」,応用哲学会(第9回年次研究大会),広島,2017年4月(講演).
・「実験社会科学におけるモデルの認識論的役割」,公共選択学会(第20回全国大会),東京,2016年12月(講演,招待).
・“The Concept of Causality in Experimental Economics,” International Conference on the Diversity of Experimental Methods in Economics, Tokyo, September 2016 (Oral).
・「推論主義的メタ存在論の粗描」,哲学若手研究者フォーラム(2016),東京,2016年7月(講演).
・「因果選別と責任」,応用哲学会(第8回年次研究大会),東京,2016年5月(講演).
・「宇宙での商業活動における公正さ――ビジネス倫理の観点から」,シンポジウム「宇宙にひろがる人類文明の未来2016」(京都大学宇宙総合学研究ユニット・京都大学大学院理学研究科附属天文台),京都,2016年2月(ポスター)(大庭弘継・岡本慎平・神崎宣次・杉本俊介との共同報告).
・「社会科学の方法論的諸課題――モデルをめぐる疑問と論争」,中央大学・経済研究所公開研究会,東京,2015年12月(講演,招待).
・「公共選択理論の科学哲学」,公共選択学会(第19回全国大会),千葉,2015年11月(講演,招待).
・「Weberの因果理論――分析的定式化に向けて」,日本社会学理論学会(第10回大会),東京,2015年9月(講演)(小林佑太との共同報告).
・「穏健なメカニズム論――因果主張にメカニズムの証拠は必要か」,日本社会学理論学会(第10回大会),東京,2015年9月(講演).
・「社会科学・自然主義・因果性」,日韓次世代学術フォーラム(第12回国際学術大会),ソウル(韓国),2015年8月(講演).
・「社会科学における因果性――現代科学哲学の観点から」,立命館大学・人文科学方法論研究会,京都,2015年7月(講演,招待).
・「因果と文脈の意味理論」,科学基礎論学会(2015年度総会および講演会),札幌,2015年6月(講演).
・「因果の多元論と推論主義――意味論的探求における或る剥離」,応用哲学会(第7回年次研究大会),仙台,2015年4月(講演).
・「因果理論は介入を放棄すべきか――介入主義の意味論的問題」,一橋大学哲学・社会思想学会(第16回大会),東京,2014年12月(講演).
・「第二自然主義の模索――社会科学の哲学における自然主義論争を調停する」,科学哲学若手の会,京都,2014年9月(講演).
・「分析社会学の核心――Hedströmの企てをどう評価すべきか」,日本社会学理論学会(第9回大会),西宮,2014年9月(講演).
・「社会科学におけるメカニズム概念の意義」,哲学若手研究者フォーラム(2014),東京,2014年7月(講演).
・「社会科学の哲学における自然主義論争を治める――Steelによる再図式化の批判的検討を通して」,一橋大学哲学・社会思想学会(第15回大会),東京,2014年6月(講演).
所属学会 応用哲学会,科学基礎論学会,日本社会学理論学会,一橋大学哲学・社会思想学会
担当可能領域 科学哲学,言語哲学,理論社会学,社会科学方法論,応用倫理学,クリティカルシンキング,プレゼンテーションスキル
読解可能言語 英語
職歴 2017年度・前期 一橋大学・研究支援員(教務職員相当)
2016年度・通年 日本哲学会・事務局員(団体職員相当)
2015年度・通年 一橋大学・リサーチアシスタント
2015年度・前期 一橋大学・ティーチングアシスタント
2014年度・通年 一橋大学・リサーチアシスタント
2014年度・通年 一橋大学・ティーチングアシスタント
2013年度・通年 一橋大学・リサーチアシスタント
2012年度・通年 東京工業大学・リサーチアシスタント
2010年度・前期 東京工業大学・ティーチングアシスタント
特記事項 【アウトリーチ等】
・「世界の貧困と援助の義務」,国立人文研究所・じんぶんカフェ(KUNILABO),東京,2016年12月(対話).
・「中高生のための大学迷宮案内2016」,長野,2016年8月(講演).
・「宇宙は誰のもの?」,国立人文研究所・じんぶんカフェ(KUNILABO),東京,2016年5月(対話).
・「ひとは宇宙へ飛び立つべきか?」(呉羽真・玉澤春文・吉沢文武との共同),京都大学アカデミックデイ2015,京都,2015年10月(対話).
・「中高生のための大学迷宮案内2015」,長野,2015年8月(講演).
・「社会科学のための因果論入門Ⅰ――哲学的因果論」,東京,2014年11月(講演).
・「中高生のための大学迷宮案内2014」,長野,2014年9月(講演)
・「責任を問う」,SALON,東京,2012年8月(講演).

【企画主催運営等】
・実行委員長,STS Network Japan 夏の学校2017「科学と修辞——専門知コミュニケーションのデザインに向けて」,長野,2017年9月.

【指定討論者】
・權度赫「儒教の政治的平等論」,日韓次世代学術フォーラム(第13回国際学術大会),横浜,2016年6月.

【司会者】
・福原慶子,「情報化社会での自己の概念はどうあるべきか」,哲学若手研究者フォーラム(2016),東京,2016年7月.
・分科「宗教・思想」(岩内章太郎,「現代における現象学の理念——相互主観的確証と相互承認の学としての哲学」;朴秉勳,「採芝歌の研究」;Zhou Simin,「山崎闇斎と宋時烈の『朱子家礼』受容に関する比較研究——喪礼を中心に」;清水香基,「日本人の宗教意識変容に関する計量的研究——NHK『日本人の意識調査』データを用いたコウホート分析」),日韓次世代学術フォーラム(第13回国際学術大会),横浜,2016年6月.

【競争的資金獲得等】
・研究協力者,「人類の宇宙進出に伴う宇宙倫理学確立のための基礎研究」,文部科学省・科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究),2016-2018年度.

【その他】
・一橋大学大学院社会学研究科ティーチングフェロートレーニングコース・修了(TFディプロマ取得),2016年3月.

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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