若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ カク キンエイ
名前 霍 欣瑩
専攻分野 日本近代史、文化交渉学
研究概要 本研究の目的は、日本にある漢訳洋書に焦点を当て、幕末期における書物の出版流通メカニズムを通じ、書物の渡来・取締・出版に関わる漢訳洋書の受容を明らかにしたい。日本における漢訳洋書に関わる刊行と流通の経緯を探り、書物の視点から幕末期日本の一面を描き出すことを試みる。漢訳洋書は西洋知識や情報を伝達する「媒体」として流入し、書物の出版により情報を広げた。本が人に読まれるまでのプロセス――つまり社会的受容を検討し、幕末期日本における複雑な国内外環境の下に漢訳洋書の出版と流通を調査することで新たな視点を提示する。
現在の研究テーマ 幕末期における漢訳洋書の出版と流通
キーワード 漢訳洋書、書物出版、洋学
研究業績 *
  修士論文 幕末明治期における『万国公法』の受容
――重野安繹の『和訳万国公法』を手掛りとして
Acceptance of "Elements of International Law" at the end of Edo period and the beginning of the Meiji Restoration focus on the messages from Japanese translation
博士論文 漢訳洋書の出版流通と幕末日本
The publishing and circulation of Chinese translation for Western books in the end of Edo period
業績詳細
所属学会
担当可能領域
読解可能言語 日本語、英語、中国語
職歴 2013年4月 2014年3月 早稲田大学 ティーチング・アシスタント(日本歴史論)
2014年4月 2015年3月 早稲田大学大学史資料センター ティーチング・アシスタント(早稲田大学史)
特記事項

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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