若手研究者紹介

サイトトップへ戻る

若手研究者一覧

フリガナ ヨネヅ トクヤ
名前 米津 篤八
専攻分野 朝鮮近現代史
研究概要 朝鮮戦争に関する東西両陣営の報道を比較することで、朝鮮戦争の「言論戦」としての性格を浮き彫りにしたい。また、日本人従軍記者の証言や米軍資料などを活用して米軍の言論統制の全体像に迫るとともに、新聞報道に現れた戦時期朝鮮の社会相を明らかにし、朝鮮戦争が南北朝鮮社会に及ぼした影響を考察する。
現在の研究テーマ 朝鮮戦争報道――両陣営の報道比較と記事に見る戦時期朝鮮の社会相
キーワード 朝鮮戦争、東西冷戦、思想戦、言論統制、従軍記者
研究業績 *
  修士論文 日本言論の韓国戦争報道とその性格―日本人従軍記者の活動を中心に―(原文は朝鮮語)
Japanese Media’s Reports on Korean War and Their Tendencies
博士論文  
 
業績詳細 ◆著書
(共著) 内海愛子・越田稜・田中宏・飛田雄一監修『ハンドブック戦後補償』梨の木舎、1992年8月15日、 第6章日本国内の戦後保障要求「シベリア抑留・朝鮮人抑留者」の項[168-169頁]
(共著) 鄭容郁編『언론의 역사분쟁 보도와 동아시아 평화(言論の歴史紛争報道と東アジアの平和)』 韓国・経済人文 社会研究会人文政策研究叢書 2016-12、「慰安婦問題に対する日本メディアの報道傾向」[21-74頁]
◆論文
「日本言論の韓国戦争報道とその性格」(修士論文、朝鮮語、国立ソウル大学国史学科)2016年2月、1-130頁
「日本人従軍記者の朝鮮戦争報道とその性格」、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター『アジア太平洋レビュー』第13号(査読付)、2016年10月1日、2-17頁
◆その他の著述
『一冊の本』朝日新聞社、2006年11月号、「平壌から 核実験発表の日、北朝鮮で」22-25頁
◆翻訳
洪世和著『コレアン・ドライバーは、パリで眠らない』(原題・나는 빠리의 택시 운전사)みすず書房、1997年7月25日[1-374頁]
キム・サンホン『チャングム』(原題・의녀대장금)早川書房、2004年10月1日[1巻1-239頁、2巻1-216頁、3巻1-261頁]
リュ・シファ『地球星の旅人』(原題・지구별 여행자)NHK出版、2004年5月25日[1-296頁]
ホン・ソクチュン著『ファン・ジニ』(原題・황진이)朝日新聞社、2008年8月7日[上巻1-224頁、中巻1-246頁、下巻1-240頁]
李姫鎬著『夫・金大中とともに』(原題・동행: 이희호 자서전)朝日新聞社、2009年11月30日[1-446頁]
韓洪九著『倒れゆく韓国』(原題・특강-한홍구의 한국 현대사 이야기)朝日新聞社、2010年10月20日[1-400頁]
所属学会
担当可能領域 朝鮮史、朝鮮語、韓国朝鮮文化
読解可能言語 朝鮮語、英語、中国語
職歴
特記事項 ◆ソウル大学大学院国史学科に留学、修士学位取得(2011年-2016年)
◆ソウル大学法科大学院主催第一回鶴峰賞(2015年11月)奨励賞受賞

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

このページの一番上へ