若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ ヤマギシ マサキ
名前 山岸 諒己
専攻分野 家族社会学,エスノメソドロジー
研究概要 本研究では,親をはじめとする養育者について,概念の水準で育児と密接に結びついた独特の生活観をもって生活を送っているという意味での〈育児者〉という視座を提示し,私たちの社会において育児を担うことがどのような経験たり得るのか,について経験的に議論することを試みる.具体的には,〈育児者〉は,生活を構成する諸要素(時間・金銭・物品・こなさなければならない諸活動等)をどのように加味して育児をこなしているのか,また,育児支援の場面において,そうした生活を送っている者としての養育者がどのように扱われるのか,に注目する.
現在の研究テーマ 〈育児者〉の生活はどのように経験されるのか——生活と育児概念との関連と育児の協業
キーワード 育児,エスノメソドロジー,生活,ケア,ジェンダー
研究業績 *
  修士論文 育児概念の広がり方と育児不安——乳幼児の母親とのインタビュー実践を通して
Child-Rearing Anxieties and Conceptual Range of Child-Rearing: Through Interviewing Practices with Infants’ Mothers
博士論文  
 
業績詳細 ◆学会報告等
【査読あり】
「育児をするとはどういうことか——乳幼児の母親とのインタビュー実践における育児と家事の概念分析」『第91回日本社会学会大会』,兵庫,2018年9月.(発表申込受理済)
【査読なし】
「母親の仕事はどのように育児の問題となるのか——育児の概念分析を通した育児不安研究
の再検討」『日本家族社会学会第28回大会』,東京,2018年9月.(発表申込受理済)
所属学会 日本社会学会,日本家族社会学会
担当可能領域 家族社会学,研究方法,質的調査法,ケアの社会学,ジェンダースタディーズ
読解可能言語 英語
職歴 2018年4月- 東京大学社会科学研究所 学術支援専門職員
2017年4月- (独)労働政策研究・研修機構 アシスタントフェロー
2017年11月-2018年1月 一橋大学 ティーチング・アシスタント
2017年4月-5月 一橋大学 ティーチング・アシスタント
2017年4月-7月 一橋大学 ティーチング・アシスタント
特記事項

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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