若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ ハシヅメ カスミ
名前 橋詰 かすみ
専攻分野 西洋史、思想史
研究概要 本研究の目的は、R.シャルチエの「アプロプリアシオン」概念を基に、J.J.ルソーが祖国・ジュネーヴ共和国でいかに受容・表象されたかを示すことにある。
18 世紀の動乱期のうち、ルソーが『社会契約論』『エミール』の刊行を理由に処罰された1762年から、ジュネーヴ革命を経て、フランスに併合される 1798年までの時期に着目している。ジュネーヴの政治活動家たちによる書簡、パンフレット、刊行物を一次史料とし、彼らの言説の中でルソーの著作や彼自身のイメージがどのように用いられたかを調査している。
現在の研究テーマ 18世紀後半のジュネーヴ共和国における政治動乱とルソー表象
キーワード
研究業績 *
  修士論文 ジュネーヴ人の『社会契約論』受容 −刊行直後の書簡分析から
READING OF THE CONTRAT SOCIAL BY GENEVANS:AN ANALYSIS OF THEIR CORRESPONDENCE WITH REGARD TO ITS PUBLICATION.
博士論文  
 
業績詳細 ◆ 学会報告等
「ジュネーヴ共和国における18世紀中葉の動乱とルソーの表象」、第39回日本18世紀学会、立教大学、2017年6月(査読有)
「ルソー処罰の背後にあるもの −ピクテの分析とその反響」、第5回『百科全書』・啓蒙研究会、慶応義塾大学、2014年6月
「ジュネーヴにおけるルソーの受容 −ピクテ事件とその反響」、第15回一橋大学哲学・社会思想学会、一橋大学、2014年6月 (査読有)
「ジュネーヴ人の『社会契約論』受容 −刊行直後の書簡分析から」、『百科全書』研究会、慶応義塾大学、2013年11月



所属学会 日本西洋史学会、日本18世紀学会、一橋大学哲学・社会思想学会、『百科全書』・啓蒙研究会
担当可能領域 歴史学、社会・政治思想(史)、フランス語
読解可能言語 フランス語、英語
職歴 2013年5月−2014年1月:一橋大学ティーチング・アシスタント(フランス語)
2013年4月−2013年8月:一橋大学社会科学古典資料センター科学研究費技術員
2012年5月−2012年11月:一橋大学ティーチング・アシスタント(フランス語)
2012年1月−2012年9月:一橋大学社会科学古典資料センター科学研究費技術員
特記事項 2015年9月−2016年9月:スイス・ジュネーヴ大学文学部に留学(平成27年度一橋大学基金による大学院生海外派遣奨学金による)
2015年6月:DELF B2取得(フランス国民教育省によるフランス語資格試験)
2014年7月:東京女子大学より2014年度川上貞子奨学金授与


*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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