若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ イトカズ アツコ
名前 糸数 温子
専攻分野 教育社会学、NPO論、スポーツ社会学
研究概要 階層再生産の理論的枠組みを基に、学歴競争を降りる若者たちの職業世界への移行と、彼らに関わろうとする〈支援者〉との相互行為に注目し、より効果的な支援の実践モデルを確立する研究。特に、生活困難層の進路選択における〈支援者〉の介入の影響と、余暇を活用した階層差を乗り越えるコミュニティ構築プログラムの可能性について、スポーツ(特に、サッカー/フットサル)を活用した「場」作りの実践事例を基に検討している。
現在の研究テーマ 学歴競争を〈降りる〉若者を支援する人々の階層と社会関係資本の研究
-地方都市における生活困難層の働くことへの移行に備える「遊びのある」支援の可能性-
キーワード 階層、スポーツ、余暇、支援、移行
研究業績 *
  修士論文 学歴競争を〈降りる〉若者たちとハビトゥス ―沖縄の再生産構造を読み解く―
Effects of Habitus on Youth Cooling Out of the Educational Competition
: An Analysis of Cultural Reproduction in Contemporary Okinawa
博士論文  
 
業績詳細 ◆研究会報告
「地域の NPO と連携してアクティブ・ラーニングを考える-琉球大学生の自分自身の視点を相対化していく授業実践-」、第23回労働教育研究会「大学における労働教育の模索(2):NPOとのコラボレーション」、明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント、2017年2月.

◆寄稿、新聞連載
・「0章 語り始めた若者たち:インタビュー 子どもを育てながら働く17歳までの日々」沖縄県子ども総合研究所編著『沖縄子どもの貧困白書』、2017年10月、かもがわ出版。
・琉球新報朝刊 教育面「未来へいっぽにほ」2014後期執筆担当、2014年10月~2015年3月.

◆その他
・島村聡・金城隆一・鈴木友一郎・糸数温子「子どもの居場所等の意義と関係機関等との連携に関する研究―居場所等の機能に着目して―」、2017年12月、『地域研究No.20』、pp155-165、沖縄大学地域研究所


所属学会 日本教育社会学会
担当可能領域
読解可能言語
職歴 平成30年4月~現在 日本学術振興会 特別研究員DC1
平成29年4月~平成30年3月 国立大学法人琉球大学 地域連携推進機構 特命助教
平成28年7月~平成29年4月 特定非営利活動法人ちゅらゆい 子どもの居場所kukulu
平成27年11月~現職 一般社団法人daimon法人化にともない代表理事就任(平成30年4月代表理事変更)
平成24年5月~平成26年11月 非営利団体daimon設立 代表就任
平成24年12月~平成25年3月 国立大学法人琉球大学うない研究者支援センター 研究補助員
平成22年6月~平成24年3月 国立大学法人琉球大学法文学部 技術補佐員
平成22年4月~平成23年3月 国立大学法人琉球大学教育学部 ティーチングアシスタント
特記事項 ◆教員免許:高等学校教諭専修免許状(公民)
◆指導者免許:JFA公認サッカーC級ライセンス、JFA公認フットサルC級ライセンス
◆社会貢献活動/Promote of Social Movements in OKINAWA
 -ダイモンカップ/daimonCUP(Futsal tournament for building Social Capital since 2012)
 -sankakuEXPO (A place to encourage citizen dialogue since 2017)

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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