若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ チョン カンリョル
名前 鄭 康烈
専攻分野 国際社会学
研究概要 新自由主義が国内の諸制度に浸透する社会状況を念頭に、在日コリアンの教育システムおよび労働市場への編入を規定する社会的諸条件を、エスニシティや階級、ジェンダーにかかわる諸要素から交差性概念を用いつつ明らかにする。階級、ジェンダーにかかわる諸要素に加え、在日コリアンというエスニシティをもつがゆえに経験する固有の機会獲得/喪失のパターンはあるのか、同一エスニック集団内における不平等な機会配分の把握を試みる。
現在の研究テーマ 在日コリアンのエスニック集団内における階層差に着目した質的研究
キーワード 在日コリアン、内的多様性、階層、交差性、新自由主義
研究業績 *
  修士論文 在日コリアンの若者はヘイトスピーチをいかに経験するか ―新たな差別の影響と四つの対処モデルに関する比較分析―
HOW DO YOUNG KOREAN RESIDENTS IN JAPAN EXPERIENCE HATE SPEECH?: COMPARATIVE ANALYSIS OF THE EFFECTS OF NEW DISCRIMINATION AND COPING MODELS
博士論文  
 
業績詳細 ◆学会報告
「在日コリアンのヘイトスピーチ経験―影響と対処方法に関する比較分析―」関東社会学会第65回大会(於日本大学)、2017年6月4日

◆その他発表
「さまざまな環境におかれた在日コリアンと排外主義」千葉県立野田中央高校人権教育講和プログラム、2015年11月
「ヘイトスピーチから“反差別社会”へ―これまでの研究/活動をもとに―」早稲田大学社会構築論系共生社会論プログラム(於早稲田大学)、2016年7月7日

所属学会 関東社会学会、解放社会学会
担当可能領域 社会学、国際社会学、韓国・朝鮮語
読解可能言語 英語、韓国・朝鮮語
職歴 2015年10月―2016年1月 一橋大学ティーチングアシスタント(国際社会と文化A)
2016年10月―2017年1月 一橋大学ティーチングアシスタント(国際社会と文化A)
2017年10月―2018年1月 一橋大学ティーチングアシスタント(国際社会と文化A)
特記事項 日本学術振興会特別研究員DC1(2017年採択)、高麗大学(韓国ソウル)ESPプログラム終了(2012年2月―2013年3月)、韓国語能力試験6級(最上級)

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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