若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ キクチ サトル
名前 菊地 賢
専攻分野 社会思想史、経済思想史、政治思想史
研究概要 本研究は、初期マルクスの思想形成過程を考察することで、『ドイツ・イデオロギー』において確立されたマルクスの唯物論の形成過程を扱う。『ドイツ・イデオロギー』において確立された唯物論はその後もマルクスの方法論として用いられるものであり、本研究はなぜマルクスがこのような方法論を必要としたのかを明らかにするという意義がある。このことを明らかにするために、とりわけ当時のマルクスが影響を受け、『ドイツ・イデオロギー』で批判するに至ったブルーノ・バウアー、フォイエルバッハ、シュティルナーなどのヘーゲル左派との関わりを中心に考察を行う。
現在の研究テーマ マルクスの唯物論形成について―ヘーゲル左派との比較を通じて
キーワード マルクス、『ドイツ・イデオロギー』、ヘーゲル左派、唯物論
研究業績 *
  修士論文 カール・マルクス『ドイツ・イデオロギー』におけるマックス・シュティルナーの影響について
On the Effect of Max Stirner to Karl Marx “German Ideology”
博士論文  
 
業績詳細 ◆学会報告
・「『経済学哲学草稿』第一草稿における国民経済学批判の進展について」(マルクス定例研究会、第17回、於立教大学、2017年7月29日、査読なし)
・“On the contradiction between the material and form in Marx dissertation”(中日黑格爾法哲學workshop、於清華大学、2018年3月27日、査読なし、口頭発表)


所属学会 唯物論研究会、社会思想史学会、経済理論学会
担当可能領域 社会思想史
読解可能言語 英語、ドイツ語、フランス語
職歴
特記事項

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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