若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ カミダ ヒサノリ
名前 上田 尚徳
専攻分野 哲学、倫理学、哲学史、西洋思想史、社会思想史
研究概要 ヘーゲル哲学において、主観や意識といったものがどのような存在論的基盤に基づいているのかということを、『精神現象学』、『エンチクロペディ』、『大論理学』といったヘーゲルの主要な著作を中心に探究している。同時に、S・ジジェクやM・ガブリエルといったドイツ観念論から影響を受けた現代の哲学者も研究している。
現在の研究テーマ ヘーゲル哲学において、意識や主観はいかなる存在論的基盤に基づいているのか、ということの研究
キーワード ドイツ観念論、ヘーゲル、
研究業績 *
  修士論文 ヘーゲル『精神現象学』における意識と概念
Consciousness and Concept in Hegel’s Phenomenology of Spirit
博士論文  
 
業績詳細 上田尚徳、「第5章 フランスの現代思想――ラカンからジジェクへ」、『ヘーゲルと現代思想』、寄川条路編、晃洋書房、pp. 109-133. 、2017年。
上田尚徳、「ヘーゲル『精神現象学』における指摘 Aufzeigenの問題」、『一橋社会科学』、第9号、pp. 45-58. 、2017年。
上田尚徳、「W. ロワー著『ヒトラーの娘たち』書評」、『女たちの21世紀』、アジア女性資料センター編、夜光社、No. 88、p. 58. 、2016年。
上田尚徳、「ヘーゲル『精神現象学』「Ⅰ感覚的確信」の指摘」、東京唯物論研究会、於法政大学、2016年4月16日。
上田尚徳、「ヘーゲル哲学における物への問い」、一橋哲学社会思想史学会、於一橋大学、2016年6月4日。
上田尚徳、「ヘーゲル『精神現象学』における「転倒された世界」の観念論的解釈の試み」、日本ヘーゲル学会、於立正大学、2016年6月19日。
上田尚徳、「M. ガブリエルによるドイツ観念論解釈とその射程――ヘーゲル『精神現象学』無限性へのひとつの応用の試み――」、日本ヘーゲル学会、於同志社大学、2017年6月17日。
真田美沙・上田尚徳共訳、チャン=フック・ロウ「ヘーゲルの自由の論理」、講演原稿、於一橋大学、2016年6月11日。
(以上、2017年5月26日現在)

所属学会 日本ヘーゲル学会、唯物論研究協会、一橋哲学社会思想史学会
担当可能領域 哲学、倫理学、社会哲学、
読解可能言語 英語、ドイツ語、フランス語
職歴
特記事項

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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