若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ カトウ アキヒト
名前 加藤 旭人
専攻分野 社会学、社会調査
研究概要  地域社会における障害者と健常者の関係性はいかにして形成されるのか、障害者の余暇支援を行う任意団体に対するフィールドワークから考察しています。①対象団体の障害者と家族、介助者、地域住民、ボランティアといった多様な人々が出会い関わり合う活動によって生じる空間と、②対象団体を含む地域社会におけるネットワークに注目することで、地域社会における排除のプロセスに巻き込まれながらもそれに還元されない障害者と健常者の創発的な関係性の可能性について、探求しています。
 上記の研究と並行して、共同研究として、東日本大震災被災地の地域社会に対する調査研究に従事し、 震災による地域社会の変化を経験的に明らかにする作業に取り組んでいます。
現在の研究テーマ 地域社会における障害者と健常者の関係性に関する社会学的研究
キーワード 障害者、健常者、地域社会、福祉、フィールドワーク、社会調査
研究業績 *
  修士論文 オルタナティブな社会空間の形成―障害者をめぐる地域活動を事例に
A formation of alternative social space: a case of study on local activity with disabled
博士論文  
 
業績詳細 論文
加藤旭人、「広島3年目会社員Aさんの2015年8月6日夜元安橋の時空間―広島をめぐる『ローカル化』とAさんの『個人の生き方』」、松尾浩一郎編『復興の文化と創造―被曝都市広島のビジュアル・エスノグラフィー』(2015-2016年度 日本学術振興会科学研究費・挑戦的萌芽研究成果報告書 研究代表者:松尾浩一郎)、2017年2月、123-136項
「オルタナティブな社会空間の形成―障害者をめぐる地域活動を事例に」(一橋大学大学院社会学研究科修士論文)、2016年1月、1-101項
「デタッチメントという関わり―差別でも肯定でも無関係でもなく」、市川宗明・加藤旭人・町村敬志編『立ちはだかる壁、越えられた壁、揺れる壁―12色で描く広島刑務所』(一橋大学社会学部町村ゼミナール2012年度広島刑務所と地域社会に関する調査報告書)、2013年6月、75-87項

学会報告
「『音楽が身体に入ってきた』―障害者をめぐる地域活動の調査から」特定非営利活動法人サーベイ(於一橋大学)、2017年3月20日
「オルタナティブな社会空間の形成―障害者をめぐる地域活動を事例に」日本社会学会第89回大会(於九州大学伊都キャンパス)2016年10月9日(査読付)
後藤一樹・小倉康嗣・福山啓子・加藤旭人、「ヒロシマ8月6日のビジュアル・エスノグラフィー―相互行為としての祈り」カルチュラル・タイフーン於(東京芸術大学)2016年7月3日(査読付)


所属学会 日本社会学会
担当可能領域 社会学、社会調査
読解可能言語 英語
職歴 特定非営利活動法人サーベイ、研究員、2017年4月-現在まで
ティーチング・アシスタント、一橋大学社会学部「社会構造論」2015年10月-2016年1月
ティーチング・アシスタント、一橋大学社会学部「社会科学概論Ⅰ(フィールド編)」2015年4月- 7月
ティーチング・アシスタント、一橋大学社会学部「社会調査論」2014年10月-2015年1月
特記事項

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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