若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ マツバ ジュン
名前 松葉 隼
専攻分野 台湾近現代史、日本近現代史
研究概要 1895年から1945年まで日本の植民地となった台湾は、日本・中国をはじめとした社会から大きな影響を受けつつ、植民地近代化を遂行することとなった。こうした植民地期における台湾社会の多様な変化を明らかにするため、同時期に急激に拡大した移動を中心に考察を行う。とくに、近代的な交通機関によってもたらされた移動の近代化が、台湾の人々と社会空間にどのような影響を与え、変容・構築をもたらしたのかを、交通網の建築と利用という二つの観点から考察し、統治者と被統治者にとって移動がどのように意味づけられたかを明らかにする。
現在の研究テーマ 日本統治時代台湾における交通網の形成と移動にともなう社会変容
キーワード 台湾、植民地、交通、地域社会、経済、移動
研究業績 *
  修士論文 両大戦間期台湾の近代交通システム 鉄道と海運を中心に
Modern Transportation system of the interwar period Taiwan: Focus on railway and maritime traffic
博士論文  
 
業績詳細 ◆論文
・「両大戦間期台湾の近代交通システム 鉄道と海運を中心に」(修士論文一橋大学社会学研究科)2015年3月、1-126頁
◆翻訳
・王甫昌著洪郁如訳『族群 現代台湾のエスニックイマジネーション』東方書店、2014年11月15日(共訳)
◆学会報告等
・「近代交通の形成と台湾社会:海運と鉄道を中心に」台湾史青年学者国際学術シンポジウム(於台湾国立政治大学)、2014年3月17日
・「「鉄道の「帝国」化 鉄道滞貨問題と「台中連絡問題」を中心に」日本台湾学会関西部会(於神戸学院大学)、2014年12月20日
所属学会 日本台湾学会、交通史学会
担当可能領域 台湾史、日本近現代史、東洋史
読解可能言語 英語、中国語
職歴 2014年5月-2015年8月 一橋大学ティーチング・アシスタント(社会と文化)
2013年5月-2014年3月 一橋大学ティーチング・アシスタント(ゼミナール)
特記事項 ◆教員免許
中学校教諭1種免許状(社会)、高等学校教諭1種免許状(地理歴史)、高等学校教諭1種免許状(公民)

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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