若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ トモヒサ ヤスヒコ
名前 友久 保彦
専攻分野 アフリカ地域研究、開発地理学、開発社会学
研究概要 ガーナ共和国の地方都市ポンを事例として、独立後1960年代以降のヴォルタ川開発プロジェクトを発端とする土地取引や統治制度をめぐる混乱や対立を、開発プロジェクトによる短期的な影響として見ることなく、植民地期におけるヴォルタ川交易の中継地という条件下で形成されてきた政治経済的な条件と、住民自身による開発介入の経験に対する認識を結びつけながら、今日の地方都市ポンの形成過程を長期的な視点から再構成する。この研究を通じて、国家主導による開発介入がアフリカの地方都市にもたらしている状況に対して、新たな視点を構築することを目指す。
現在の研究テーマ ガーナ地方都市の形成と開発介入
-ヴォルタ川開発事業ポン地域を事例として-
キーワード アフリカ、生計戦略、近隣政治過程、居住地移動、ガーナ
研究業績 *
  修士論文 地域社会自然資源管理における軋轢に関する一考察 -ガーナ森林保護プロジェクトを事例に-
CONFLICTS ON COMMUNITY-BASED NATURAL RESOURCE MANAGEMENT: CASE STUDIES OF GHANA FOREST CONSERVATION PROJECT
博士論文  
 
業績詳細 ◆現地調査
・2016年6月-2016年7月ガーナ共和国(東部州)
公益財団法人松下幸之助記念財団、2015年度「研究助成」採択(査読あり)
・2016年3月-2016年4月ガーナ共和国(東部州)
・2014年2月ガーナ共和国(東部州)
平成25年度卓越した大学院拠点形成支援補助金による社会学研究科博士後期課程研究活動助成金採択(査読あり)
・2012年8月 2012年12月ガーナ共和国(東部州)
・2009年10月 2010年1月ガーナ共和国(ボルタ州と東部州)
平成21年度文部科学省大学院教育改革支援プログラムによる一橋大学大学院社会学研究科「キャリアデザインの場としての大学院」プログラム若手研究者研究活動助成金採択(査読あり)
・2008年9月 2008年10月ガーナ共和国(ボルタ州と東部州)
平成20年度文部科学省大学院教育改革支援プログラムによる一橋大学大学院社会学研究科「キャリアデザインの場としての大学院」プログラム若手研究者研究活動助成金採択(査読あり)

◆その他の著述
・(書籍紹介)山根一眞著 『小惑星探査機はやぶさの大冒険』(マガジンハウス、2010)、『UNIV. COOP』 374号、全国大学生活協同組合連合会、2010年10月

◆学会報告等
「ガーナ地方都市における開発の影響-ヴォルタ川開発ポン地域を事例-」日本アフリカ学会第54回学術大会(於信州大学)、2017年5月21日

◆その他の報告等
・(ポスター報告)「生協院生学習会で科学者について考える」、2011年度CoSTEP成果発表会(於北海道大学)、2012年3月10日
・(研究報告)「ガーナの人々とともに生活して ―青年海外協力隊の活動から―」、第10回CanDo連続勉強会、2009年7月11日

所属学会 日本アフリカ学会、アカデミック・コーチング学会
担当可能領域 アフリカ地域研究、開発地理学、開発社会学、サイエンスコミュニケーション、コーチング、ワークショップデザイン
読解可能言語 英語
職歴 ・2011年7月-2012年3月 一橋大学リサーチ・アシスタント(「発展途上国における現金移転プログラムの有効性に関する研究」に関する研究補助)
・2011年4月-2012年3月 一橋大学ティーチング・アシスタント(ゼミナール(3年))
・2011年4月-2011年9月 一橋大学ティーチング・アシスタント(国際開発論(国際協力の社会学))
・2011年4月-2011年9月 一橋大学ティーチング・アシスタント(社会開発論(開発と途上国社会))
・2011年4月-2011年9月 一橋大学ティーチング・アシスタント(食科学)
・2010年7月-2010年9月 国際交流基金知的交流フェローシップ(招へい)アシスタント
・2010年4月-2010年9月 一橋大学ティーチング・アシスタント(国際開発論(国際協力の社会学))
・2010年4月-2010年9月 一橋大学ティーチング・アシスタント(社会開発論(開発と途上国社会))
・2009年4月-2009年9月 一橋大学ティーチング・アシスタント(地球社会の課題(南北問題の基礎))
・2006年4月-2006年9月 一橋大学ティーチング・アシスタント(社会研究の世界)
特記事項 ◆助成金
(1)研究題目『アフリカにおける都市と農村の生計戦略と近隣の政治過程 ガーナ地方都市における居住地移動に着目して』にて、公益財団法人松下幸之助記念財団、2015年度「研究助成」採択(査読あり)
(2)調査題目『ガーナ地方都市における地域社会の生活戦略と社会的構造に関する調査研究』にて、平成25年度一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程研究活動助成金採択(査読あり)
(3)調査題目『現代のガーナ農村における住民の生計戦略-住民の資源へのアクセスと生計戦略の関係に関する調査-』にて、平成21年度文部科学省大学院教育改革支援プログラムによる一橋大学大学院社会学研究科「キャリアデザインの場としての大学院」プログラム若手研究者研究活動助成金採択(査読あり)
(4)調査題目『ガーナ農村部における自然資源の利用と管理に関する調査』にて、平成20年度文部科学省大学院教育改革支援プログラムによる一橋大学大学院社会学研究科「キャリアデザインの場としての大学院」プログラム若手研究者研究活動助成金採択(査読あり)
◆その他の学歴
修士号(理学)、1995年3月、筑波大学(物理学研究科/原子核物理・放射線物理)、修士論文タイトル『高速重イオンにより発生するクラスターイオンの初速度の研究』
◆その他の職歴:
・1995年4月 2005年5月、株式会社東芝(技術職/原子力システムの安全設計・安全評価)
・1999年9月 2001年12月、青年海外協力隊(ガーナ共和国/理数科教師)
◆その他の資格等
・株式会社チームフロー、プロコーチ養成スクール、2015年11月受講終了(2018年3月プロコーチ認定予定)
・3級ファイナンシャル・プランニング技能士、2015年10月、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
・実用数学技能検定準1級、2015年8月、日本数学検定協会
・工業英検準2級、2015年6月、日本工業英語教会
・青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了、2013年12月、青山学院大学
・国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座修了、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ、2013年12月、国立科学博物館
・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所アカン語言語研修修了、2009年9月、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
・北海道大学高等教育推進機構科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)修了、2012年3月、北海道大学
・第1種放射線取扱主任者、1993年12月、科学技術庁

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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