若手研究者紹介

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若手研究者一覧

フリガナ ハシヅメ カスミ
名前 橋詰 かすみ
専攻分野 西洋史、思想史
研究概要 フランス革命で脚光を浴びたジャン=ジャック・ルソーは、祖国ジュネーヴ共和国の政治動乱においても象徴的な存在だった。ルソーへの処罰を契機とする騒擾(1763-68年)からジュネーヴ革命(1792年)まで、ジュネーヴの政治活動家たちは一貫して「ルソー」を好んだが、一方で彼らが求めるものは時代によって異なっていたのである。本研究は隣国フランスとの関係に着目しつつ、ルソーの受容・表象という観点からジュネーヴ政治史を検討していく。
現在の研究テーマ 18世紀後半のジュネーヴ共和国における政治動乱とルソーの表象
キーワード
研究業績 *
  修士論文 ジュネーヴ人の『社会契約論』受容  刊行直後の書簡分析から
READING OF THE CONTRAT SOCIAL BY GENEVANS:AN ANALYSIS OF THEIR CORRESPONDENCE WITH REGARD TO ITS PUBLICATION.
博士論文  
 
業績詳細 ◆ 学会報告等
(1) 「ジュネーヴ共和国の政治論争とルソーの表象 18世紀中葉の刊行物・書簡から」、第260回「歴史と人間」研究会、一橋大学、2018年6月。
(2) 「ルソー事件後のジュネーヴにおける政治的言説とルソーの表象」、中央大学人文科学研究所公開研究会、中央大学、2018年2月(招待有)。
(3) 「ジュネーヴ共和国における18世紀中葉の動乱とルソーの表象」、第39回日本18世紀学会、立教大学、2017年6月(査読有)。
(4) 「ルソー処罰の背後にあるもの ピクテの分析とその反響」、第5回『百科全書』・啓蒙研究会、慶応義塾大学、2014年6月。
(5) 「ジュネーヴにおけるルソーの受容  ピクテ事件とその反響」、第15回一橋大学哲学・社会思想学会、一橋大学、2014年6月 (査読有) 。
(6) 「ジュネーヴ人の『社会契約論』受容  刊行直後の書簡分析から」、『百科全書』研究会、慶応義塾大学、2013年11月。


所属学会 日本西洋史学会、日本18世紀学会、社会思想史学会、一橋大学哲学・社会思想学会、『百科全書』・啓蒙研究会
担当可能領域 西洋史、社会・政治思想(史)、フランス語
読解可能言語 フランス語、英語
職歴 2017年12月 2018年1月:一橋大学外国人留学生チューター
2016年12月 2017年1月:一橋大学外国人留学生論文チューター
2013年5月 2014年1月:一橋大学ティーチング・アシスタント(フランス語)
2013年4月 2013年8月:一橋大学社会科学古典資料センター科学研究費技術員
2012年5月 2012年11月:一橋大学ティーチング・アシスタント(フランス語)
2012年1月 2012年9月:一橋大学社会科学古典資料センター科学研究費技術員
特記事項 ・ フランス革命研究会事務局(2017年9月-現在)
・ 一橋大学哲学・社会思想学会ゼミ幹事(2017年7月-現在)
・ ジュネーヴ大学文学部研究生(2015年9月-2016年9月)
・ 平成27年度一橋大学基金による大学院生海外派遣奨学金採択
・ DELF(フランス語学力資格試験)B2取得(2015年6月)
・ 2014年度川上貞子奨学金採択
・ 高等学校教諭1種免許状(公民)取得見込

*「修士論文」、「博士論文」の上段・下段はそれぞれ日本語タイトル、英文タイトルを示す。

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