教員紹介

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山﨑 晶子 (やまざき・あきこ)

特任講師
ジュニア・フェロー: 

研究室:第1研究棟1118
オフィスアワー:メールにてご連絡ください。


主要研究領域

社会学、社会調査、教育社会学

現在の研究テーマと今後の抱負

現代フランスにおけるエリート形成、特に「非再生産型エリート」、すなわち恵まれない出自を持ちながら、エリートとしての自己形成に至った者たちの階層の上昇移動の要因について、ライフストーリー・インタビューなど質的調査を中心に研究を進めている。

担当科目

学部:

科目区分 番号 科目名 学期 曜日 時限
社会学科導入科目40128社会研究入門ゼミナール(山﨑 晶子)秋・冬木  3

学歴

平成5年3月 立教大学経済学部経営学科卒業
平成22年4月 一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻修士課程入学
平成24年3月 一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻修士課程修了
平成24年4月 一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士課程入学
平成26年9月 ストラスブール大学(フランス)博士課程 Ecole Doctorale 519(人文社会科学博士課程 /SAGE研究所)入学
平成30年9月 ストラスブール大学Ecole Doctorale 519 (博士課程)修了
平成30年11月 一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学博士課程修了

学位

博士(社会学)  一橋大学 2018年11月
Docteure (Sciences Sociales) ストラスブール大学(フランス) 2018年10月

職歴

平成29年4月 日本学術振興会特別研究員DC2(平成30年11月まで)
平成30年12月 日本学術振興会特別研究員PD(平成31年3月まで)
平成31年4月 神奈川工科大学「スタディ・スキル」非常勤講師(令和1年7月まで)
平成31年4月 白梅学園大学「社会調査法」非常勤講師(令和1年8月まで)
平成31年4月〜 一橋大学大学院社会学研究科ジュニアフェロー(特任講師) 
令和1年9月 青山学院女子短期大学「教育社会学」非常勤講師

主要業績
A.著書・共著等

・小林多寿子編『系譜から学ぶ社会調査―20世紀の「社会へのまなざし」とリサーチ・ヘリテージ』(分担執筆), 嵯峨野書院, 2018.10

B.論文(94年以降)

・「言語資本の獲得と読書習慣 ―フランス人エリートの語りから―」『年報社会学論集』 通巻32号, p.107-118, 関東社会学会, 2019.8
・「グランゼコール受験準備学級におけるフランス語教育 -教師たちの語りから-」『フランス教育学会紀要』 通巻31号, フランス教育学会, 2019.9
・“La place de la langue française dans la sélection des élites contemporaines: Capital linguistique et socialisation dans la France du XXIe siècle” 博士論文(ストラスブール大学), 2018.10
・「21世紀フランスのエリート形成における言語資本 ―名門グランゼコール学生・卒業生と親、準備学級教師の語りから―」『博士論文(一橋大学)』, 2018.11
・「現代フランスにおけるコンクール・ジェネラルとエリート主義」『フランス教育学会紀要』 通巻26号, p.65-78, フランス教育学会, 2014.9

C.翻訳

D.その他(94年以降)

〔口頭発表〕

・「現代フランスのエリート形成におけるフランス語の位置付け グランゼコール準備学級教師へのインタビュー調査より」, フランス教育学会第35回大会, 2017.9, 筑波大学/放送大学
・「グランゼコール準備学級における現代フランスのエリート形成―教師へのインタビュー調査より―」, 関東社会学会第64回大会, 2016.6, 上智大学
・「海外調査で得られたデータ分析の妥当性」, 日本オーラル・ヒストリー学会第14回大会, 2016.9, 一橋大学
・「現代フランスにおけるエリート再生産に関する一考察―グランゼコール学生/卒業生調査から―」, 日仏社会学会2015年度大会, 2015.10, 横浜国立大学
・「現代日本社会における大学改革と進路選択 ―「哲学」を選択した学生の語りより―」, 関東社会学会第62回大会, 2014.6, 日本女子大学
・「現代フランスにおけるコンクール・ジェネラルとその役割に関する一考察」, フランス教育学会第31回大会, 2013.9, 高松大学
・「フランス社会におけるエリート主義 ―コンクール・ジェネラルに注目して―」, 日仏社会学会2013年度大会, 2013.10, 東洋大学

〔研究・調査報告書〕

・『質的データ・アーカイヴ化とリサーチ・ヘリテージ―2011 2013年度科学研究費研究報告書―質的データとしてのライフ・ストーリーのアーカイヴ化と〈調査遺産〉継承の経験的研究』(共著), 科学研究費基盤研究・課題番号: 23530619), 2014.3

〔書評・新刊紹介〕

・(書評) エドゥアール・ルイ(高橋啓訳)著『エディに別れを告げて』 (東京創元社, 2015), 『フランス教育学会紀要』 通巻28号, 2016.9
・(書評) 岩崎久美子著『書フランスの図書館上級司書-選抜・養成における文化的再生産メカニズム』 (明石書店, 2014), 『フランス教育学会紀要』 通巻28号, 2016.9
・(書評) ジャック・ランシエール(梶田裕/堀容子訳)著『無知な教師―知性の解放について』』 (法政大学出版会, 2011), 『フランス教育学会紀要』 通巻26号, 2014.9

研究プロジェクト等(94年以降)

〔外部資金〕

・科学研究費(研究スタート支援), 「非再生産型エリートの階層移動-現代フランスにおけるエリート形成要因とその変動-」(研究代表者), 日本学術振興会
・科学研究費(特別研究員奨励費), 「現代フランスにおけるエリート形成−言語資本の獲得と転換段階に着目して−」(研究代表者), 日本学術振興会, 2017.4.1-2019.3.31

受賞等

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