教員紹介

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森 千香子 (もり・ちかこ)

准教授
総合社会科学専攻:社会動態研究分野(国際社会学)
https://www.chikmori.com
研究室:磯野研究館1階114
オフィスアワー:木曜12:45~14:45 (事前にメールで予約してください。)


主要研究領域

国際社会学・都市社会学・レイシズム・ジェンダー

現在の研究テーマと今後の抱負

フランスにおける「移民二世」に対する排除とそれに抵抗する社会運動を研究の出発点にし、パリ大都市圏に<郊外>の構造的な位置とその社会的イメージをめぐる都市社会学的な分析、EUにおける複雑化する国境管理問題の国際共同研究、さらに近年では合衆国における移住家事労働者の権利擁護運動や住宅運動をニューヨークに焦点を当てて、ジェンダー・人種・階級の交差性という視座から分析に取り組んでいます。

担当科目

大学院:

専攻 分野/科目群 番号 科目名 学期 曜日 時限
総合社会科学専攻社会動態研究分野4110国際社会学特論秋・冬木  2
大学院ゼミナール [ 2018年度版案内 ]

学部:

科目区分 番号 科目名 学期 曜日 時限
社会動態研究分野41204国際社会学ⅠA月 木2
学部後期ゼミナール [ 2018年度版案内(3年), 2018年度版案内(4年) ]

学歴

2001年3月 一橋大学大学院言語社会研究科修士課程修了
2002年9月 フランス社会科学高等研究院社会学研究科DEA課程修了
2005年3月 フランス社会科学高等研究院社会学研究科博士課程単位取得退学

学位

博士号(2010年9月、博士(社会学)(Doctorat en sociologie, Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales)

職歴

1999年2月-2001年9月 国際交流基金海外専門調査員(パリ日本文化会館)
2005年4月-2008年3月  南山大学外国語学部講師
2008年4月-2012年3月 南山大学外国語学部准教授
2009年10月-2010年9月 フランス社会科学高等研究院社会学介入センター客員研究員
2011年4月-2012年3月 南山大学社会倫理研究所第二種研究員
2012年4月-2018年3月 一橋大学大学院法学研究科准教授
2013年4月-現在に至る. 一橋大学ジェンダー社会科学研究センター員
2015年4月-2015年9月  東京大学文学部非常勤講師(「社会学特殊講義」担当)
2015年10月-2016年9月 プリンストン大学移民開発研究所客員研究員
2018年1月-2018年3月  筑波大学人文社会科学研究科社会学類非常勤講師(集中講義「共生社会学」担当)
2018年4月-現在に至る 一橋大学大学院社会学研究科准教授
2018年4月-現在に至る Associate Fellow, Sciences Po, Center for international studies (CERI), CNRS, Paris.

主要業績
A.著書・共著等

・樽本英樹編『外国人移民排外主義のダイナミズム』(共著), ミネルヴァ書房, 2018.4
・宮島喬・木畑洋一編『ヨーロッパ・デモクラシーの可能性――危機からの転換』(共著), 岩波書店, 2018.4
・佐藤文香・伊藤るり編『ジェンダー研究を継承する』(共著), 人文書院, 2017.10
・Paul Watt and Smets Peer (ed.) Urban Renewal and Social Housing: A Cross-National Perspective. (co-author), Emerald, 2017.9
・Geoffrey Pleyers, Brieg-Yann Capitaine (ed.) Mouvements sociaux des années 2010. Quand l’acteur devient le sujet (co-author), de la Maison des sciences de l'Homme, 2016.6
・園山大祐編『教育の大衆化は何をもたらしたか : フランス社会の階層と格差』(共著), 勁草書房, 2016.5
・田中拓道編『承認——社会哲学と社会政策の対話』(共著), 法政大学出版局, 2016.3
・『排除と抵抗の郊外: フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』, 東京大学出版会, 2016.3
・『排外主義をといなおす——フランスにおける排除・差別・参加』(共編著), 勁草書房, 2015.5
・越智博美, 河野真太郎編『ジェンダーにおける「承認」と「再分配」 : 格差、文化、イスラーム』(共著), 彩流社, 2015.3
・金尚均編『ヘイト・スピーチの法的研究』(共著), 法律文化社, 2014.9
・『国境政策のパラドクス』(共編著), 勁草書房, 2014.9
・駒井洋監・小林真生編『レイシズムと外国人嫌悪』(共著), 明石書店, 2013.10
・町村敬志編『都市空間に潜む排除と反抗の力——差別と排除の〔いま〕2』(共著), 明石書店, 2013.3
・小沢弘明・三宅芳夫編『移動と革命』(共著), 論創社, 2012.9
・宇野重規編『つながる——社会的紐帯と政治学 政治の発見第四巻』(共著), 風行社, 2010.10
・宮島喬・木畑洋一編『移民の社会的統合と排除ーー問われるフランス的平等』(共著), 東京大学出版会, 2009.6
・内藤正典、阪口正二郎編『神の法VS人の法』(共著), 日本評論社, 2007.7
・Jean-Luc Joly, Abdelfattah Kilito (ed.) Les Mille et Une Nuits : du texte au mythe (co-author), Universite Mohammed-V Agdal, 2005.12
・ Aboubakr Chraïbi, Claude Brémond (ed.) Les Mille et Une Nuits en partage (co-author), Actes Sud, 2004.6
・コリン・コバヤシ編『市民のアソシエーション-フランスNPO法の100年』(共著), 太田出版, 2003.7

B.論文(94年以降)

・「黒人が姿を消していく街:移民の街・ニューヨークの再編と居住をめぐる闘い」『UP』 2018年4月号, 2018
・「都市の「開発」と戦後政治空間の変容 コメント」『歴史学研究』 2017年10月号, p.16-149, 績文堂出版, 2017
・「ホームグロウン・テロリズム」の社会学的背景——フランスにおけるマイノリティ差別とセグリゲーション」『HQ』 通巻53号, p.32-37, 2017
・「パリ襲撃事件のもう一つの恐怖 : 「無関係の関係者」としてのムスリムの立場」『UP』 通巻45号, p.22-27, 2016
・“Le Japon. L’empire de l’harmonie”, p.73-82, Navicata, 2016
・“Heterogeneidad e Inestabilidad: Otra Perspectiva del Suburbio Japonés (Heterogeneity and Instability: Another View of Japanese Suburbs)” RECEI - Revista Científica de Estudios sobre Interculturalidad 1, 2015.12
・「在仏ムスリム移民をめぐる誤解 : 統合が進んだ故(ゆえ)の「衝突」である」『外交』 通巻30号, p.34-37, 2015.3
・「フランス郊外と都市政策の変容 貧困の撲滅から貧困の管理へ」『現代思想』 2015年3月号, p.126-132, 青土社, 2015.2
・「過激派の根茎を涵養するイスラームバッシング ——「パリ新聞社襲撃事件」を考える」『中東研究』 通巻522号, p.55-62, 中東調査会, 2015.1
・「レイシズムから見たフランスと日本——レイシズム=ヘイト・スピーチではない」『別冊 環20 なぜ今、移民問題か』, p.332-333, 藤原書店, 2014.7
・「貧困地区再開発と〈ソーシャル・ミックス〉——パリ郊外の団地地域再生事業と地域住民への影響」『理論と動態』 通巻7号, p.57-75, 社会理論・動態研究所, 2014
・「フランスの社会政策の変容と移住女性——家庭賃金労働推進政策の社会的帰結」『世界の社会福祉年鑑 2014年』, 旬報社
・「反ヘイトスピーチ法はレイシズムを抑えられるのか?——フランスのイスラムフォビアの事例から」『日本の科学者』 2014年12月号, p.660-665
・「フランスの人種差別撤廃法と「表現の自由」」『Migrants' ネット』 通巻165号, p.6-8, 移住連, 2013.12
・「Esquisse d'une sociologie des banlieues au Japon : les cités HLM à forte population étrangère」『Hommes et migrations』 通巻1302号, p.45-56, 2013.6
・「 Le Japon, pays d’immigration」(共著) 『Hommes et migrations』 通巻1302号, p.7-11, 2013.6
・「「ロマ社会参入のための仮設村」 の現状と問題点」『Migrants' ネット』 通巻158号, p.26-27, 移住連, 2013.2
・「草の根排外主義を増幅させる「上」から の排外主義」『Migrants' ネット』 通巻156号, p.3-5, 移住連, 2012.12
・「 L’archipel invisible. L’écriture dans les “cultures de banlieue”」『Hommes et migrations』 通巻1297号, p.68-79, 2012.7
・「多文化主義・移民社会へのチャレンジ」移住連編『移住者が暮らしやすい社会に変えていくための30の方法』, p.88-91, 合同出版, 2012.4
・「家事・介護労働者の権利要求運動が直面する課題」『報告書「仏伊独における移住家事・介護労働者――就労実態、制度、地位をめぐる交渉」』, p.193-194, 2012.3
・「欧州の民主主義VSムスリム移民——この図式は正しいのか?」『外交』 通巻14号, p.54-59, 2012
・「現代社会における貧困と排外主義」『反貧困inあいち論集』, 反貧困ネット, 2011.9
・「震災後に浮かびあがるブラジル人への眼差し」『Migrants' ネット』 通巻141号, p.18-19, 移住連, 2011.7
・「フランスにおけるカルチュラル・スタディーズの受容と背景」『唯物論研究年誌「批判的〈知〉の復権」』 通巻15号, p.201-221, 青木書店, 2010.10
・“Écrire en banlieue: analyse des pratiques culturelles chez les jeunes issus des immigrations postcoloniales en Ile de France.(博士論文)” Thèse de doctorat en sociologie, p.1−468, Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales (EHESS), 2010.9
・「フランスにおけるもう一つのレイシズム」『インパクション』 通巻174号, p.120-129, インパクト出版会, 2010.5
・「反レイシズムはレイシズムを乗り越えられるのか?——フランス反レイシズムの現在と課題」『Migrants' ネット』 通巻127号, p.7-19, 移住連, 2010.3
・“Visibilisation et stigmatisation des « cultures de banlieue » en France” ヨーロッパ研究センター報 16, p.43-60, 南山大学ヨーロッパ研究センター, 2010.3
・「現代社会における怒りの「個人化」と「脱政治化」の圧力」『唯研電子ジャーナル』 通巻2号, 唯物論研究協会, 2009.10
・「ヨーロッパにおける文化的多様性とイスラーム」『宗教と政治のインターフェイス』, p.37-48, 南山大学地域研究センター, 2009.3
・「地域社会とどう関わるのか」『東海社会学会年報』 通巻1号, p.18-20, 東海社会学会, 2009.7
・“State of invisibility: Zainichi Korean in the light of North Africans in France” アカデミア 人文・社会科学編 86, p.285-290, 南山大学, 2008.1
・「祖国イランの『矛盾』とヨーロッパの『野蛮』——『ペルセポリス』を読み解く」『論座』 2008年1月号, p.121-127, 朝日新聞社, 2007.12
・「『声なき者』の声と『没収された言葉』の奪回——移民二世の社会的排除の経験と文化をめぐって」」『平和コミュニティ研究』 通巻3号, p.88-96, 唯学書房, 2007.7
・「ヤミナ・ベンギギ『移民の記憶』に表れる郊外蜂起の背景」『クァドランテ』 通巻9号, p.235-245, 東京外国語大学海外事情研究所, 2007.6
・「郊外団地と『不可能なコミュニティ』」『現代思想』 2007年6月号, p.174-182, 青土社, 2007.5
・「社会的連帯の条件」『論座』 2007年4月号, p.64-69, 朝日新聞社, 2007.3
・「暴動とグローバリゼーション」『移民研究年報』 通巻13号, p.23-39, 日本移民学会, 2007.3
・「『施設化』する公営団地」『現代思想』 2006年12月号, p.100-108, 青土社, 2006.11
・「『ボクサー』と『詩人』——在仏アルジェリア移民の記憶と音楽の位置」『前夜』 通巻9号, p.43-50, 影書房, 2006.10
・「暴徒は誰か」『前夜』 通巻7号, p.75-80, 影書房, 2006.4
・「2005年「フランス暴動」が提起する問い」『ヨーロッパ研究センター報』 通巻12号, p.87-94, 南山大学ヨーロッパ研究センター, 2006.4
・「悪夢の「癒し」に代わるもの」『論座』 2006年4月号, p.194-199, 朝日新聞社, 2006.3
・「Cultures urbaines : entre affirmations identitaires et strategies de mobilite」 アカデミア 82, p.159-174, 南山大学, 2006.3
・「炎に浮かぶ言葉―郊外の若者とラップに表れる「暴力」をめぐって」『現代思想 総特集フランス暴動』 2006年2月号, p.110-117, 青土社, 2006.2
・「フランスにおける「イスラームフォビア」の新展開とその争点」『日本中東学会年報』 第20巻第2号, p.323-351, 日本中東学会, 2005.4
・「『売女でもなく、服従する女でもなく』——フランス郊外の女性運動とその『政治化』」『世界』 2004年9月号, p.242-249, 岩波書店, 2004.9
・「都市部における若者の社会参加と文化活動——パリ郊外オベルヴィリエ市の事例を通して」『年報社会学論集』 通巻17号, p.190-201, 関東社会学会, 2004.8
・“Les mutations de l’engagement associatif des jeunes dans les quartiers populaires. Etude sur les associations culturelles pour les jeunes d’Aubervilliers.(DEA論文)” Mémoire de DEA, p.1−101, Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales (EHESS), 2002.9
・「『甘し国フランス』から『爆弾下のパリ』へ——1981年以降のフランス郊外における若者の社会意識変容分析」, p.1−54, 一橋大学修士論文, 2001.3

C.翻訳

・『スカーフ論争——隠されたレイシズム(ドキュメンタリー映画)』, パスレル, 2011.7
・『マダム・ラ・フランス(ドキュメンタリー映画)』, パスレル, 2011.7
・『差異——アイデンティティと文化の政治学』(原著:ミシェル・ヴィヴィオルカ), 法政大学出版局, 2009.7
・『貧困という監獄——グローバル化と刑罰国家の到来』(原著:ロイック・ヴァカン), 新曜社, 2008.12
・『レイシズムの変貌』(原著:ミシェル・ヴィヴィオルカ), 明石書店, 2007.10
・『移民の記憶——マグレブの遺産(ドキュメンタリー映画)』, パスレル, 2007.7
・『越境するクレオール——マリーズ・コンデ講演集』(原著:マリーズ・コンデ), 岩波書店, 2001.9

D.その他(94年以降)

〔口頭発表〕

・「都市社会における『共生の危機』と克服への取り組みに関する比較研究」, 境界研究会, 2018.2, 北海道大学
・“The Securitization of migrants and the rise of anti-immigrant attitudes: the role of the state and immigration policies in France”, The Global Refugee Crisis: Mobile People under State Protection or Exploitation?, 2018.1, National University of Singapore
・「対談 日仏メディア交流協会主催『フランスの若者の雇用問題』」, (朝日新聞社外報部国末憲人氏との対談), 2006.4, 東京日仏会館
・「現代フランスにおける貧困・移民・都市——マクロン時代の分断社会」, 2017.12, 神奈川近代文学館ホール
・「新自由主義時代における『変革』とは何か——現代フランスにおける格差・マイノリティ・労働フェアレイバーセンター」, 法政大学大学院フェアレイバー研究所第1回公開講座, 2017.12, 法政大学
・「『分断する社会』どのように形成されるのか」, 生存科学研究所主催第5回シンポジウム, 2017.12, 上智大学
・「CGraSS企画 刊行記念ライブトーク『ジェンダー研究を継承する』(司会)」, 2017.12, 一橋大学
・「『ホームグロウン・テロ』とヨーロッパの移民問題」, 第472回監査懇話会, 2017.11
・「移民・難民危機とEU都市」, 第8回一橋大学中部アカデミア シンポジウム 「グローバリズムとナショナリズム——BREXIT、トランプ政権、そしてEUの運命は——」, 2017.10
・「フランス郊外映画の現在——映画『スワッガー』トークショー」, 2017.10, アンスティチュ・フランセ
・「『難民・移民危機』と欧米都市部における共生の危機・克服——パリ市における『難民・移民キャンプ』の事例から」, グローバル関係学研究会, 2017.7, 東京外国語大学本郷サテライトキャンパス
・「合評会『日本型ヘイトスピーチとは何か』(梁英聖著、影書房、2016)コメント」, 2017.6
・「移民集住地域における政治的行為の展開・背景と公共政策への影響」, 第五回ヨーロッパ研究会, 2017.6, 岩波書店
・「フランスにおける『ムスリム女性』表象の変容——『哀れみの身体』 から『狂暴な身体』へ」, 国際シンポジウム「イスラモフォビアの時代とジェンダー」, 2017.6, 東京大学東洋文化研究所
・「都市における『共生の危機』の比較社会学の可能性」, 歴史学研究会大会 現代史部会 「都市の『開発』と戦後政治空間の変容」, 2017.5, 学習院大学
・「激動のフランスをどう見る?」, 第4回「たそがれ時の談話室」日仏メディア交流協会, 2017.5, 東京日仏会館
・「ジェントリフィケーションと排除・抵抗・共生——ニューヨーク市ブルックリンの事例から」, 語研例会第282回, 2017.4
・「反グローバル・反移民・両極?『ポピュリズム』をめぐる三つの誤解と建設的批判の地平」, 21世紀政策研究所, 2017.2
・「ホームグロウン・テロと二つのポピュリズム——ヨーロッパで何が起きているのか」, 一橋フォーラム, 2017.2, 如水会館
・「移住家事労働者とワーカーズ・コーポラティブ——ニューヨーク市の事例」, 国際シンポジウム 移住・家事労働者の権利保障と ILO 189 号条約——アジア、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本―家事労働者, 2016.12, 一橋大学
・「米国から見たパリ同時襲撃事件」, 京都自由大学連続講座「都市と排除」, 2016.11
・「フランス共和主義のダブルスタンダード——在仏ムスリム差別の特殊性」, 日仏社会学会大会シンポジウム, 2016.11
・“What are the Impacts of Residential Segregation of Brazilian Immigrants in Japan?”, Center for Migration and Development, 2016.9, Princeton University
・「フランスにおけるレイシズムの新展開と争点——極右、反移民政策、イスラモフォビア」, 国家論研究会, 2015.8, 法政大学
・「フランスにおけるレイシズムの変貌」, 第三回レイシズム研究会, 2015.8, 文化センター・アリラン
・「ヘイトスピーチ・ヘイトクライムに対する国家の役割とは何か」, 2015.7, PARC自由学校
・“La transformation des formes de marginalité urbaine et ses conséquences. Essai sur la flexibilité forcée dans les marges urbaines japonaises”, Marges, territoires urbaines, circulations, Casa de Velazquez, 2015.5, Madrid (Spain)
・「2005 年フランス郊外暴動は何を変えたのか? 9年間の変化をめぐる社会学的考察」, 日仏教育セミナー「庶民階層における教育の大衆化」, 2014.11, 大阪大学
・「フランスのイスラモフォビアとハラール」, 2014年度第2回アジア・ムスリム研究会, 2014.10, 早稲田大学
・「『幻滅の未来』における可能なラディカリズムとは何か」, 第37回 唯物論研究協会大会 シンポジウム「ラディカリズムの条件——窮迫する時代を見据えて」, 2014.10, 東京農工大学
・「フランスの移民・マイノリティをめぐる承認と排除」, 先端課題研究・承認論研究会, 2014.7, 一橋大学
・“Transformation of Public Housing Policy and Its Impacts on the Residents in Japanese Suburbs”, International Sociological Association, RC21 Regional and Urban Development « Public/Social Rental Housing and Urban Renewal: New Inequalities and Insecurities? », 2014.7
・「EUにおける家事労働の職業化政策と福祉国家の変容——フランスの事例から」, 福祉国家構想研究会, 2014.1, 法政大学
・「非正規滞在者移住女性の『正規化』戦略とケア労働——ヴァルツ通達後の変化を考える」, Image研究会, 2013.12, 一橋大学
・「郊外の比較社会学ーグローバル化にともなう団地の変容を中心に」, シンポジウム「住宅政策の新たな挑戦———貧困化、高齢化と移民の社会にどう応えるか」, 2013.7, 東京日仏会館
・「フランスにおける移民の高齢化とケア」, Image研究会, 2013.7, 一橋大学
・「ショック・ドクトリン 上映会&シンポジウム(司会)」, 2013.7, 一橋大学
・「スカーフ論争―メディアがつくった虚構(討論者)」, 2013.5, 東京日仏会館
・「排外主義を煽るのはだれか? ——政治家、 マスコミ、学者がうみだすゼノフォビアの合意」, 司会, 2013.5, 一橋大学
・「ロベール・カステル『社会問題の変容』が移民研究に提起する問い」, CHORUS研究会, 2013.4, 明治学院大学
・「国際社会学ワークショップ『アイデンティティ・トラブル——〈人種/ エスニシティの混淆〉と日本社会』(司会)」, 2013.2, 一橋大学
・“フランスの郊外と日本の郊外は全くの別世界?——グローバル化時代の都市と社会の変容”, 2013.1, 上智大学
・「レイシズムとは何か(討論者)」, 2012年度同志社大学日朝関係史講座「日朝関係、何が問題か」同志社大学KOR「フランスの海外領土と沖縄のつながり」同時代史学会, 2012.12, 立教大学
・「ムスリム女性差別を通して見るレイシズムの現在」, 一橋大学語学研究室第262回例会, 2012.12
・「郊外で書く——在仏移民による『自己の語り』をめぐる一考察」, シンポジウム「生表象の動態構造 ー自伝、 オート・フィクション、ライフ・ヒストリー」, 2012.12, 一橋大学
・「忙しすぎる社会が民主主義を妨げる(討論者)」, シンポジウム「民主主義にヒーローは必要か」, 2012.12, クレオ大阪北
・「『対人サービス政策』とは何か——政策の背景、展開、問題点」, REM研究会, 2012.12, 文京区区民センター会議室
・「郊外で育つ:日本とフランス(討論者)」, アンスティチュ・フランセ, 2012.11, 東京日仏学院
・“Heterogeneity and instability : Another view on Japanese suburbs”, ISA 2nd Forum of Sociology, « Social Justice and Democratization », 2012.8
・「反レイシズム運動の現在と課題——フランスの事例から」, 国際社会学研究会, 2012.6, 一橋大学
・「反人種差別と反性差別の狭間で——フランスの移住女性による運動の展開と文脈の特殊性」, Image-e研究会, 2012.6, 一橋大学
・「世界——日本のレイシズムの現在を考える」, 差別・排外主義に反対する連絡会, 2012.4, 南部労政会館
・「アジアの文脈に照らして(司会)」, シンポジウム「仏伊独における移住家事・介護労働者――就労実態、制度、地位をめぐる交渉」, 2011.12
・「なぜ移民はやって来るのか?」, 2011.12, 青山学院大学
・「社会科学における翻訳の現状(討論者)」, ワークショップ「日仏翻訳シンポジウム」, 2011.11, 東京日仏会館
・「現代レイシズム論」, シンポジウム「現代日本の排外主義とヘイトクライム」, 2011.10, 同志社大学
・「都市空間の変容と『共生』への新たな課題」, トランスナショナル研究会, 2011.10, 名古屋市立大学
・「フランスにおける移民二世と親の記憶の継承」, 討論者,ワークショップ「移民の記憶」, 2011.10
・「フランスのイスラームフォビアの変容とその背景」, パネルディスカッション『ヨーロッパのイスラームフォビア』, 2011.7, 同志社大学
・「フランスのスカーフ論争の背景と『女性抑圧』をめぐる言説」, 一橋大学, 2011.7
・「郊外の若者の『社会不参加』と『脱政治化』を再考する」, シンポジウム「移民の社会的統合と排除」, 2011.7, 明治学院大学
・「国境を閉ざす手段(司会・討論者)」, 日仏シンポジウム「移民と国境」, 2011.4, 東京日仏会館
・「現代社会における貧困と排外主義——日本とヨーロッパの比較の視点から」, 「反貧困フェスタ2011 inあいち」東海社会学会主催分科会, 2011.3, 金城学院大学
・「移民の社会的統合と排除」, 福祉国家研究会, 2011.2, 東海ジェンダー研究所
・「『貧困と女性』を考える——社会学の視点から」, なは女性センター講座, 2011.2, 那覇市平和交流・男女共同参画企画室
・「1990年代以降のパリとその郊外の都市空間の変容と社会的影響」, 社会情報システム研究会, 2010.11, 名古屋大学
・「パリ圏における都市再生と新たな『共生』問題」, 学習院大学講演会, 2010.11
・「フランス郊外と『移民』の政治参加をめぐって」, シンポジウム」「移民の社会的統合と排除」, 2009.9, 明治学院大学
・「移住者と団地の変容−日本とフランスの比較の視点から−」, 移住労働者と連帯する全国ネットワーク, 2009.7, 在日韓国YMCA
・「フランスにおける“郊外の若者”の経験とイスラームについて」, 同志社大学一神教学際研究センター, 2009.6, 同志社大学
・「シンポジウム『貧困と監獄——厳罰化を生み出す滑り台社会』(討論者)」, 監獄人権センター/アムネスティインターナショナル, 2009.5, 明治大学
・「フランス大都市郊外における若者の音楽の機能と社会的背景」, イスラーム人口研究会, 2009.2, 早稲田大学
・「ロイック・ヴァカン『貧困という監獄』の射程と日本社会」, 北海道大学, 2009.1
・「ポストフォーディズムにおける『先進的周縁層』の形成――ロイック・ヴァカンの都市下層の比較社会学」, 日本社会学会, 2008.11, 東北大学
・「怒りを抑圧する『運命』——現代社会における「運命論的社会観」の生成——」, シンポジウム『怒りと批判の獲得——現代社会における感情と正義』唯物論研究協会, 2008.10, 首都大学
・「東海から見る現代社会:失われた10年から21世紀社会へ」, 東海社会学会シンポジウム, 2008.7, 名古屋市立大学
・「格差社会と『移民問題』」, 2008.7, 明治学園高校
・「非正規滞在外国人と『先進国』——入管政策厳格化にみられるもう一つの側面」, 連続学習会「近代国家をめぐる排除・搾取と貧困」, 2008.6, 名古屋女性会館
・「貧困問題を『移民』から考える——フランスの貧困問題と非正規滞在者」, 2008.5, 横浜国立大学
・「『格差社会批判』を再考する——日本人さえよければいいのか?」, 静岡県手話通訳協会, 2008.5, 三島市民会館
・「フランス暴動と貧困・移民・女性」, 名古屋反貧困ネットワーク, 2008.3
・“Pratiques culturelles et scripturales chez les descendants de l’immigration maghrébine et sub-saharienne en France”, Maison des sciences de l’Homme, 2008.3
・「フランス郊外の変容と移民女性」, 東海女性学会, 2008.2, 東海ジェンダー研究所
・「民主主義社会における人種差別と暴力(司会・討論者)」, 2007.12, 東京日仏学院
・「郊外団地地区の『隔離化』の変容——構造的要因、 対策と問題点」, 「移民と社会」研究会, 2007.12
・「『二重に周縁化されるということ』――在仏マグレブ移民女性の置かれた立場と経験をめぐって」, 2007.12, 横浜国立大学
・「フランス郊外団地における『共生』の現状と課題」, まち居住研究会, 2007.10
・“Dehistoricized Korean Women's Diaspora: the Zainichi Korean Women, the Korean "Comfort Women" and Korean Women in US Military Base Towns(討論者)”, Asian Studies Conference in Japan, 2007.6, Meijigakuin University
・「「暴動」とグローバル化——フランス郊外暴動を手がかりに」, 2007.5, 横浜国立大学
・「フランス大統領選挙直前分析」, 日仏メディア交流協会, 2007.4, 東京日仏会館
・「インターネット会議 ヤスミナ・カドゥラ(討論者)」, 東京日仏学院, 2007.3
・「シンポジウム・移動と記憶——ヤミナ・ベンギギ『移民の記憶』をめぐって」, 2007.1, 東京外国語大学
・「移民の記憶の継承と文化表現」, 2006.12, 横浜国立大学
・「『宗教シンボル禁止法論争における女性抑圧』批判言説をめぐって」, 2006.10, 南山大学ヨーロッパ研究センター
・「持たざる者の権利を求めての抵抗(司会)」, シンポジウム「日仏の住宅事情とホームレスの現状」, 2006.7, 東京日仏学院
・「フランス都市暴動の社会学②——若者の抵抗表現とその変容」, 関東社会学会大会, 2006.6, 慶應義塾大学
・「フランス移民問題と暴動」, 日本移民学会大会シンポジウム「グローバリゼーションと移民:国境を越える移民と市民権」, 2006.6, 名古屋市立大学
・「フランスの若者の叛乱——反CPE運動と暴動の比較と検討」, 名古屋社会学研究会, 2006.5, 中京大学
・「郊外における若者の抵抗表現とその変容——ラップをてがかりに」, 社会運動論研究会, 2006.3
・「フランスの大都市郊外の移民第二世代の社会的排除経験と彼らの文化」, 2006.3, 立教大学平和研究コミュニティ機構
・「フランス郊外一斉蜂起の背景を考える」, 2006.2, 南山大学ヨーロッパ研究センター
・「パリ郊外の若者の反乱とその背景」, 現代フランス研究会, 2006.2
・「フランス郊外の若者とラップ」, 2006.1, 法政大学キャリアデザイン学部
・“Relationships between Religion and Politics in France and Japan”, 南山大学宗教文化研究所, 2005.11, 東京日仏会館
・「落書きをめぐる『統合』と排除——現代フランスの事例から」, 2005.5, 一橋大学言語社会研究科
・「日仏シンポジウム『公共空間における世論の形成と雑誌の役割』(司会)」, 2004.12, 東京日仏学院
・“La gestion du stigmate spatial chez les jeunes de la cité. Le cas de Grigny 2”, Congrès de l'Association française de sociologie, 2004.2, Université Paris 13
・「空間的周縁と文化的周縁——フランスにおける郊外問題と若者文化」, 関東社会学会, 2003.6, 大正大学

〔研究・調査報告書〕

・伊藤るり編『移住家事労働者とILO189号条約——組織化・権利保障・トランスナショナルな連帯』(共著), 日本学術振興会科学研究補助金成果報告書, 2018.3
・宮島喬編『外国人児童・生徒の就学問題の家族的背景と就学支援ネットワークの研究』(共著), 平成16-18年度科学研究補助金(基盤研究B)、課題番号16330109)研究成果報告書, 2007.3
・宮島喬編『西欧諸国における地域分権・地域主義の動向とその社会・文化的影響』(共著), 平成15-16年度科学研究補助金(基盤研究B 海外学術調査、課題番号15402037)研究成果報告書, 2005.6
・宮島喬編『U地域政策の展開と地域の文化・言語問題の実態』(共著), 平成13-14年度科学研究補助金(基盤研究B 海外学術調査、課題番号13752005)研究成果報告書, 2003.3
・宮島喬編『ヨーロッパ統合下の西欧諸国の移民と移民政策の調査研究』(共著), 平成10-11年度科学研究補助金(国際学術研究、課題番号10041085)研究成果報告書, 2000.3

〔書評・新刊紹介〕

・(書評) 安田浩一著『ネットと愛国』, 『移民政策研究』 通巻5号, 2013.5
・(書評) 徐阿貴著『在日朝鮮人女性による「下位の対抗的な公共圏」の形成 大阪の夜間中学を核とした運動』, 『ジェンダー研究』 通巻10号, 2013.3
・(書評) ジョン・スコット著『ヴェールの政治学』, 『ジェンダー史学』 通巻9号, 2013
・(書評) ジャック・ドンズロ著『都市が壊れるとき——郊外の危機に対応できるのはどのような政治か』, 『社会学評論』 第64巻第1号, 2013
・(書評) 鍋倉聰著『シンガポール「多人種主義」の社会学——団地社会のエスニシティ』, 『環』 通巻46号, 2011.7
・(書評) 宮島喬編著『移民の社会的統合と排除——問われるフランス的平等』, 『フランス教育学会紀要』 通巻22号, 2010.12
・(書評) 湯浅誠著『貧困襲来』, 『社会と倫理』 通巻22号, 2009.3
・(書評) ロビン・D・G・ケリー著『ゲットーを捏造する』, 『論座』 2007年10月号, 2007.9

〔辞書・辞典等の項目執筆〕

・日本社会学会・理論応用事典刊行委員会編『社会学理論応用事典』, 丸善出版, 2017.7 (執筆項目:レイシズム)
・『現代フランス社会を知るための62章』, 明石書店, 2010.11 (執筆項目:若者,郊外,セキュリティ, 20-29,335-338頁)

〔一般雑誌等への論文・記事等の掲載〕

・「多様なルーツ 新たな活力」『朝日新聞』, 2017.12.21
・「都市同盟 内向きな国に挑む」『朝日新聞』, 2017.6.29
・「沈黙の声から見える仏大統領選」『朝日新聞』, 2017.5.10
・「経済教室——『働きに行きたい国』めざせ」『日本経済新聞 』, 2017.3.29
・「移民・貧困・共生…郊外が映す未来」『朝日新聞』, 2017.1.18
・「ホームグロウン・テロ」と二つのポピュリズム——ヨーロッパで何が起きているのか」『如水会々報』, 2017
・「移民」『『學燈』第114巻第3号』, 丸善出版, 2017
・「ムスリム移民はスケープゴート——日本も対岸の火事ではない」『Wedge』, 2015.3
・「対談 パリ風刺画テロの背後にイスラム移民 鹿島 茂/森千香子」『文藝春秋』, 2015.3
・「研究断想」『『理論と動態』8号』, 2015
・「フランスの『郊外映画』 とは何か」『『HQ』41号』, 2014
・「フランス保育ママ制度のもうひとつの顔〜『家庭と仕事の両立』を支えるアフリカ系移民女性の超低賃金労働〜」『月刊 保育情報』, ちいさいなかま社, 2013.8
・“Fukushima ne doit pas être le nom du désastre nucléaire” Le Monde, 2012.3.8
・「つい“YES”と言ってしまうのは英語力のせい?」『NEWS DIGEST Beginners vol.8』, Japan Times, 2009.3
・「パウエルが鮮やかについた盲点」『NEWS DIGEST Beginners vol.7』, Japan Times, 2008.12
・「海外における日本の若者への関心」『NEWS DIGEST Beginners vol.6』, Japan Times, 2008.9
・「仏の音楽シーンを席巻する『郊外発』移民系カルチャー」『クーリエ・ジャパン』, 講談社, 2008.5
・「チベット暴動とアメリカの刑務所」『NEWS DIGEST Beginners vol.5』, Japan Times, 2008.5
・“Foreign workers: part of puzzles in social gap” The International Herald Tribune - The Asahi Shimbun, 2008.4.24
・「日本人さえよければ良いのか」『朝日新聞』, 2008.3.28
・「鼎談 民主主義社会における人種主義と暴力」『『現代の理論』 14号』, 明石書店, 2008.3
・「大統領の恋愛報道にみるフランスの社会変容」『NEWS DIGEST Beginners vol.4』, Japan Times, 2008.3
・「フランス『郊外暴動』とグローバル化」『教養教育への扉』, 南山大学, 2008.3
・「フランスにおける死刑論争の変遷」『『論座』2008年3月号』, 朝日新聞社, 2008.2
・「『物騒になった』という感覚の社会的源泉」『北海道新聞』, 2007.12.30
・「モラル崩壊を加速させる『モラル崩壊』論」『毎日新聞』, 2007.12.21
・「『ユーモアこそ困難を乗り越える唯一の方法です』——マルジャン・サトラピをめぐって」『『論座』2008年1月号』, 朝日新聞社, 2007.12
・「メディアの機能を考える」『NEWS DIGEST Beginners vol.3』, Japan Times, 2007.12
・「読み書きの力と権力」『NEWS DIGEST Beginners vol.2』, Japan Times, 2007.9
・「『便利』からの脱出」『『論座』2007年9月号』, 朝日新聞社, 2007.8
・「社会で許容される学校では『いけないこと』 」『『論座』2007年8月号』, 朝日新聞社, 2007.7
・「外国語を経由する効果」『NEWS DIGEST Beginners vol.1』, Japan Times, 2007.7
・「『ペットにやさしい社会』のおそろしさ」『『論座』2007年7月号』, 朝日新聞社, 2007.6
・「若者の『政治的無関心』は時代の空気の反映だ」『『論座』2007年6月号』, 朝日新聞社, 2007.5
・「氾濫する『謝罪』の不気味さ」『『論座』2007年5月号』, 朝日新聞社, 2007.4
・「『倒れる』人たちと『忙しい』人たち」『『論座』2007年3月号』, 朝日新聞社, 2007.2
・「移民への無関心と危険視は日本の下層に直結する」『『論座』2007年2月号』, 朝日新聞社, 2007.1
・「『没収された言葉』と郊外映画」『『現代思想』2007年1月号』, 青土社, 2006.12
・「『インターンシップ』という美名に潜む『使い捨て労働者』」『『論座』2007年1月号』, 朝日新聞社, 2006.12
・「フランス『暴動』から1年『郊外』という差別空間」『『論座』2006年12月号』, 朝日新聞社, 2006.11
・「『美しい国』に残る死刑という『恥』」『『論座』2006年11月号』, 朝日新聞社, 2006.10
・「ホームレスのテントを見えなくする力」『『論座』2006年10月号』, 朝日新聞社, 2006.9
・「自由はどこに行くのか」『『論座』2006年7月号』, 朝日新聞社, 2006.6
・「鼎談 フランス暴動をどう見るか」『現代思想 総特集フランス暴動』, 青土社, 2006.2
・「事件の背景にコミュニティの不在」『世界週報』, 時事通信社, 2006.1
・「『落書き』をめぐる統合と排除―公共空間における『落書き』」『『社会運動』300号』, 2005.4
・“Une histoire du Japon au miroir des Nuits” Qantara, no.54, Institut du Monde Arabe, 2004.12
・「ジーンズ、アディダス、革ジャン姿のシェヘラザード?-フランス郊外の移民の若者とアラビアンナイト」『月刊みんぱく』, 国立民族学博物館, 2004.4

研究プロジェクト等(94年以降)

〔外部資金〕

・日仏二国間共同研究CHORUS, 「複数の近代:フランスと日本における個人と共同性」(研究分担者), 日本学術振興会 , 2005-2007
・三菱財団人文科学助成, 「都市衰退地区におけるソーシャル・ミックス政策の比較社会学——パリ郊外とニューヨークの事例」(研究代表者), 三菱財団, 2017-2018
・科学研究費補助金(基盤研究A), 「グローバル都市の底辺層の構造と変容」(研究分担者), 日本学術振興会 , 2017-2020
・科学研究費補助金(基盤研究B), 「社会的境界研究の構築と移民トランスナショナリズムへの応用」(研究分担者), 日本学術振興会, 2017-2019
・新学術領域研究(研究領域提案型), 「グローバル秩序の溶解と新しい危機を超えて:関係性中心の融合型人文社会科学の確立」(研究分担者), 日本学術振興会 , 2016-2021
・科学研究費補助金(基盤研究B、海外学術研究), 「EU都市部の衰退地区における「ソーシャル・ミックス」の社会学的研究」(研究代表者), 日本学術振興会, 2015-2017
・科学研究費補助金(基盤研究B), 「トランスナショナルな紐帯を保持する移民のホスト社会への編入~三つの最新事例~」(研究分担者), 日本学術振興会 , 2015-2018
・科学研究費補助金(基盤研究A), 「移住家事労働者とILO189号条約——組織化・権利保障・トランスナショナルな連帯」(研究分担者), 日本学術振興会, 2015-2017
・科学研究費補助金(基盤研究B), 「国内社会の紛争としての移民問題:フランスの市民統合モデルの変化に関する学際的研究」(研究分担者), 日本学術振興会 , 2015-2017
・科学研究費補助金(基盤研究C), 「EUにおけるレイシズムの新展開と社会構造の比較研究——英・仏・蘭の事例から」(研究分担者), 日本学術振興会 , 2013-2015
・科学研究費補助金(基盤研究C), 「EU衰退地区の変容と地域再生政策の影響に関する比較研究」(研究代表者), 日本学術振興会, 2012-2014
・科学研究費補助金(基盤研究A), 「EU統合下の移住女性とケアの政治——仏独伊の事例を手がかりに」(研究分担者), 日本学術振興会 , 2012-2014
・二国間交流事業共同研究(CHORUS), 「地域における外国人支援と排除に関する日仏比較研究(Local Initiatives and Exclusion of Foreign Residents. A France-Japan Comparison)」(研究分担者), 日本学術振興会 , 2011-2013
・内閣官房国際情報分析委託研究, 「フランスにおけるムスリム・コミュニティの社会変容に関する調査・研究」(委託研究), 2011.7-2011.9
・科学研究費補助金(若手研究B), 「ヨーロッパにおける暴動発生地区の実態と「領土的スティグマ化」の比較研究」(研究代表者), 日本学術振興会, 2009-2011
・科学研究費補助金(基盤研究A), 「フランス移民問題の現状及び社会統合政策上の課題に関する調査研究」(研究分担者), 日本学術振興会 , 2008-2010
・科学研究費補助金(若手研究B), 「フランス暴動後の移民集住地区での地域ネットワークの構築と機能」(研究代表者), 日本学術振興会, 2007-2008
・科学研究費補助金(基盤研究B), 「滞日外国人における家族危機と子どもの社会化に及ぼすその影響」(研究分担者), 日本学術振興会 , 2007-2010
・科学研究費補助金(基盤研究B), 「外国人児童・生徒の就学問題の家族的背景と就学ネットワークの研究」(研究分担者), 日本学術振興会 , 2005-2006

受賞等

・第16回大佛次朗 論壇賞(『排除と抵抗の郊外——フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』に対して), 朝日新聞社主催, 2016
・第33回渋沢・クローデル賞 特別賞(『排除と抵抗の郊外——フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』に対して), 日仏会館・読売新聞社主催, 2016

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