教員紹介

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町村 敬志 (まちむら・たかし)

教授 、1956年生
総合社会科学専攻:社会動態研究分野(社会学・社会調査)

http://homepage3.nifty.com/machimura/
研究室:時計台棟2階537
オフィスアワー:木曜13:00~14:30 (事前にメールで予約してください。)


主要研究領域

社会学、都市研究、エスニシティ研究

現在の研究テーマと今後の抱負

1)グローバリゼーションのローカルな基礎に関する理論的・実証的研究(国際化・都市間競争イデオロギー下の都市社会統合・紛争過程、国際博・オリンピックなど国際的イベントの都市政治、移動者の「居場所」形成)、2)戦後日本における開発主義の形成と展開に関する研究(開発表象の歴史社会学、脱成長期における新しい経済イデオロギーの形成)を進めている。以上を踏まえ、動員と統合、分極化と紛争、ネットワークと連帯という3 つの視点を交錯させながら、高度成長期以降における都市の社会構造・変動論をまとめていきたい。

担当科目

大学院:

専攻 分野/科目群 番号 科目名 学期 曜日 時限
総合社会科学専攻社会動態研究分野4101社会学春・夏2
総合社会科学専攻社会動態研究分野4103社会の構造と変動B2
総合社会科学専攻社会動態研究分野4114リサーチワークショップ通年集中 
地球社会研究専攻越境4807世界都市論(4101:「社会学」をもって替える)春・夏2
大学院ゼミナール

学部:

科目区分 番号 科目名 学期 曜日 時限
社会学科導入科目40102社会科学概論Ⅰ1
社会動態研究分野41210社会調査法 II秋・冬2
社会動態研究分野41302社会の構造と変動B2
学部後期ゼミナール

学歴

1979年 3月 東京大学文学部第4 類(社会学専修課程)卒業
1979年 4月 東京大学大学院社会学研究科社会学専門課程修士課程入学
1982年 3月 同課程修了
1982年 4月 東京大学大学院社会学研究科社会学専門課程博士課程進学
1984年 9月 同課程退学

学位

修士(1982年 社会学修士、東京大学)
博士(2013年 博士(社会学)、東京大学)

職歴

1984年10月 東京大学文学部助手
1988年 4月 筑波大学社会科学系講師
1991年10月 一橋大学社会学部助教授
1993年 8月 カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員(95年 2月まで)
1999年 4月 一橋大学社会学部教授
1999年 9月 北京日本学研究センター訪問教授(2000年 1月まで)
2000年 4月 一橋大学大学院社会学研究科教授に配置替え
2012年12月~2014年11月 一橋大学大学院社会学研究科長・社会学部長

主要業績
A.著書・共著等

・町村敬志・佐藤圭一編『脱原発をめざす市民活動――3・11社会運動の社会学』』(共編著), 新曜社, 2016.2.28
・町村敬志・荻野昌弘・藤村正之・稲垣恭子・好井裕明編『現代の差別と排除をみる視点  差別と排除の「いま」1』(共編著), 明石書店, 2015.3.20
・『都市空間に潜む排除と反抗の力  差別と排除の「いま」2』(編著), 明石書店, 2013.3.1
・『都市的社會學 : 社會顯露表象的時刻』(共著), 台北:群學出版, 2012.10
・『都市社会学セレクションIII 都市の政治社会学』(編訳著), 日本評論社, 2012.9.5
・『開発主義の構造と心性――戦後日本がダムでみた夢と現実』, 御茶の水書房, 2011.12.5
・『社会学』(共著), 有斐閣, 2007.11.25
・似田貝香門監修 町村敬志編『地域社会学講座 1 地域社会学の視座と方法』(編著), 東信堂, 2006.5.10
・町村敬志編『開発の時間 開発の空間――佐久間ダムと地域社会の半世紀』(編著), 東京大学出版会, 2006.2.10
・町村敬志・吉見俊哉編『市民参加型社会とは――愛知万博計画過程と公共圏の再創造――』(共編著), 有斐閣, 2005.7.10
・曽良中清司・長谷川公一・町村敬志・樋口直人編『社会運動という公共空間――理論と方法のフロンティア――』(共編著), 成文堂, 2004
・『都市の社会学』(共著), 有斐閣, 2000.10.20
・『越境者たちのロスアンジェルス』, 平凡社, 1999
・『「世界都市」東京の構造転換――都市リストラクチュアリングの社会学』, 東京大学出版会, 1994
・『都市社会学のフロンティア1 構造・空間・方法』(共編著), 日本評論社, 1992

B.論文(94年以降)

・「「評価国家」における統治の構造――政治的合理性・プログラム・テクノロジー――」遠藤薫・佐藤嘉倫・今田高俊編『社会理論の再興――社会システム論と再帰的合理性を超えて』, p.159-182, ミネルヴァ書房, 2016.12
・「グローバルシティ東京と「特区」構想――「国家戦略特区」の隠れた射程を考える――」五十嵐泰正・明石純一編『移民・ディアスポラ研究4 「グローバル人材」をめぐる政策と現実』, p.190-205, 明石書店, 2016.5
・“Why Half the Municipal Governments Disappear Under a National Mergers Policy? Changing Local Bases in "Globalizing" Japan”Healy, Ernest, Dharma Arunachalam, and Tetsuo, Mizukami (ed.) Creating Social Cohesion in an Interdependent World: Experiences of Australia and Japan, p.115-126, Palgrave Macmillan, 2016.3
・“Tokyo's "Living" Shopping Streets: The Paradox of Globalized Authnticity” (co-author) Zukin, Sharon, Philip Kasinitz, and Xiangming Chen (ed.) Global Cities, Local Shopping Streets: Everyday Diversity from New York to Shanghai, p.170-194, Routledge, 2016.2
・「メガシティ東京の過去・現在・未来――都市比較から考える」『学術の動向』 2016年1月号, p.12-17, 2016.1
・「メガイベントと都市の将来――東京オリンピックを再考する」『土木学会誌』 第100巻第11号, p.18-21, 2015.11
・「都市空間は誰のものか――転換期を迎える東京の風景から考える」『都市問題』 第106巻第11号, p.62-70, 2015.11
・「リスケーリングの視点から統治の再編を考える」『学術の動向』 2015年3月号, p.73-79, 2015.3
・「3.11以後における『脱原発運動』の多様性と重層性――福島第一原発事故後の全国市民団体調査の結果か」(共著) 『一橋社会科学』 通巻7号, p.1-32, 2015.2
・「都市社会学という「問い」の可能性――構造と変動から30年を振り返る――」『日本都市社会学会年報』 通巻31号, p.5-20, 2013.9
・「『風雪』と『虹と雪』の呪縛――はるかなる札幌オリンピックとその記憶」石坂友司・松林秀樹編『<オリンピックの遺産>の社会学  長野オリンピックとその後の十年』, p.54-63, 青弓社, 2013.5
・「「未発」の国家リスケーリング?――「世界都市」形成から「平成の大合併」へ――」『地域社会学会年報』 通巻25号, p.49-60, 2013.5
・“Tokyo, foreigners in”Immanuel Ness (ed.) The Encyclopedia of Global Human Migration, Wiley-Blackwell, 2013.2
・““Normal” Disaster in the 21th Century?: Understanding Cascading Effects of the East Japan Great EarthquakeDISASTER, INFRASTRUCTURE AND SOCIETY: Learning from the 2011 Earthquake in Japan 3, p.7-11, Study Group on Infrastructure and Society, 2012.12
・「市民的アクティビズムの組織的基盤を探る――ミニコミ・アーカイブズの効用」『社会と調査』 通巻8号, p.38-46, 2012.3
・「出来事の重みから考える」今福龍太・鵜飼哲編『津波の後の第一講』, p.109-125, 岩波書店, 2012.3
・「東日本大震災における社会的影響の累積的構造」『生活経済政策』 通巻176号, p.6-11, 生活経済政策研究所, 2011.9
・「『都市再生』政策を再考する――10年後の課題から」『地域開発』 通巻562号, p.27-31, 2011.7
・“Doing Sociology in Native Languagesin a Globalizing World: Thinking about its Significance and Difficulty in Japan”Michael Burawoy, Mau-kuei Chang, and Michelle Fei-yu Hsieh (ed.) Facing an Unequal World: Challenges for a Global Sociology Volume 2, Asia, p.201-210, the Institute of Sociology at Academia Sinica, International Sociological Association, and Academia Sinica, 2010
・「現代日本における格差の重層的構造」『一橋社会科学』 通巻6号, p.103-123, 一橋大学社会学研究科, 2009.3
・「メガ・イベントと都市開発――「時代遅れ」か「時代先取り」か――」『都市問題研究』 第60巻第11号, p.3-17, 2008.11
・「実験室としての都市――R.E.パーク、E.W.バージェス、R.D.マッケンジー『都市』」井上俊・伊藤公雄編『『都市的世界 社会学ベーシックス4』』, p.3-22, 世界思想社, 2008.7
・「『過剰人口』から『縮小社会』へ――戦後開発における<スケールの語り>の動員力」『地域社会学会年報』 第20巻第号, p.23-40, 地域社会学会, 2008.5
・「コンタクト・ゾーンとしてのコリアン食レストラン――即興と流用の現場から」森岡清志編『都市化とパートナーシップ(講座・社会変動3)』, p.45-74, ミネルヴァ書房, 2008.2
・「メガ・イベントと都市空間――第二ラウンドの「東京オリンピック」の歴史的意味を考える」『スポーツ社会学研究』 通巻15号, p.3-16, 日本スポーツ社会学会, 2007.3
・「戦後日本における映像体験と社会統合 : 映画『佐久間ダム』上映過程と「観る」主体の形成」『一橋社会科学』 通巻1号, p.222-279, 一橋大学大学院社会学研究科, 2007.1
・“The Urban Restructuring Process in Tokyo in the 1980s: Transforming Tokyo into a World City”Neil Brenner and Roger Keil (ed.) The Global Cities Reader, p.145-153, Routledge, 2006
・「グローバリゼーションと都市空間の再編――複数化していく経路への視点――」似田貝香門・矢澤澄子・吉原直樹編『越境する都市とガバナンス』, p.35-58, 法政大学出版局
・「メガ・イベントのグローバル・ローカル政治――国際機関・グローバル企業・地域社会」町村敬志・吉見俊哉編『市民参加型社会とは――愛知万博計画過程と公共圏の再創造――』, p.19-74, 有斐閣, 2005.4
・「北京・中関村にみるグローバル化の基層――ハイテク・ユートピアに埋め込まれた三つの世界――」庄司興吉編『変貌するアメリカ太平洋世界V 情報社会変動のなかのアメリカとアジア』, p.187-206, 彩流社, 2004.11
・「都市」小田隆裕・柏木博・巽孝之・能登路雅子・松尾弌之・吉見俊哉編『事典 現代のアメリカ』, p.234-242, 大修館, 2004.10
・「「公共性」の喪失と「公共性」の再侵攻――都市空間をめぐる新しい紛争――」今田高俊・金泰昌編『公共哲学 13 都市から考える公共性』, p.123-137, 東京大学出版会, 2004.7
・「開発主義の終焉か、新しい開発主義か――誰のために「開発」は語られるのか」渡辺治編『変貌する<企業社会>日本 (一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究1』, p.117-137, 旬報社, 2004.7
・“On the Corner of Diverse/Reverse Globalization: The Third Stage of Global 'Urban Studies'” International Journal of Urban and Regional Research 27(4), p.957-959, Blackwell, 2003.12
・“Living in a Transnational Community within a Multi-Ethnic City: Making of Localized 'Japan' in Los Angeles”Roger Goodman, Ceri Peach, Ayumi Takenaka, and Paul White (ed.) Global Japan: The Experience of Japan's New Immigrants and Overseas Communities, p.147-156, RoutledgeCurzon, 2003
・“Narrating a 'Global City' for 'New Tokyoites': Economic Crisis and Urban Boosterism in Tokyo”Hugo Dobson and Glenn D. Hook (ed.) Japan and Britain in the Contemporary World: Responses to Common Issues, p.196-212, RoutledgeCurzon, 2003
・「都市研究」伊豫谷登士翁編『思想読本 8 グローバリゼーション』, 作品社, 2002
・「ビジョンなき『都市再生』の行方――バブル期の経験から何を学ぶか――」『月刊 東京』 2002年10月号, 2002
・「『国土』に充たされていく開発――戦後復興期の開発ナショナリズム――」『ポリティーク』 通巻5号, 2002
・「戦前期における在日朝鮮人メディアの形成と展開――内務省警保局資料を中心に――」『一橋大学研究年報 社会学研究』 通巻40号, 2002
・「『世界都市』を都市・地域社会学に埋め戻す――グローバル・パースペクティブの歴史的意味――」『日本都市社会学会年報』 通巻20号, 2002
・「戦後日本における開発主義イデオロギーの形成と展開」『総合研究プロジェクト・ディスカッションペーパー』 通巻7号, 2001
・「開発の歴史社会学序説――佐久間ダム建設を事例として」金子勇・森岡清志編『都市化とコミュニティの社会学』, ミネルヴァ書房, 2001
・「世界都市からグローバルシティへ――『世界都市』東京の20年――」梶田孝道・宮島喬編『国際社会1 国際化する日本社会』, 東京大学出版会, 2000
・「再加熱イデオロギーとしてのグローバリゼーション――『世界都市』東京の動機づけ危機」『現代思想』 2000年10月号, 2000
・「グローバリゼーションのローカルな基礎――『単一化された想像上の空間』形成をめぐる政治」『社会学評論』 第50巻第4号, 2000
・“Local Settlement Patterns of Foreign Workers in Greater Tokyo: Growing Diversity and its Consequences.”in M.Douglass and G.Roberts (eds.) (ed.) Japan and Global Migration: Foreign Workers and the Advent of a Multicultural Society., London: Routledge, 2000
・「地域開発としての博覧会――愛知万博招致をめぐる社会過程」一橋大学社会学部町村ゼミナール編『覧会をめぐる「地元」の社会学――2005年愛知万博と瀬戸地域開発』, 1999
・「グローバリゼーションの社会学――想像力からリアリティへ」『情況(現代社会学のトポス:社会空間への問い) 別冊』 1999年12月号, 1999
・「『豊かさ』の語りの行方――『地域開発』という思考の転機」『都市問題研究』』 第51巻第2号, 1999
・「グローバル化と都市――なぜイラン人は『たまり場』を作ったのか」奥田道大編『講座社会学4 都市』, 東京大学出版会, 1999
・「バブル期以降における都市階層変動――東京を事例に」倉沢進先生退官記念論集刊行会編『都市の社会的世界――倉沢進先生退官記念論集』, 倉沢進先生退官記念論集刊行会, 1998
・“Symbolic Use of Globalization in Urban Politics in Tokyo.” International Journal of Urban and Regional Research 22(2), p.183-194, Blackwell, 1998
・「エスニック・メディアのジレンマ――ロスアンジェルス日本系メディアを事例に」奥田道大編『都市エスニシティの社会学』, ミネルヴァ書房, 1997
・“Building a Capital for Emperor and Enterprise: The Changing Urban Meaning of Central Tokyo.”in W.B.Kim, M.Douglass, S.Choe & C.Ho (eds.) (ed.) Culture and the City in East Asia., Oxford: Clarendon Press, 1997
・「ロスアンジェルス日本系コミュニティの成立と展開――グローバル化時代における想像力としての地域社会」『<地域・空間>の社会学 地域社会学年報 第9集』, 時潮社, 1997
・「グローバル化の都市的帰結――移動者視点から見た都市」井上俊・上野千鶴子ほか編『岩波講座 現代社会学18 都市と都市化の社会学』, 岩波書店, 1996
・「グローバル化と都市変動――『世界都市論』を超えて」『経済地理学年報』 第41巻第4号, 1995
・「都市の可能性――局所と広域のリアリティの狭間で」『都市問題研究』 第47巻第11号, 1995
・“Between State and Capital: Third Sector Organizational Development in Tokyo.” (co-author) Comparative Politics 27(3), 1995
・「エスニック・メディアの歴史的変容――国民国家とマイノリティの20 世紀」『社会学評論』 第44巻第4号, 1994

C.翻訳

・『ランドル・コリンズが語る社会学の歴史』(共訳) (原著:ランドル・コリンズ), 有斐閣, 1997

D.その他(94年以降)

〔口頭発表〕

・「高度経済成長期以降の日本における社会階層と社会構造――浮上する「格差」の語り」, 国際学術シンポジウム「日本政治と社会文化」、中国社会科学院日本研究所主催, 2016.12, 北京和敬府賓館
・“How to cope with traveling ideas in global sociology: Can we speak "gentrification" in cities without "gentry"”, The 14th East Asian Sociologists Network Conference, 2016.11, Chung-Ang University, Seoul
・「誰が東京を奪ったのか?――都市空間変容の半世紀から考える」, 日本都市社会学会第34回大会, 2016.9, 佛教大学
・「ノイズとしてのパブリックスペース――「空間争い」の時代に商店街を考える」, 関東社会学会第64回大会, 2016.6, 上智大学
・「東京「政治」の組織的基盤――都市構造再編推進連合の解体と変容」, 地域社会学会第41回大会, 2016.5, 桜美林大学
・「オリンピックと開発主義――「東京オリンピックは、もう始まっている」」, 日本スポーツ社会学会第25回大会, 2016.3, 一橋大学
・“Surviving for/with Neighborhoods and Old Customers: Some Lessons from Tokyo”, The Gotham Center for New York City History, "New York's Local Shops: Keeping Small Business Alive in a Global City", 2016.3, City University of New York, Graduate Center
・「「災害の経験」と「運動の経験」――重層する「時間」軸から「社会運動の地勢」の変化を再考する」, 日本社会学会第88回大会, 2015.10, 早稲田大学
・「メガシティ東京の過去・現在・未来――都市比較から考える」, 日本学術会議学術フォーラム, 2015.7, 日本学術会議
・「2020東京オリンピックと都市開発――グローバル化時代における都市アイデンティティの揺らぎ」, 韓国社会史学会2014, 2014.10, ソウル大学校
・“From Global City to 'Risk and Mega-event': Changing 'Integration' Narratives in Tokyo”, Innovation and the Making of Metropolitan Identity: International Symposium organized by Mairie de Paris, SciencesPo., CEE & LATTS., 2013.11, Hotel de Paris, France
・「都市社会学という「問い」の可能性――構造と変動から30年を振り返る」, 日本都市社会学会第30回大会, 2012.9, 立教大学
・“When switching off the city: disaster, stress, and everyday resilience in Japan”, American Sociological Association Annual Meeting, 2012.8, Denver: Colorado Convention Center
・“Examining 'attempted' state rescaling as a political strategy in Japan: From global city formation to 'Heisei municipal mergers”, 地域社会学会第37回大会, 2012.5, 慶應義塾大学
・「評価・国家・主体(1)――『生きられた新自由主義』の権力構造分析――」, 日本社会学会第83回大会, 2011.11, 名古屋大学
・“Neoliberal Developmentalism and/or its Beyond: Political Regime Shift and its Urban Meaning in Post-growth Japan”, World Congress of Sociology, 2011.7, Goteborg, Sweden
・“Power and Openness: Appropriating City Space for Re-creating "the Urban"”, Osaka City University International Symposium "Urban Regeneration through Cultural Creativity and Social Inclusion, 2010.12, Osaka City University, Urban Research Plaza
・“"Global City" History of Tokyo since 1980s: Dream, Crisis and Change”, 韓国・地域社会学会大会秋期定期学術大会, 2009.11, Ajou University, Suwon(水原)
・“Financial Crisis and a Sense of "deja vu": Tokyo's Experiences since 1980s”, Society for the Advancement of Socio-Economics (SASE), Economic Regulation and Social Solidarity: After the Fall of Finance Capitalism, 2009.7, Sciences Po, Paris
・“Doing Sociology in Native Language in a Globalizing World: Thinking about Its Significance and Difficulty in Japan”, International Sociological Association, Conference of the Council of National Associations, Facing an Unequal World: Challenges for Sociology, 2009.3, Academia Sinica, Taipei
・“Global City Hypothesis Reconsidered: Reconstructing Muli-Layered Intersection between the Global and the City within Diverse/Reverse Globalization”, International Sociological Association, Research Committee 21, International Conference on Landscapes of Global Urbanism: Power, Marginality, and Creativ, 2008.12, International House of Japan, Tokyo
・「まとわりつく国家と再埋め込みされる越境者――なぜ行進の群衆は星条旗を掲げたのか――」, 日本社会学会第81回大会 シンポジウム「ポスト・ナショナリズム時代の新たな連帯の可能性」, 2008.11, 東北大学
・「再埋め込みされるボーダーランド――変容するメディア空間とエスニック・ロサンゼルス」, アメリカ学会第42回年次大会, 2008.6, 同志社大学
・“Migrants' Los Angeles Revisited: Studying Ethnic LA through its Immigrant Media”, J-Wave USA: Southern California as the Gateway to Japanese Contemporary Creative Industries in the West, Conference, Exhibition and Reception, 2008.3, UCLA
・「首都圏における市民活動団体の現在(1)――都市社会運動の現代的課題と調査方法――」, 第80回日本社会学会大会, 2007.11, 関東学院大学
・「シンポジウム 日本社会の構造変化と犯罪・非行の動向 Ⅲ都市社会学の視点から」, 日本犯罪社会学会第34回大会, 2007.10, 龍谷大学深草学舎
・“Evaluation and Certification as an Institutional Basis of Civic Mobilization:Urban Governance and Power Structure in Neo-liberal Tokyo”, International Sociological Association, Research Committee 21, International Conference, 2007.8, University of British Columbia, Vancouver, Canada
・「社会運動の変化と新しい「公共性」の行方――日本における「市民社会」の現在――」, ソウル大学校日本研究所開設1周年記念国際学術会議「日本のシステム変革」, 2006.5, ソウル大学校国際大学院
・「落日のグローバル・シティから見える風景――東京の現在と未来――」, 立命館大学国際言語文化研究所、「連続講座(第17シリーズ)グローバリゼーションと植民地主義 Ⅲ グローバル・シティの問題」, 2006.11, 立命館大学
・“From a declining global city to a competitive mega-cuty?: Tokyo in the "lost Decade" and its aftermath”, International Conference“Restructuring and Competitiveness of Major City-Regions in Northeast Asia”, 2006.8, Korea Research Institute for Human Settlements
・「メガ・イベントと都市空間――第2ラウンドの「東京オリンピック」の歴史的意味を考える」, 日本スポーツ社会学会 学会大会, 2006.3, 奈良教育大学
・“Hidden Politics of Cultural and Political Representation in a Public Park”, Dialogic Conference, Globalization and Civic Space: Cities, Community Life and the Public Sphere, 2005.8, East-West Center, Honolulu, Hawaii
・「「構造と主体」の呪縛――戦後日本社会学が見ようとしたもの」, 関西学院大学COEワークショップ2004「幸福のフィールドワークへ――社会学・人類学・民俗学クロスセッションの試み」, 2005.3, 関西学院大学
・「「速さ」の都市から「鈍さ」の都市へ――社会学の視点から考える」, 東京大学生産技術研究所・都市の持続性フォーラム「社会科学は都市の持続性を捉えられるか」, 2004.11, 東京大学生産技術研究所
・「「市町村合併」のイデオロギー的基盤――都市間競争・「周辺部」再統合・幻視される広域圏――」, 地域社会学会大会シンポジウム, 2003.5, 松山大学
・“Living in a Multi-racial city: Historical Experiences of Japanese in Los Angeles”, Oxford Kobe Seminars, The International Symposium on Immigration Policy in Japan, EU and North America, 2001.4, St. Catherine’s College, University of Oxford, Kobe Institute
・「イデオロギーとしての全球化――北京のシリコンバレー(珪谷)における3つの世界――」, 文部省科学研究費補助金特定領域研究(B)「アジア太平洋の構造変動における米国の位置と役割に関する総合的研究」第4回全体研究会議, 2001.2, 国際文化会館(東京)
・「日本の市民運動と代案政治の模索」, ハンシン大学開校60周年記念国際シンポジウム「市民運動と代案政治――新しい市民的地域リーダーシップの模索, 2000.6, 韓国ハンシン大学校(水原)
・“Narrating a 'Development' Story: Power and Discourse in the Politics of the Spectacular Event.”, World Congress of Sociology, 1998, Montreal

〔研究・調査報告書〕

・町村敬志編『評価国家の構造と動態――「新しい介入主義」分析の構想――』(編著), 科学研究費挑戦的萌芽研究(2009~2010年度)研究成果報告書, 2011.3
・『計画停電・節電と国立駅前商店街――2011年「商店街と地域社会」調査報告―』(編著), 一橋大学大学院社会学研究科社会学共同研究室(リサーチアウトプット・シリーズ, 2012.3
・『『市民エージェントの構想する新しい都市のかたち――グローバル化と新自由主義を越えて――』(科学研究費基盤研究(B)(2005~2008年度)研究成果報告書』(編著), 文部省科学研究費補助金研究成果報告書, 2009.3
・町村敬志編『首都圏の市民活動団体に関する調査――調査結果報告書――』(編著), 日本学術振興会科学研究費補助金2006年度報告書(平成17~20年度), 2007.3
・町村敬志編『ポスト成長期における持続可能な地域発展の構想と現実――開発主義の物語を超えて――』(編著), 日本学術振興会科学研究費補助金研究成果報告書, 2005.3
・町村敬志編『ポスト・バブル期大都市における階層分極化に関する研究』, 平成7・8年度科学研究費補助金基盤研究C2 研究成果報告書, 1998

〔一般雑誌等への論文・記事等の掲載〕

・「対談 目標を見失った都市・東京」『世界』, 岩波書店, 2009.12
・「座談会 2016年以後の東京とスポーツ空間(原田宗彦・友添秀則ほかと)」『現代スポーツ評論』, 2008.11
・「都市の営みとリテラシー――社会学の立場から(インタビュー)」『建築雑誌』, 日本建築学会, 2008.3
・「新編千代田区史 通史編 (分担執筆)」, 東京都千代田区, 1998

研究プロジェクト等(94年以降)

〔外部資金〕

・YKK AP窓研究所・「窓学」プロジェクト, 「窓の社会学」(研究代表者), YKK AP株式会社 窓研究所, 2015.4.1-2016.3.31
・科学研究費補助金・基盤研究(A), 「 グローバル化以降における資本制再編と都市―インフラ論的転回と市民社会の研究」(研究代表者), 日本学術振興会, 2014.4.1-2019.3.31
・科学研究費補助金・基盤研究(B), 「グローバル化以降における資本制再編と都市-<ヒト・モノ>関係再編と統治性の研究」(研究代表者), 日本学術振興会, 2011.4.1-2015.3.31
・科学研究費補助金・挑戦的萌芽研究, 「評価国家の構造と動態――「新しい介入主義」分析の構想」(研究代表者), 日本学術振興会, 2009.4-2011.3
・日本学術振興会「国際研究集会」助成, 「国際社会学会「都市・地域発展の現在」国際会議」(研究代表者), 日本学術振興会, 2008.4-2008.12
・科学研究費補助金・研究成果公開促進費, 「刊行物の名称『開発の時間 開発の空間』」(研究代表者), 日本学術振興会, 2005
・科学研究費補助金・基盤研究(B), 「市民エージェントの構想する新しい都市のかたち―グローバル化と新自由主義を越えて―」(研究代表者), 日本学術振興会, 2005.4.1-2009.3.31
・日本証券奨学財団研究助成金, 「都市再生のための市民エージェントの創出基盤――社会運動・市民企業・NPOの壁を越えて」(研究代表者), 日本証券奨学財団, 2004.11-2005.11
・科学研究費補助金・基盤研究(B)(2), 「ポスト成長期における持続可能な地域発展の構想と現実―開発主義の物語を超えて―」(研究代表者), 日本学術振興会, 2002.4.1-2005.3.31
・学術振興野村基金・研究助成金, 「転換期におけるナショナル・リージョナル・グローバル――日英関係における共通アジェンダをめぐって」, 学術振興野村基金, 2001
・科学研究費補助金・基盤研究(B)(2), 「脱『成長』期における地域開発の構想と現実―『地域』を紡ぎ出す言葉の可能性―」(研究代表者), 文部省, 1999.4.1-2002.3.31
・松下国際財団助成金, 「スポーツ・イベントと開発――ナショナリズムと都市建設に関する日韓比較」(研究代表者), 松下国際財団, 1998-1999
・文部省科学研究費補助金, 「アジア太平洋の構造変動における米国の位置と役割に関する総合的研究」(研究分担者), 文部省, 1998-2000
・文部省科学研究費補助金, 「ポスト・バブル期大都市における階層分極化に関する研究」(研究代表者), 文部省, 1995-1996

受賞等

・地域社会学会賞(個人著書の部門)(『開発主義の構造と心性』に対して), 地域社会学会, 2013.5
・東京市政調査会・藤田賞(第21回)(『「世界都市」東京の構造転換――都市リストラクチュアリングの社会学』(東京大学出版会)に対して), 1995

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