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社会学研究科講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル CELS を参照してください。

総合社会科学専攻 社会文化研究分野 4204 B 春・夏 木曜日3時限  2又は4単位

社会哲学

担当教員:加藤 泰史
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

学部は二年次生以上と大学院生

【授業科目の目的と概要】

カントの『純粋理性批判』(特に「演繹論」「図式論」)をドイツ語と英訳・仏訳で読み進めて理解できるようにする。カントのドイツ語が読めるとともに、カントの議論そのものの内容を的確に把握できるようにすることを到達目標とする。『純粋理性批判』の原書あるいは英訳・仏訳の担当箇所を読み上げてそれを訳した上でその内容を要約して議論する。

【授業の内容・計画】

カントの『純粋理性批判』の読解を通してカント認識論の内容を理解する。
1:4月10日:導入
2:4月17日:テクストの配布と進行の仕方の説明
3:4月24日:KrV,A69/B94-A73/B98
4:5月9日:KrV,A73/B98-A74/B100
5:5月16日:KrV,A74/B100-A76/B102
6:5月23日:KrV,A74/B100-A76/B102
7:5月30日:KrV,B109-B115
8:6月6日:KrV,B115-116
9:6月13日:KrV,A84/B116-A92/B124
10:6月20日:KrV,A92/B124-A98
11:6月27日:KrV,A98-A105
12:7月2日:KrV,A106-A110
13:7月9日:カント認識論の論点把握とまとめ

【テキスト・文献】

I.Kant, Kritik der reinen Vernunft, PhB (Felix Meiner Verlag). 英訳などはコピーを配布する。参考文献はそのつど指摘するが、差し当たりヘッフェ『イマヌエル・カント』(法政大学出版局)をあげておきたい。

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