社会学研究科の授業情報

サイトトップへ戻る

サイトトップ > 社会学研究科授業情報 > 社会学研究科講義科目

社会学研究科講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル CELS を参照してください。

総合社会科学専攻 人間行動研究分野 4311 B 秋・冬 水曜日2時限  2単位

相関地域研究

担当教員:上田 元
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

各研究科の大学院生

【授業科目の目的と概要】

複数の地域(あるいは地域を構成する複数の部分)を「相関」させながら行う比較研究・因果研究と,新たな「相関」の観点から地域の広がりを定め直してその動態を見極める研究を取り上げながら,人文・社会科学の諸分野における相関地域研究の文献・論文を講読し,検討します。そして,地域を研究する際に必要となる概念枠組みと,「相関」のあり方・させ方について学びます。

【授業の内容・計画】

以下のテーマに関連する講義と,文献の講読・解説・討論を行います。

1. 地域システム・ネットワーク:地域を構成する諸部分の「相関」
2. 地域における因果関係(1):比較地域研究
3.      〃       :諸文献の比較検討 
4. 地域における因果関係(2):ラージN研究
5.      〃       :諸文献の比較検討 
6. マルチサイテッド(多所的)な地域研究
7.      〃       :諸文献の比較検討 
8. 地域概念の相対化と「相関」(1):ボーダー・スタディーズ
9.      〃       :諸文献の比較検討 
10. 地域概念の相対化と「相関」(2):海域世界研究
11.      〃       :諸文献の比較検討 
12. 地域経済統合と個別地域
13. 補論:地域研究における理解と実践の「相関」

【テキスト・文献】

とくに指定しません。適宜,参考文献を紹介します。

このページの一番上へ