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2016年度(平成28年度) 大学院社会学研究科・社会学部後期学生対象英語研修プログラム Academic English for Advanced Graduate Study

2016/09/15

社会学研究科・社会学部「発信英語力II, III, VI」

授業担当教員:大瀧友里奈教授、赤嶺淳教授、秋山晋吾教授
e-mail:


0:説明会・ガイダンス日程

・これまでの申し込み方法と大きく異なる点は以下ですので、注意してください。
-オンライン・レベルチェックは全員受検する
-過去1年以内に「発信英語力」を受講している場合は、申込書記入内容が異なる。
・選考後の、レベルチェックインタビューは、過去の受講経験の有無にかかわらず、全員が対象ですので、注意してください。
・ガイダンスは、社会学研究科学生、社会学部後期学生を対象に、10月5日(水)4限目205教室にて、全コースまとめて行います(ガイダンスに出席しなくても申し込みは可能です)。
※オンラインレベルチェック・申込書の記入には時間がかかりますので、ガイダンス前に書き始めることを勧めます。

1:プログラムの基本目的と特徴

 本プログラムは、ブリティッシュ・カウンシルの協力を得て、学術的なコミュニケーション能力の飛躍的向上をめざすプログラムです。
 これまで、日本の大学院教育においては読解を中心とし、基礎的な英語能力を大学院生がすでにもっていることを自明の前提とする傾向がありました。一方で、学術的な内容を英語で伝えあい、発信する能力を大学院レベルで訓練する努力は欠けていたと思われます。本プログラムは、学問的に汎用性の高い英語教育を供給することで、英語による学問的議論・口頭発表・論文執筆に不可欠なコミュニケーションおよび文章表現能力を段階的に養成することを目的とします。
 授業は原則8~12名の学生で編成し、ブリティッシュ・カウンシルの方法と講師(ネイティブの専門資格所持者)によって進めます。学外で受講した場合には受講料が大きな負担となりますが、小人数の授業環境で、しかも全員社会科学・人文科学を専攻する院生および大学院進学を目指す学部後期学生(一部科目)で構成されたクラスで学習できることは、極めて恵まれた環境であるといえます。

※ブリティッシュ・カウンシルは、英国の公的な国際交流機関であり、世界的な英語教育の権威ある専門組織です。活動内容はhttp://www.britishcouncil.org/jp/japan-about-us.htmを参照してください。

2:プログラム運営の概要

 本プログラムは、①Discussion & Presentation(国際学会や留学先等で必要となる研究発表・応答・討議の技能を磨く。以下DPと略記)、②Academic Writing(留学の申請書類や学術論文などの文章表現能力を養成する。以下AWと略記)、という2種類の科目で構成され、それぞれ3段階(DP1、DP2、DP3、AW1、AW2、AW3)に分かれています。
 受講にあたっては申込・選考のプロセスがあります。
 中級(DP1、AW1)は、社会学研究科の院生だけでなく、大学院進学をめざす社会学部後期学生も履修を申し込むことができます。
 中級上(DP2、AW2)は、年度内や年度をまたいでのステップアップを想定としたコースです。
 個人指導に重きをおいた上級コース(DP3、AW3)は、7~8名をめどに構成し、海外のジャーナルへの投稿や学会発表など具体的なニーズがある受講者が、1学期を通じて1つの論文やエッセイ、プレゼンテーションを完成させることを目指します。

【コース構成】

履修科目名コース名英語力の目安
発信英語力IDP1中級(Intermediate)
発信英語力IIDP2中級上(Upper Intermediate)
発信英語力IIIAW1中級(Intermediate)
発信英語力IVAW2中級上(Upper Intermediate)
発信英語力VDP3上級(Advanced)
発信英語力VIAW3上級(Advanced)

【時間割(以下、科目名はローマ数字で略記)

 夏学期冬学期
水曜2限発信英語力V(DP3)発信英語力VI(AW3)
水曜3限発信英語力IV(AW2)発信英語力II(DP2)
水曜4限発信英語力I(DP1)院・学部発信英語力III(AW1)院・学部
詳細は、ウェブシラバスを参照のこと。
*2016年度から全科目年1回開講、発信英語力I(DP1)、III(AW1)は社会学部後期学生と社会学研究科院生、その他は社会学研究科院生のみ履修可能となりました。

3:履修の手続き

【注意事項】

  1. 本プログラムは、社会学研究科の修士課程・博士後期課程院生(全科目)および社会学部後期学生(発信英語力I(DP1)とIII(AW1)のみ)を対象とします。
  2. 本プログラムは社会学研究科(高度職業人養成科目)、社会学部(科目群外講義)の科目として開講します。
  3. 履修は原則的に各学期1科目ですが、意欲のある院生は2科目めを挙げても構いません。その場合、それぞれの科目に優先順位をつけ(希望科目の欄に第一希望、第二希望と書いてください)、申込書は2部必要になります
  4. 募集・申込は学期ごとに行います。(年度はじめに履修登録をしていなくても履修することができます)
  5. 申込(書類提出とオンラインレベルチェック)―教員による書類選考―講師によるレベルチェックインタビューの3段階を経て、最終的に履修許可者が決まります。許可者は、通常の科目と同様に履修登録手続きを行ってください。
  6. このプログラムは社会学研究科・社会学部の特別予算で運営されていますので、履修登録せずに本コースの全体もしくは一部に出席すること、履修放棄すること等は原則として認められません

【授業開始までのスケジュール(冬学期)】

10月5日(水)4限ガイダンス(205教室)
9月29日(木)~10月7日(金)正午申込期間(書類提出およびオンラインレベルチェック)
10月11日(火)午後書類選考結果の連絡(Eメールにて)
10月12日(水)2~4限授業開始:ブリティッシュ・カウンシル講師によるレベルチェック・インタビュー(科目毎・書類選考通過者全員)
(205教室)
10月19日(水)2~4限第1回授業(205教室)

【申込方法】
(1) オンライン・レベルチェック
1.受検
 申込前にブリティッシュ・カウンシルによるオンライン・レベルチェックを受検してください(今回より、過去の受検経験の有無にかかわらず、全員受検することとなりました)。レベルチェックは以下の手順で行ってください。

・下記URLからアクセスし受検。
  http://www.clarityenglish.com/area1/ILATest/Registration-Japan.php
・ユーザーネーム登録:Hit学籍番号(例:Hitsm160000、Hit4114000a等)
・受検終了後、ブリティッシュカウンシルへの来校を求める画面になるが、無視してよい。
注)受検中に画面のbackをクリックすると終了する。その場合は、ユーザーネームのHitと学籍番号の間に何度目の受検か示す数字を入れて再登録し、再受検する(例:2度目はHit2sm160000、3度目はHit3sm160000)。制限時間(30~40分)を過ぎると自動終了するため、画面の横に表示される残り時間を見ながら受検すること。

2.受検結果連絡
 数日後、ブリティッシュ・カウンシルから、大学のメールアドレス(@g.hit-u.ac.jpのアドレス)に受検結果の連絡が来るので(土日をのぞく)、申込用紙の所定箇所にレベルを記入する。結果を申し込み前に受け取るため、申込書提出前に余裕を持って受検すること。

(2)申込
 原則的にはレベルチェックの結果に対応する科目を申し込むことを薦めますが、口頭での英語運用能力は選考後のレベルチェック・インタビューまで確認できません。ブリティッシュ・カウンシルで適用している「CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)https://www.britishcouncil.jp/sites/default/files/pro-ee-lesson-level-cefr-jp.pdf」による「何ができるか」熟達度一覧を参照し、自分の運用能力を考慮して申し込みください(C1=上級、B2=中級上、B1=中級、A2=準中級、A1=初級)。
 申込書をダウンロードし、必要事項を記入して「発信英語力」宛てにEメールで提出してください。1年以内履修者も申込書の必要箇所に記入し提出してください。送信の際には、形式を次のように統一してください。

・送信先:
・件名:「発信英語力」申込書送付
・申込書ファイル名:学籍番号_科目番号(例:sm160000_I、4114000a_II)等
・氏名のローマ字表記:ファミリーネーム(すべて大文字)+ファーストネーム(最初のみ大文字) 例:HITOTSUBASHI Taro

提出期間:9月29日(木)~10月7日(金)正午厳守

【受講者の選考】
 このプログラムへの参加者は、小人数授業としての質を維持するために1クラス最大12名を原則とし、申込書の内容をもとに担当教員が選考を行います。選考は、1年以内に「発信英語力」を受講し単位を取得している場合は、受講時の成績により行いますが、申込書の1枚目は必ず提出してください。これまで受講経験がない場合は、申込書に記された志望動機と活用目的の整合性、目的の切実度、英語の基礎的表現力で判定します(学部後期学生の場合は、大学院進学に向けての学修計画も)。
 選考通過者にはブリティッシュ・カウンシルの講師によるレベルチェック・インタビューが必要です。これによって英語運用能力を判定し、受講クラスの変更(場合によっては辞退)を検討してもらうこともあります。


大学院社会学研究科・社会学部後期学生対象 英語研修プログラム 「発信英語力」II, III, VI 2016(平成28)年度 受講申込書(冬学期)
[Microsoft Wordファイル:48.0 KB]

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