【講演会】LGBTと仕事―日本の職場環境を変える

07/05/2018 | イベント

「LGBTと仕事―日本の職場環境を変える」

2018年7月13日、時間:15:30~17:00 | PDF

講演者:星 賢人(JobRainbow代表)、プロビアス セリーナ
場所:マーキュリーホール、マーキュリータワー7階
言語:英語(通訳なし)

LGBTと仕事についてのイベントを開催します。講師二人の発表の後、ディスカッションを行います。イベントの後に誰でも無料で参加できる懇親会を開催します。ご関心がある方、ぜひご参加ください!

なぜ企業はLGBTに取り組まなくてはならないのか
星 賢人(JobRainbow代表)

近年LGBTというワードがメディアで取り上げられ、認知が広がる中、企業の動きに注目が当たっている。日本最大のLGBTの祭典「TOKYO RAINBOW PRIDE」では、Googleや野村証券など、名だたる企業がスポンサーとして名乗りをあげ、取り組みをアピールしている。なぜ企業がLGBTに取り組むのか?その必要性をJobRainbowの星からお話します。

仕事・文化の垣根を乗り越える
プロビアス セリーナ(Selina Provias)

「出る杭は打たれる」という表現は、日本の中心的な社会的価値観のひとつを、端的に表しています。 個性は奨励されるものではなく、特に伝統的な日本の職場環境では、個人の利益よりも会社の利益を優先することが求められます。 個人はどのようにして、「出る釘」のレッテルを貼られることなく、会社の方針を変えられるでしょうか。 この講演では、勤務先の人事方針をLGBTフレンドリーに変えた講演者自身の経験と、個人がアイデンティティを妥協することなくどのように社会と共存できるかについて、お話します。

講師紹介

星 賢人(JobRainbow代表)
「全てのLGBTが自分らしく働ける社会の創造」を目指すソーシャルベンチャー、株式会社JobRainbow代表取締役。「フォーブスが選ぶアジアで最も影響力のある若者30人」「孫正義育英財団 財団生」に選出。NewYorkTimes、朝日新聞、フジテレビ、テレビ東京など多数のメディアに出演。東京大学大学院情報学環教育部修了。

プロビアス セリーナ(Selina Provias)
オランダとギリシャにルーツを持ち、ケント大学心理学部を卒業。 東日本大震災をうけてロンドンから東京に移住し、まず英語教師として、その後は英会話業界の教科書・教材の執筆者として働く。2015年9月、本来の自分ではない人間として自分自身を表現することをやめ、医学的・社会的に男性から女性へ移行することを決意。