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社会学研究科講義科目

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総合社会科学専攻 人間・社会形成研究分野 4404 A 夏 火曜日1時限  金曜日1時限 2単位

教育政策

担当教員:中田 康彦
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

学部1・2年生は履修不可(留年生をのぞく)

【授業科目の目的と概要】

教育政策において民主主義がどう位置づけられ、どう機能しているかを理解できるようになる。教育政策の形成・実施過程をなす教育行政制度の原理について、歴史的・社会的背景をふまえるとともに、学校経営・統治における意思決定のあり方を検討する。

【授業の内容・計画】

1. 教育行政の基本構造と教育委員会法
2. 教科書採択と教育課程政策
3. 中央-地方の政府間関係
4. 教育委員準公選と住民自治
5. 教育行政の独立性と政治性
6. 教育行政の民営化と公共性
7. NPMと評価国家
8. 中間レポートディスカッション
9. 父母参加と学校ガバナンス
10. 学校選択の自由と教育バウチャー
11. 学校設置の自由とチャータースクール
12.  義務教育と就学援助制度
13. 高等教育と奨学金政策
14. 地方教育行政の条件整備水準

【テキスト・文献】

教科書は指定しない。
全体に通底する参考文献として、以下の文献をあげておく。

中田康彦・佐貫浩・佐藤広美編『大阪「教育」改革が問う教育と民主主義』かもがわ出版、2012年
佐貫浩・佐藤広美・宮下聡・中田康彦編『3.11と教育改革』かもがわ出版、2013年
小玉重夫『教育政治学を拓く』勁草書房、2016年

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