社会学研究科の授業情報

サイトトップへ戻る

サイトトップ > 社会学研究科授業情報 > 社会学研究科講義科目

社会学研究科講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル CELS を参照してください。

総合社会科学専攻 社会文化研究分野 4217 A 秋・冬 木曜日4時限  2単位

社会文化論原典講読D

担当教員:久保 哲司
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

全学部・3年次以上および
全研究科(学部・大学院共通履修科目)

【授業科目の目的と概要】

ドイツを代表する社会学者であったニクラス・ルーマンの膨大な著作のなかでも、『情熱としての愛』(1982年)は本人が推挙する著作だったそうである。すでに邦訳もされているこの著作は、しかしかなり読みにくい。ルーマンには同じテーマを扱った短い文章があり、死後の2008年に刊行された。1969年にルーマンがビーレフェルト大学で行ったゼミの基本テクストとして書かれたものだという。これをドイツ語原文で読み、ヨーロッパ社会における恋愛観について考える。

【授業の内容・計画】

テキストを最初から精読する。輪読形式。

【テキスト・文献】

テキスト:
Niklas Luhmann: Liebe. Eine Uebung. Frankfurt a. M.(Suhrkamp) 2008
コピーを配布する。

参考文献:
Niklas Luhmann: Love. A Sketch. Cambridge (Polity) 2010(上記の英訳)
ニクラス・ルーマン著、佐藤勉/村中知子訳『情熱としての愛』木鐸社、2005(Niklas Luhmann: Liebe als Passsionの訳)

このページの一番上へ