社会学研究科の授業情報

サイトトップへ戻る

サイトトップ > 社会学研究科授業情報 > 社会学研究科講義科目

社会学研究科講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル Mercas を参照してください。

総合社会科学専攻 総合政策研究分野 4503 B 秋・冬 月曜日4時限  2単位

福祉政策研究

担当教員:白瀨 由美香
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

大学院生

【授業科目の目的と概要】

福祉政策に関連した英語・日本語文献の講読と事例検討を演習形式で行う授業です。2017年度は、「根拠に基づく政策決定(Evidence Based Policy; EBP)」や政策評価にまつわる文献講読を行います。日本をはじめとした先進諸国における実際の政策や支援事例を題材として、テキストで学んだ理論枠組みの持つ有効性と限界を検討します。あらかじめテキストの分担を決め、担当者が報告、教員が解説し、全員で討論を行います。

【授業の内容・計画】

2017年度は福祉政策分野における「根拠に基づく政策」や政策評価にまつわる問題を主たるテーマとします。毎週報告者を決めて文献講読を進め、関連する事例についての検討を行います。下記スケジュールは現時点の予定です。履修者と相談の上、変更する場合があります。

1.9月25日 根拠に基づく政策と政策評価論の概要
2.10月2日 政策評価に関する文献講読1
3.10月9日 政策評価に関する文献講読2
4.10月16日 政策評価に関する文献講読3
5.10月23日 政策評価に関する文献講読4
6.10月30日 政策評価に関する文献講読5
7.11月6日 根拠に基づく政策に関する文献講読1
8.11月13日 根拠に基づく政策に関する文献講読2
9.11月20日 根拠に基づく政策に関する文献講読3
10.11月27日 根拠に基づく政策に関する文献講読4
11.12月4日 根拠に基づく政策に関する文献講読5
12.12月11日 事例検討1
13.12月18日 事例検討2
14.1月15日 事例検討3

【テキスト・文献】

以下はテキストの候補です。入手方法については授業時に指示します。
・Ian Greener、Bent Greve (2013) Evidence and Evaluation in Social Policy, John Wiley & Sons.
・Nancy Cartwright & Jeremy Hrdie (2012) Evidence-based policy: A Practical Guide to Doing It Better, Oxford University Press.
・山谷清志(2012)『政策評価』ミネルヴァ書房。
・ピーター・H. ロッシ(2005) 『プログラム評価の理論と方法: システマティックな対人サービス・政策評価の実践ガイド』日本評論社。
・Pranee Liamputtong(木原雅子、木原正博訳)(2012)『現代の医学的研究方法:質的・量的方法、ミクストメソッド、EBP』メディカル・サイエンス・インターナショナル。
・サンドラ・M.ナトリー、イザベル・ウォルター、ヒュー・T.O.デイヴィス(惣脇宏、豊浩子、籾井圭子、岩崎久美子、大槻達也訳)(2015)『研究活用の政策学:社会研究とエビデンス』明石書店。

その他、必要に応じて参考文献を紹介します。

このページの一番上へ