社会学研究科の授業情報

サイトトップへ戻る

サイトトップ > 社会学研究科授業情報 > 社会学研究科講義科目

社会学研究科講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル Mercas を参照してください。

研究科共通科目 研究基礎科目 4701 B 春・夏 火曜日2時限  2単位

社会科学研究の技法

担当教員:児玉谷 史朗
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

社会学研究科 総合社会科学専攻 原則として1年生

【授業科目の目的と概要】

受講者各自が自己の研究課題を見つめ、修士論文執筆に至るまでの研究計画を立てる。入試の時点で研究計画書が提出されているが、修士課程に進学して、ゼミで指導を受けたり、授業を受講する中で、研究計画が変更、改善されることも多いであろう。個別具体的な研究の指導はゼミ等で指導教員により行われるので、この授業では異なる専門分野の院生(受講者)からの批評を受けつつ、研究の道程を意識化・計画化し、主に形式的な側面において研究計画を充実させ、各自の研究の進展に資することを目的とする。
 併せて、他の受講者の研究計画を聞くことで、視野を広げ、新たな発想を得る。

【授業の内容・計画】

 この授業では、受講者各自に、修士論文執筆までの学修・研究計画と現時点での修士論文概要(案)を作成してもらう。
 第1回の授業でガイダンスを行った後に、第2回では、受講者全員に自己紹介的に、これまでの研究(卒業論文等)と大学院での研究計画を15分程度で発表してもらう。
第3回から第5回では第2ラウンドとしてより詳細な研究計画を発表してもらう(1人30分程度)。そこでは、理論的枠組み;関連が深い理論、モデル、(古典的)研究書または研究者;先行研究;収集するデータや利用する史資料について説明してもらう。
第3ラウンド(第6回から第8回を想定)では、自分の研究に最も関連が深い(著書、論文、研究者のいずれか1点または一人を取り上げ、その研究上の意義・重要性を説明すると共に、自己の論文との関係を説明してもらう。
 第9回から12回までの4回では、受講者の研究テーマにできるだけ関連性のある論文等を担当教員が用意するので、それを輪読する。
第13回は各自の研究計画の改訂版の概要を発表してもらう。

【テキスト・文献】

 

このページの一番上へ