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社会学研究科講義科目

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総合社会科学専攻 社会文化研究分野 4201 B 秋・冬 木曜日4時限  2又は4単位

社会哲学

担当教員:加藤 泰史
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

大学院生

【授業科目の目的と概要】

ハンナ・アーレントの『全体主義の起源』(みすず書房)・『人間の条件』・『カント政治哲学の講義』(法政大学出版局)・ロールズほか『人権について』(みすず書房)からいくつかの論考を選択して講読することによって、「人権」・「正義」・「尊厳」などの問題を考察・議論して、新しい制度設計の可能性を具体的に構想してみることを目的とする。アーレントの政治哲学を理解することと、それと関連させて「人権」・「正義」・「尊厳」などの問題を具体的にどこまで把握できたか、を到達目標とする。アーレントの著作などから各自が論考を選択して担当し、報告すると同時に、その報告にもとづいて討議する。

【授業の内容・計画】

アーレントの著作などから選択した論考を分担して講読することで「人権」・「正義」・「尊厳」などの現実と、さらにその原理的な問題を考える。
1:9月21日:導入
2:9月28日:アーレントに関する解説と分担割り振り
3:10月5日:報告・討議(人間の条件1)
4:10月12日:報告・討議(人間の条件2)
5:10月19日:報告・討議(人間の条件3)
6:10月26日:報告・討議(人間の条件4)
7:11月2日:報告・討議(全体主義の起源1)
8:11月9日:報告・討議(全体主義の起源2)
9:11月16日:報告・討議(全体主義の起源3)
10:11月30日:報告・討議(人権について1)
11:12月7日:報告・討議(人権について2)
12:12月14日:報告・討議(人権について3)
13:12月21日:総括討議
14:1月11日:まとめ

【テキスト・文献】

ハンナ・アーレント『全体主義の起源』みすず書房、『人間の条件』(ちくま文庫)、『カント政治哲学の講義』(法政大学出版局)、ロールズほか『人権について』みすず書房

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