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社会学研究科講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル Mercas を参照してください。

研究科共通科目 高度職業人養成科目 4714 B 春・夏 水曜日2時限  2単位

発信英語力F(Academic Writing 3)

担当教員:赤嶺 淳
西野 史子
【教授言語】

英語

【学部・学年の指定】

社会学研究科院生で、上級レベルの英語力を有し、国際的な学術環境において、自信を持って効果的なアカデミック論文を書く力を身につけたい学生。このレベルを履修するためには、英語力だけでなく、アカデミックライティングの基礎スキルを身につけていること、英語論文の執筆を具体的に準備するか進めていることが望ましい。(受講申込・受講者数制限・受講者選考あり)。

英語力、活用目的を基準とした受講者選考が行われるため、社会学研究科・社会学部ウェブサイト掲載の申込方法を熟読の上、申し込むこと。

選考を経て受講を許可された者のみ履修登録が可能。
それ以外の学生が履修登録を行っても無効となるので注意すること。

【授業科目の目的と概要】

英国の公的な国際文化交流機関 ブリティッシュ・カウンシルの専任講師による授業です。国際的な学術環境やジャーナルへの投稿において、専門分野(主に社会科学)におけるアカデミック論文やエッセイを効果的に書けるようになることを目的にしたプログラムです。授業では、言語力向上とアカデミック・ライティングスキル向上のために、実際に練習をする機会を多く設けています。また、国際的な学術環境においての文化の違いや期待されることを学び、自信を持って複雑な考えなどを説得力のある理由をつけて書くことが出来るようになることを目指します。アカデミック論文・エッセイを明確に書くために必要な英語力とスキルを身につけることを目標にしています。授業は少人数(8-15名)の双方向型、対話型形式で受講生参加型アプローチで行われます。Learning through doing(実践) という方法で授業は行われますので、学習した表現やスキルを使えるようなるための練習をする時間が最大限に設けられています。アカデミック論文に関連した宿題をこなし、定期的にレッスンの復習を行うことが求められます。また、学期の途中で復習のレッスンを設けることにより、それまでに学んだスキルや表現を再確認し、適切に使えるようにします。上級レベルでは、授業での学習、個別指導、復習を通して受講生はジャーナルへ投稿できるレベルの高度なアカデミック論文・エッセイのプランニングを行い、ドラフトを修正しながら、最終版を完成させます。

【授業の内容・計画】

レッスン 1 レベルチェック(個別インタビュー)、ニーズ分析、グループワーク:ミニエッセイ、復習
レッスン 2 アカデミック・ライティングの重要なスキルの復習、文化的違い、ブレインストーミング、考えをまとめる段落構成等
レッスン 3 アカデミック・ライティングの重要なスキルの復習、序論と主題文、本文とそれを支える考え等
レッスン 4 アカデミック・ライティングの重要なスキルの復習、結論、つなぎ言葉と表現等
レッスン 5 アカデミック・ライティングの重要なスキルの復習、アカデミックスタイルと語彙強化、複雑な構成と決まった表現等
レッスン 6 アカデミック・ライティングの重要なスキルの復習、対比スタイルと議論スタイルのエッセイ等
レッスン 7 アカデミック・ライティングの見本、長めのエッセイを書く
レッスン 8 要旨を書く
レッスン 9 出典や考えをまとめる
レッスン 10 相互評価とフィードバック、ライティングを提出、個別のフィードバックと相互評価
レッスン 11 相互評価とフィードバック ライティングを提出、個別のフィードバックと相互評価
レッスン 12 受講者のニーズに応じて講師が授業を構成
レッスン 13 ライティングを最終提出 他の受講生のエッセイや論文について意見交換

【テキスト・文献】

ブリティッシュ・カウンシルにより開発されたオリジナル教材を各レッスン、プリントで配布。

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